宮古島

2008年6月11日 (水)

郷家

評価 7

入店日時 平成20年5月30日(金)午後9時頃  過去入店回数 なし

ゴーヤ。と読むのだろう。夜の9時頃入店したのだが、駐車場を見て驚いた。殆ど、いや全ての車が「わ」ナンバーなのだ。旅行会社やレンタカー会社から優待券の類が出ているのであろうか。店内はだだっ広い。100名は余裕で収容できそうだ。ツアー客でも囲っているのだろうか。店に入る時に「今日の三線ライブは終わりましたよー」と言われた。静かに飲みたかったのでちょうど良かった。席について周りを見渡すと、まさに観光客の巣窟状態である。料理の写真を取るもの、肌が赤いもの、ガイドブックを見ているもの、様々だ。圧倒的に女性客が多い。まあ、自分も観光客であるからして、何かうすら恥ずかしくなった。ビールを頼んでメニューを見る。特に変わったものは見られない。殆どが典型的なウチナー料理だ。まあそれもいい。宮古産枝豆、イラブチャー刺身、もずくソーメン、紅豚の塩焼きを選んだ。ビールを2杯飲み、泡盛にしようとメニューを見ておったまげた。泡盛の値段がぼったくりかと思うほど高い。古酒を揃えているのはいいが、ポピュラーなものでも驚くほど高い。観光客が多いワリに、料理の値段がそれほど高くないので感心していたが、こんなところに仕掛けがあったのだ。菊の露が1合900円。おいおい、本島だったら下手するとボトルの値段だぞー。やるなあ。さすがに菊の露1合に1000円近くも出せないので、宮古の酒、沖の光を注文する。すると意外にも「ない」と言う。メニューには「各種泡盛1合から承ります。」と謳ってある。別に在庫を調べにいったわけでもないので、この姉ちゃんが怠慢なのか、無知なだけなのだろう。仕方がないので結局菊の露となる。この店、スタッフが観光客慣れしているのであろう、気さくに話しかけてくる。素人くさいが内地からの観光客にはたまらないだろう。人数も多い。料理は味も量もまあ普通だが、ワリと好みの分かれる店だと思うなあ。大人数、若い人、騒ぎたい人にはいいかも知れない。三線ライブの時など客が輪になって踊りまくることも多いそうだ。ホッ。

郷家                                                  宮古島市西里570-2                                        0980-74-2358

沖之光酒造[沖縄県]琉球泡盛琉球泡盛レトロボトル沖の光30度 600ml 沖之光酒造[沖縄県]琉球泡盛琉球泡盛レトロボトル沖の光30度 600ml

販売元:花房酒販
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

炙り屋

評価 6

入店日時 平成20年5月29日(木)午後8時頃  過去入店回数 なし

なんとなんと、昨日の「串屋」の姉妹店という。このグループは結構先島や本島で手広くやっているようだ。少し怪しげなビルから店内に入ると、よくある「お洒落系焼肉」風情の店がそこにある。店内は広いが他に2組の客しかいない。空いているのに何故かカウンターの席に通される。この手の焼き肉屋はこの島では流行らないだろうなあ。まあ「串屋」同様それなりではあるんだろうけど、残念ながらアジが全然ない。お洒落っていっても所詮は付け焼刃だが、この店を選択した自分を責めるべきだろう。やはり「権兵衛」にしとくんだったなあ...。気を取り直してメニューを見る。宮古牛の文字が目に入る。以前那覇で宮古の牧場直系の宮古牛を食べたときは、少し硬くてあまり美味しいと思わなかった。だから再度確認するべきであろう。宮古牛のたたき、宮古牛のロース、カルビ、キムチ盛り合わせ、煮牛タンのサラダを注文する。ビールからシマに切り替えるが、お酒の値段が随分高い気がした。肉は炭火で焼き、どれも普通に美味しかったが、特に「煮牛タン」が気に入った。硬いということもなかった。ただ会計の時にやはり高いと感じた。これじゃ地元の客はこないであろう。わざわざ宮古に来て来る店でもない。決定的に悪いところはないんだけれども...。 カウンターに座っていて気になったのは、従業員の採点か評価を目の前で行っていたことだ。評価されている方は、堅くなってて見てられなかった。昇級か何かが掛かっているのだろうか。店も客から評価されているということを忘れないで欲しい。

炙り屋                                                 宮古島市平良字下里557ゲンカビル4F                           0980-73-1129

