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2008年6月10日 (火)

串屋 本店

評価 7

入店日時 平成20年5月28日(水)午後8時頃  過去入店回数 なし

串屋。2回目の登場であるが、今回は以前行った那覇店ではない。本店である。そう、宮古島である。梅雨の合間をぬって、素晴らしい色の海を持つ宮古島に飛んだ。自転車を持っていこうか迷ったが、雨が降れば無用の長物となるので今回はレンタカーで島を巡ることにした。しかも宮古島は広い。仕事を終え、那覇から宮古行きの最終便の乗り込む。45分ほどの短いフライトだ。宮古島に降り立った時は19時を回っていたが、まだ明るい。タクシーで市内のホテルにチェックインをし、西里の繁華街でどの店に入ろうか物色する。裏路地を歩いていると「串屋」という憶えのある店名が目に入った。そう、以前このブログでも紹介した那覇に支店がある串焼き・串揚げのお店だ。ここが本店ということになる。店内は平日のせいか空いている。メニューは殆ど那覇のお店と同じだ。串焼き・串揚げと謳ってはいるが、いわゆる全方位系の居酒屋だ。カウンター席の数が多いので、一人でも入りやすいと思う。ビールを一気にあおり、黒板に書かれている「本日のお奨め」から、もずく酢、宮古赤豚の炭火焼、串揚げ盛り合わせ、地鶏のたたきを注文する。料理はどれも居酒屋としては平均的な味だが、串揚げが意外に丁寧に揚げられていて感心した。テーブルにはどの席にも宮古名物「雪塩」が常備されており、料理に使われている塩も全て雪塩という。この雪塩、自分的には少し「甘み」が足りなくて、角の立つ塩辛さから、余り美味しいと思わないのだが、ミネラルの含有量ではギネス級という。次の日、この雪塩の工場に行って簡単な説明を聞いたのだが、作り方に特徴があり、通常は塩を作る過程で取り除かれる「にがり」がそのまま塩として残っているのでミネラルが豊富なのだという。しかも「国産塩」と謳いながら原料の海水はメキシコあたりから運んできているものも多い中、沖縄の塩は沖縄の海水をしっかり汲み上げて塩を取り出しているのだ。もちろん「雪塩」も西平安名崎の付け根の美しい海から海水を汲み上げていた。この「雪塩」、この後分かるのだが、営業力が強いのか、宮古の殆どの飲食店におかれていた。 話は「串屋」に戻る。戻ると言ってもあまり特徴のある店ではないから、もうあまり書くことはないのだ。料理は美味しいし、酒の種類も豊富だけど、それだけなのである。まあそれで十分でもあるのだが。 

串屋 本店                                              宮古島市平良字西里294-1                                   0980-73-9483

宮古島雪塩120g

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