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2008年11月10日 (月)

泉崎

評価 9

入店日時 平成20年10月31日(金)午後9時頃  過去入店回数 なし

今日で沖縄に住んでまる5年が経った。そして今年も残すところ2ヶ月。涼しくなったから感傷的に飲んでみるか、と安居酒屋風情(失礼!)のこの店を訪れた。1ヵ月ぶりの更新である。この間飲みに行かなかったわけではない。すでにUPしている店をリピートしていたのだ。リピートは特に大きく印象が変わらない限り更新はしないことにしている。が、特に印象に残ったのは泊から松川に移転した「そう"ぁーじゅ」である。意外性のある場所で、かなり高級感漂う雰囲気に変わっていたので近いうちに更新したい。

この日は、かのニューヨークから帰った後輩と2人だった。先日も大して面白い話がないとコキおろしたが、この日は違った。キッチリ笑える話を体験してきていたのだ。例えば...初めてのニューヨークでの食事でマックに行ったが、カウンターで英語が通じず「NEXT !」と順番を飛ばされ食事に48時間ありつけなかった事。屋台(NYは屋台が多い)でタコスを注文して、「サルサソース、お好みだけかけるからSTOPって途中で言えよ!」 と言われたのを理解できず、サルサソースの中にタコスが漬かってしまい辛くて食えなかったこと、等などだ。どうやら土産話を聞く前に、相当にハードルを上げていたらしい。

さてここ泉崎。グルメ本やガイドブックでワリと見かける店だったが、今日が初めてだ。炉端焼きの店という。「炉端焼き」。いい響きではないですか。幼い頃住んでいた近所にこの「炉端焼き」の看板を掲げる店があった。子供ながらにも美味しそうな響き。大人になったら絶対に入るんだと決めていたが、まだ大人にならないうちに潰れてしまった。大人になり何度か炉端焼きの店を訪れたが、自分がイメージしていた、いわゆる炉端に客がコの字型に座り、焼き上がった魚や野菜を巨大なしゃもじの様なものに載せて客に取らせる、という店ではなかった。幼い頃憧れていた炉端焼きではなかったのだ。しかーし、この店は「本物」の炉端焼きだった。そう、あのデカイしゃもじで客に料理を渡しているのだ。店もいい感じでスス汚れていて、まさにイメージ通りの炉端焼きである。しかしこの店のスゴいところは店の作りや雰囲気ではない。値段なのだ。食べ物全品300円一律。(刺身以外) 潔い良いではないか、安いではないか。刺身だって、500円、1000円、1500円、2000円コースってあるんだけど、この日頼んだ1000円コースだって2人じゃ食べきれない量と種類だった。刺身だっていらぶちゃーとか水タコとか近海モノでイキがいいっす。しかも旨い。混んでるわけですよ、こりゃ。安すぎていっぱい頼んじゃいました。刺身、骨付きウインナー、シュウマイ、サバ塩焼き、ししゃも、ホウレン草炒めなどなど。黙々と炭火の前で焼き物を焼いている大将の佇まいもいい。これでビール3杯、シマ飲んで6000円弱でした。料理も上手いしいうことないなあ。間違って隣の人のグラスを持ってしまうほどギュウギュウだけど、それもまたこの店の味である。当然この後BARに場所を変え、週末の夜はいつも通り更けていくのである。

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コメント

私も 泉崎はよく行きますよ~。
安いし、旨いし、ご主人の黙々と働く姿がカッコイイですね。

裏ミシュランは 来沖時、参考にさせていただきます!

投稿: 東京海人 | 2009年5月20日 (水) 15時56分

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