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2008年10月 9日 (木)

GANCIA

評価 8

入店日時 平成20年10月3日(金)午後8時頃  過去入店回数 なし

金曜日の夜である。ま、いつも飲んでいるから金曜だからって特にハシャぐこともないのだが、それでもリラックス気分ではある。明日のこと考えないで深酒できるからね。情けない話しながら、常に自分の生活の中心はお酒なのである。ARANCIAにでも行ってワインをがぶ飲みしようと思ったが、彼女のお勧めの店が久茂地小学校の近くにあるというので行ってみることにした。ブログの更新も最近滞り気味になっているし。コインパーキングに車を停め、店に入ると驚いたことに金曜なのに客が1組しかいない。大丈夫なのであろうか。店は照明がいい感じで落とされ落ち着いた雰囲気だ。テーブル席が3席、カウンター、奥にソファー席がある。テーブル席につき、店の雰囲気に感心していると、女性のスタッフが飲み物の注文を取りに来た。ワインリストはないらしい。好みを教えて欲しいと言われたが、なんでも好みなので困ってしまう。すると3本お勧めを持ってきてくれた。それがとってもスマートな対応で感心してしまった。ワインは結局ハウスワインを注文するのだが、食事をオーダーする時も牡蠣は何個でも注文出来るとか、この料理はこういう味付けだとか、押し付けがましくなく、かといっていい加減でもなく、非常に好感が持てた。結局、生牡蠣(島ラッキョがエシャロットのように載っている)のシークワーサー風味、渡り蟹のビスク(メニューにはないが、スープが飲みたいというワガママに応えてくれた)、自家製レバーペースト、温野菜のグリーンソース添え、トマトとモッツァレラチーズのスパゲッティを選んだ。その他にも美味しそうなメニューが多数あった。厨房は癖のありそうな(風貌)のシェフとスタッフが2名で料理を作っている。料理は量も多めだし、とても丁寧で美味しかった。我々には少し遠慮気味のオーダーだったが、この後ハシゴを決めていたので控えめにしたのだ。会計も良心的なものだった。結局我々がいた間は客が来ることはなかった。料理は美味しいし、接客もいいのに。たまたまこういう日だったのであろうか。随分遅い時間まで営業しているらしい。それは兎も角、間違いなく好きな店の一つになりそうだ。店名は「ワインの作り手」という意味とシェフの愛称を掛けたらしい。満足してこの店の隣にあるBARに場所を移した。

Trattoria&Bar GANCIA                                                那覇市久茂地3丁目16-12                                                                             098-864-2488

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