上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新香茶

評価 8

入店日時 平成20年5月29日(木)午後2時半頃  過去入店回数 なし

素晴らしい景色の東平安名崎を巡った後、お腹が空いていたので何か食べようと思った。市内に戻り、宮古そばという選択肢もあったのだが、余りにお腹が減っていた。とにかくこの近くでということで、宮古の観光フリーペーパーで探していると、「新香茶」という少し変わった店名が気になった。岬からワリと近い。カーナビに頼ってさとうきび畑をぐんぐん進んでいくと、まさにさとうきび畑のど真ん中にポツンと2階建てのお店が見えた。1階はゲストハウスらしい。ランチタイムはカレーバイキングをやっているらしいが、残念ながらランチの時間は過ぎている。どの席に着こうか迷っていると、自分の名を呼ぶ声がする。振り向くと、東京の時の仕事仲間が驚いた顔で見ている。「あれ、何でこんなところにいるの?!」と自分も驚いて聞くと、もっと驚いたことに、彼がこの店のオーナーだという。外資系企業の第一線で活躍していたはずだが、奥さんの実家のあるこの宮古に移住してきたらしい。近くに奥さんの実家があるという。日本は狭いなあ。それにしても彼にこういうセンスがあったとは。驚きの連続である。ホットサンドとアイスコーヒーを注文して、彼のここに至るまでの経緯を聞く。幸い他に客は一組しかいない。昔話に花を咲かせていると、客が1組、2組と訪れてくる。午後の昼下がり、お茶しに来る人たちで店も忙しくなり、彼との話も中断された。ぼんやり窓の外を見る。見渡す限りのさとうきび畑だ。美しい。海だけが離島の風景ではないのだ。下のゲストハウスの名前が「ざわわ」だったが、風が吹くたびに本当にさとうきびが「ざわわざわわ」と音を立てる。いい場所だなあ。とっても癒される。それに昔の戦友がこういう形で頑張っているのを知り、自分もいい刺激を受けた。店は本格カレーの他に、宮古産マンゴーを使った本格スイーツが食べられる。「正しい離島の風景」を見たくなったら訪れて欲しい。

新香茶                                                 宮古島市城辺字福里1792-3                                  0980-77-8878 

                             

【P10倍 6月9日9:59まで】【送料無料】マンゴー百姓の上地さんが栽培。袋の中に「ポトッ」と落ちた完熟マンゴーを。沖縄県宮古島産マンゴー約1kg(2玉〜3玉) アップルマンゴー ご予約受付中 【NS02送料無料】【0602送料無料企画】 開催960605【9州6月910日】 【P10倍 6月9日9:59まで】【送料無料】マンゴー百姓の上地さんが栽培。袋の中に「ポトッ」と落ちた完熟マンゴーを。沖縄県宮古島産マンゴー約1kg(2玉〜3玉) アップルマンゴー ご予約受付中 【NS02送料無料】【0602送料無料企画】 開催960605【9州6月910日】

販売元:バラエティーストアおきなわ一番
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

串屋 本店

評価 7

入店日時 平成20年5月28日(水)午後8時頃  過去入店回数 なし

串屋。2回目の登場であるが、今回は以前行った那覇店ではない。本店である。そう、宮古島である。梅雨の合間をぬって、素晴らしい色の海を持つ宮古島に飛んだ。自転車を持っていこうか迷ったが、雨が降れば無用の長物となるので今回はレンタカーで島を巡ることにした。しかも宮古島は広い。仕事を終え、那覇から宮古行きの最終便の乗り込む。45分ほどの短いフライトだ。宮古島に降り立った時は19時を回っていたが、まだ明るい。タクシーで市内のホテルにチェックインをし、西里の繁華街でどの店に入ろうか物色する。裏路地を歩いていると「串屋」という憶えのある店名が目に入った。そう、以前このブログでも紹介した那覇に支店がある串焼き・串揚げのお店だ。ここが本店ということになる。店内は平日のせいか空いている。メニューは殆ど那覇のお店と同じだ。串焼き・串揚げと謳ってはいるが、いわゆる全方位系の居酒屋だ。カウンター席の数が多いので、一人でも入りやすいと思う。ビールを一気にあおり、黒板に書かれている「本日のお奨め」から、もずく酢、宮古赤豚の炭火焼、串揚げ盛り合わせ、地鶏のたたきを注文する。料理はどれも居酒屋としては平均的な味だが、串揚げが意外に丁寧に揚げられていて感心した。テーブルにはどの席にも宮古名物「雪塩」が常備されており、料理に使われている塩も全て雪塩という。この雪塩、自分的には少し「甘み」が足りなくて、角の立つ塩辛さから、余り美味しいと思わないのだが、ミネラルの含有量ではギネス級という。次の日、この雪塩の工場に行って簡単な説明を聞いたのだが、作り方に特徴があり、通常は塩を作る過程で取り除かれる「にがり」がそのまま塩として残っているのでミネラルが豊富なのだという。しかも「国産塩」と謳いながら原料の海水はメキシコあたりから運んできているものも多い中、沖縄の塩は沖縄の海水をしっかり汲み上げて塩を取り出しているのだ。もちろん「雪塩」も西平安名崎の付け根の美しい海から海水を汲み上げていた。この「雪塩」、この後分かるのだが、営業力が強いのか、宮古の殆どの飲食店におかれていた。 話は「串屋」に戻る。戻ると言ってもあまり特徴のある店ではないから、もうあまり書くことはないのだ。料理は美味しいし、酒の種類も豊富だけど、それだけなのである。まあそれで十分でもあるのだが。 

串屋 本店                                              宮古島市平良字西里294-1                                   0980-73-9483

宮古島雪塩120g

| | コメント (0) | トラックバック (0)