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2009年7月15日 (水)

CAFE SMOOTH

評価 8

入店日時 平成21年7月11日(土)午後11時頃  過去入店回数 なし

焼き鳥屋の後のハシゴで入ったこの店は、泉崎の正統派バーのすぐ隣にある。その日の服装があまりにもカジュアルだったので、入りやすいこっちの店を選んだ。閉店が0時でフードのラストオーダーはすでに終わっていたが、1杯飲みたいだけだったので問題はない。店の雰囲気は思っていたよりずっとよく、まあちょっと気恥ずかしい言葉で言うなら「お洒落」である。店名に「カフェ」が付く通り、カフェとしてのメニューも充実しているからお酒の飲めない人でも抵抗なく使えると思う。食事も美味しいらしい。この時間は照明が結構落とされていて、シガーなんかも雰囲気的にはいいのだが、時間がないのでカクテルを頼むことにする。カクテル。無数に種類はあるけど、このカクテルを選ぶのって結構難しいのではないでしょうか。どっちかっていうと、カクテルのメニューを見ても、「飲みたいもの」ではなく、「知っているもの」を選ぶ人が自分を含め多い気がする。食べ物のように、「礼文産バフンウニと奥尻産活きホタテの冷製カッペリーネ」とか、「三陸産岩牡蠣の瞬間烏龍茶蒸し」などのように、一瞬にして唾液と供にメニューのイメージが浮かぶものは少なく、「SAMURAI」とか「ストローハット」とか、レシピを知らなければ一体何ベースのカクテルかさえ分らないものが多い。かといって、カフェで「マティーニ」とか「ギムレット」など超スタンダードも気恥ずかしいので、ウォッカトニックやモスコミュールなど半ば投げやりなものでお茶を濁す人も多い。 何を勘違いしたか、「ゴードンズのジンを3、ウォッカを1、キナ・リレ半オンス、氷で冷たくなるまでよくシェイク、オリーブの代わりに薄く削いだレモンの皮」等と訳の分らない注文をしてバーテンの失笑を買うのも恥ずかしい。そこで若い時は、マティーニやギムレットほど有名ではなく、しかしバーテンが「お、やるなっ」と思う(かも)、というカクテルをいつも2つ3つ憶えていた。例えば「マンハッタン」とか「ダイキリ」なんか。当然隣の女性に、「それ美味しい?」と聞かれてレシピを答えられなければならない。そのカクテルを選んだ理由も、例えばマンハッタンなんかだと「幼少時代をすごした街に一瞬でも帰った気がしてね。フッ」 などと付け加えれば「ま、素敵、大人のオトコだわ、この人」などとなるわけ...ない。 この日注文したカクテルは「ミントジュレップ」だ。このカクテルは、必ず生ミントの葉が必要である。なので作れない店も少なくない。まあチャンとしたバーなら必ず用意しているのだが、ここのような「カフェバー」では珍しい。自分はウィスキーベースのカクテルが何故か好きなんだけど、この「ミントジュレップ」は若い時からよく飲んでいる。たぶん当時熟読していた「ポパイ」とか「HOTDOG」なんかの雑誌に、「モテるカクテル特集」みたいな企画で覚えたんだろう。しかしカッコだけでなく、ミントの効用でお腹がすっきりするから食後に飲む酒としては相応しいと思う。

この店のミントジュレップ。スイーツなんかでも使うのか、ミントの葉が惜しげもなく使われている。砂糖を使わず炭酸の代わりにジンジャーエールだともっといいんだけど、これは我がままであろう。

自分の好きなカクテルがちゃんとあること。これだけでもっと時間がある時に行こうという気になるものだ。お気に入りにしている人も多い店だと思うので、住所は控えたい。

CAFE SMOOTH                                                                                

ケンタッキーダービーオフィシャルドリンクこの時期だけで何万杯もケンタッキーで飲まれる公式カクテルアーリータイムズ ミントジュレップ 1000ml 30度 ケンタッキーダービーオフィシャルドリンクこの時期だけで何万杯もケンタッキーで飲まれる公式カクテルアーリータイムズ ミントジュレップ 1000ml 30度

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