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2008年10月

2008年10月 9日 (木)

追風丸 久茂地店

評価 8

入店日時 平成20年10月4日(土)午前0時頃  過去入店回数 なし

やってしまった。 深夜のラーメン。 飲んだ後のシメ。 久しぶりに。1軒目のイタリアンを若干軽めにしたので、BARを出たときにすごい空腹を感じたのだ。こうなるんだったら、最初からいっぱい食べておけばよかった。そんなことをボヤキながらも心の奥底ではヤケクソ的な幸福感で満たされている。何とか自分自身を納得させようとする理由を探すが、んなものあるわけない。食べたいから食べるんじゃい。で、バーバリーコーストの並びにあるこのお店。 以前から気になっていたのだ。深夜になろうというのに、結構客が入っている。博多ラーメンの店かと思ったが、北海道ラーメンらしい。よくありがちな、「XX流」という大そうな副店名がついている。何だかなあ、こういうのって気恥ずかしいなあ。ラーメンなんて美味しきゃいいじゃん、って思うのだが、こういうことで差別化ってことも意識しているのだろう。"つけ麺"がある。つけ麺で一番好きなのは新宿・満来なのだが、今までそこより美味しいと感じた店はなかった。ここのは満来とはスープの基本が全然違うようだが、メニューの写真が美味しそうだったので注文した。彼女は店のお勧め"白味噌ラーメン"を選んだ。ラーメンはほどなく来た。つけ麺にトッピングされている具の種類が豊富で嬉しくなる。"白味噌"の方は、筍の大きなスライスが載っていたりする。 で、味だ。はっきり言おう。すごくウマい。独特の濃くと旨み。麺のコシ、酔っていたからなのかも知れないが、つけ麺としてはかなり美味しかった。これだったらメタボになってもいいなあ。(うそ)  スープを1滴も残さず、彼女の残した分までしっかり食べて、突き出た腹を抱えて金曜日の夜も更けていくのだった。 シメのラーメン、1杯で1年寿命が縮まらなければいいが...。(うしろの百太郎かい!)

追風丸 久茂地店                                            那覇市久茂地3-15-1                                         098-861-0239

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PURO

評価 8

入店日時 平成20年10月3日(金)午後10時半頃 過去入店回数 なし

隣のGANCIAから流れてきた。こじんまりとした大人のBAR。「BAR鈴木」の系列店らしい。カウンターの壁が赤いガラス片で彩られている。決して奇抜ではなく、あくまで正統派のBARということは店の空気から感じる。先客も静かな大人ばかりだ。少し古臭い(クラシック?)雰囲気を感じる若狭の店より、こっちの方が個人的には好きかも。どっしりとしたカウンターの椅子に体を沈め、何を飲もうか考える。ま、考えてもバカの一つ覚えしかないのだが...。そもそもカクテルってあんまり好きじゃないわけで...。バーテンダーの距離の取り方も心地いいし、人に教えたくないBARだなあ。この店には絶対3人以上で行って欲しくない。1~2人じゃないとルール違反だ。食事のメニューは見なかったが、BAR鈴木の系列なら充実しているのかも知れない。料理を作っている気配はなかったけど。GANCIA→PURO この流れ、結構気に入ってしまった。で。これで帰れば完璧な夜だったんだけど...。

PURO
那覇市久茂地3-16-11
098-868-8939

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GANCIA

評価 8

入店日時 平成20年10月3日(金)午後8時頃  過去入店回数 なし

金曜日の夜である。ま、いつも飲んでいるから金曜だからって特にハシャぐこともないのだが、それでもリラックス気分ではある。明日のこと考えないで深酒できるからね。情けない話しながら、常に自分の生活の中心はお酒なのである。ARANCIAにでも行ってワインをがぶ飲みしようと思ったが、彼女のお勧めの店が久茂地小学校の近くにあるというので行ってみることにした。ブログの更新も最近滞り気味になっているし。コインパーキングに車を停め、店に入ると驚いたことに金曜なのに客が1組しかいない。大丈夫なのであろうか。店は照明がいい感じで落とされ落ち着いた雰囲気だ。テーブル席が3席、カウンター、奥にソファー席がある。テーブル席につき、店の雰囲気に感心していると、女性のスタッフが飲み物の注文を取りに来た。ワインリストはないらしい。好みを教えて欲しいと言われたが、なんでも好みなので困ってしまう。すると3本お勧めを持ってきてくれた。それがとってもスマートな対応で感心してしまった。ワインは結局ハウスワインを注文するのだが、食事をオーダーする時も牡蠣は何個でも注文出来るとか、この料理はこういう味付けだとか、押し付けがましくなく、かといっていい加減でもなく、非常に好感が持てた。結局、生牡蠣(島ラッキョがエシャロットのように載っている)のシークワーサー風味、渡り蟹のビスク(メニューにはないが、スープが飲みたいというワガママに応えてくれた)、自家製レバーペースト、温野菜のグリーンソース添え、トマトとモッツァレラチーズのスパゲッティを選んだ。その他にも美味しそうなメニューが多数あった。厨房は癖のありそうな(風貌)のシェフとスタッフが2名で料理を作っている。料理は量も多めだし、とても丁寧で美味しかった。我々には少し遠慮気味のオーダーだったが、この後ハシゴを決めていたので控えめにしたのだ。会計も良心的なものだった。結局我々がいた間は客が来ることはなかった。料理は美味しいし、接客もいいのに。たまたまこういう日だったのであろうか。随分遅い時間まで営業しているらしい。それは兎も角、間違いなく好きな店の一つになりそうだ。店名は「ワインの作り手」という意味とシェフの愛称を掛けたらしい。満足してこの店の隣にあるBARに場所を移した。

Trattoria&Bar GANCIA                                                那覇市久茂地3丁目16-12                                                                             098-864-2488

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2008年10月 8日 (水)

スワンニ

評価 8

入店日時 平成20年9月15日(月)午後6時頃 過去入店回数 なし

3連休の最終日、予てからの願いだった「新橋のサラリーマンのように午後6時から飲む。」ことがようやく出来た。泉崎にあの焼き鳥の名店、スワンの2号店が出来た。「スワン2」ではなくて、「スワンニ」という訳の分からなさはおいておいて、開店早々なのだろう、一番客だ。店内は新橋ガード下の焼き鳥風情だが、これはこれで落ち着く。むしろ小きれいな焼き鳥屋というのも気恥ずかしいので、個人的にはこちらの方がいい。但し店頭の着ぐるみは何とかならないのであろうか。店を出るときに恥ずかしいではないか。ここの店主は個性的なのはいいとして、目立ちたがり屋でも有名らしい。気を取り直してマグナムドライをジョッキ注文し、メニューを物色する。するとこの店が串焼き屋ではなく、焼き鳥屋であることを実感するはずだ。しかしHPを見ると、「沖縄まーさん居酒屋」となっている。焼き鳥以外のメニューも充実させたかったのであろうか。メニューを見る限りは充実はしてないなあ。でも焼き鳥そのものは白眉だ。とりあえずネギ間、せせり、ソリレス、えんがわ、つなぎ、ヤゲン、ギャートルズつくね、ソーセージ、冷奴、卵焼きを注文する。ギャートルズつくねは豚肉で出来ている。梅酒をチビチビ飲んでいる彼女を尻目にビールのピッチがあがる。BGMに掛かっているサザンのせいであろうか。やっぱり焼き鳥にはビールだなあ。それにしてもここの焼き鳥は旨い。ちゃんと歯ごたえがあって、肉本来の味がある。鶏肉を食べていることを実感するのだ。やはりこの「歯ごたえ」が肉には必要だ。よく馬鹿レポーターがTVで「あっまーい、やわらかーい!」を連発しているが、「そんなにやわらかくて甘いのがいいなら、羊羹でも1人で食ってろ!」と家では吼えている。やわらかい=旨い なんて味音痴もいいところだ。やっぱり肉はしっかり顎を使って噛み締めるものだと思う。赤身の肉は噛めば噛むほど味が染み出てくる。この感じがいいのだ。この店は鶏肉の「味」の美味しさを改めて教えてくれるのだ。もっともっと焼き鳥をこころゆくまで楽しみたかったが、手持ちが若干心もとなかったのと、サザンを聞いて居た堪れなくなったので、カラオケに行くことにした。週末でもないのに。焼き鳥とサザンとせいである。それでも店を出るとまだ9時半であった。夜ってホントは長いんだなあ。

スワンニ(SWAN2)                                          那覇市泉崎1-17-21                                       098-868-3002

海のYeah!! 海のYeah!!

アーティスト:サザンオールスターズ
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