« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月20日 (金)

CURE HEART

評価 8

入店日時 平成20年6月18日(水)午後8時頃  過去入店回数 なし

梅雨も明け、圧倒的な日中の日差しも、夜になると湿度が低くなり、涼しく快適である。20時近くになり、ようやく暗闇が訪れるこの季節、フラフラ飲みに行きたくなるのは我輩だけであろうか。とはいっても、まだ痛風の発作が怖いので、刺身で日本酒をキュッっというわけにはいかない。残念である。「ヘルシーダイニング」があるという。カロリーを抑え、カラダにいい食材を使ったレストランである。「CURE HEART」。直訳すると「心を治癒する」ということになる。我輩の場合、心ではなく、痛風を治癒して欲しいのだが、まあとりあえず泉崎にあるという店に行ってみた。予約はしていたが、店には先客はいなかった。梅雨も明けたし、カーッとビールを飲みたかったが、シャルドネのハーフボトルで我慢する。1200円。良心的である。ワインの値段は総じてリーゾナブルのようだ。店にはシェフを含め、3名の男性スタッフがいる。フロアの若いスタッフはまだ慣れていないのであろう、少し緊張している。しばらくすると、3種の前菜が運ばれてきた。これは注文したものではない。つきだしのようだが、全て野菜が材料となっていて美味しい。気が利いている。さてオーダーだ。魅力的なメニューが揃っている。ハンダマとビアソーセージのサラダ、極太アスパラガスとあさりのスパゲッティ、生ハムとカマンベールチーズのピザ、赤卵とトマトのオープンオムレツを苦労して選ぶ。プリン体の少ないものを選んでいたらこうなった。白ワインを赤のハーフボトルに切り替える。ワインが進む。はっきり言おう。どれもうまい。美味しかった。ヘルシー系に傾くと、どうしても味の方がおろそかになったりするケースが多いんだけど、ここのはそこまで凝り固まってなくて、とっても美味しかった。パスタとピザも秀逸ながら、オープンオムレツの食感には脱帽だったなあ。が、結局帰るまでに他に客は来なかった。大丈夫なのだろうか。いい店なのになあ。会計は7700円だった。一発合格である。

Healthy Dining Cure Heart                                                                                 那覇市泉崎1-6-6                                                                                         098-862-4884

沖縄の葉野菜「はんだま」 沖縄の葉野菜「はんだま」

販売元:沖縄美々
楽天市場で詳細を確認する

 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月16日 (月)

茶屋 城間マンナ

評価 6

入店日時 平成20年6月14日(土)午後8時頃  過去入店回数 なし

寄宮の名店、寄宮レストランが閉店した後に変な名のレストランが出現した。城間マンナ。オーナーシェフの名前だろうか。店の前には「城間真菜」の店とある。沖縄料理会では有名な人なのだろうか。いずれにしても、あの寄宮レストランの跡に出来たのだから、気にならないはずがない。毎日見ているだけで、いつか入ろうと思っていたが、とうとう今日実現できた。お腹が減って倒れそうな夜、家で作るのが面倒だと思った瞬間、この店のことを思い出した。ここは那覇市内には珍しい駐車場があるから便利である。歩いてきたけど。店は寄宮レストランの時と少し印象が変わっていて、各テーブルのプライベート感(個室感)が強調されている。結構混んでる。女性の客が多いな。ま、この手の店にいい大人のオトコが入ること自体、間違っているのだろう。片付けられていないテーブルも目立ち、結構店がバタついている印象だ。フロアのスタッフもオタオタしており、慣れていない感じだ。こういう時は責任者がフロアに出てきて状況を把握し、的確に指示を出さなきゃなあ。ジョイフルの従業員の方がよっぽど鍛えられてるのは事実だろう。夜のパスタコースが1250円。安い。この時点では安いと思った。生パスタにバケット、前菜にデザート、コーヒーがついてである。デザートの代わりに追加280円でビール(Sサイズ)に変更出来るとある。痛風でも1杯ならいいであろうと、迷うことなくビールにする。コースメニューだけでは少し物足りない気もしたので、シーザーサラダを追加する。こちらは680円だ。奥に個室があるのであろうか、賑やかな声がする。女性が模合いで利用することも多いようだ。コースはパスタだけではなく、うちなー料理やハンバーグ、石焼ご飯のバリエーションがあるようだ。イタリアン専門というわけではないのだ。茶屋、という表現も当てはまらない気がするなあ。前菜をツマミにビールで喉を潤す。前菜はこの値段だから、まあ大したものはない。サラダ、マグロのカルパッチョ、ラタテュイユが申し訳程度に盛られている。まあツマミになるし、ないよりはいいか。次にビールマグに突き刺さった、「バケッ塔」がきた。ここんちの呼び方である。バケットは注文の時に、何を塗るか聞かれる。ガーリックバターにしたのだが、他にハチミツ、明太子、ハーブ風味などがあるらしい。この辺の演出がオンナ・コドモにウケるのであろうか。これも名物なのだろう。バケットを食べると結構お腹が満たされてしまった。シーザーサラダを追加したことを悔やんだ。お腹がいっぱいということもあったが、特に美味しくもなかった。ファミレスの方がマトモなサラダを出す。そんな印象を持った。看板料理の生パスタが来た。今日はキャベツとベーコンとヒヨコまめが具だ。ソースはいくつからの種類から選べるが、シンプルなペペロンチーノではなく、クリームソースにした。が...美味しくない。3種類の具が申し訳程度にしか入ってないし、ソースが重くて生パスタのモチモチ感に絡むと余計に重くなる。このパスタはミートソースやトマトソースには合うと思うけど、いかんせん作りが雑で、見た目にも食べても美味しくない。家で作る乾燥パスタの方が切れ味が合って、美味しいのは間違いない。ソースの種類なんて選択出来なくていいし、店が自信を持って予め選んでくれたらいい。その分もう少し丁寧に作って欲しいなあ。ま、その辺は沖縄そばと同じで好みの問題だが、生パスタ→美味しい とは限らないことは明らかだろう。もちろんコンタディーナのように、手打ちで美味しいお店も沢山あるだろう。笑っちゃうのはこの店が、デュラムセモリナ粉の生パスタを使用しているのは当店だけ、と謳っている所だ。「だから?」という感じである。まあセット価格が1250円だ。文句は言えまい。(言ってるけど) しかしなあ、ファミレスでも1250円で同じようなものが食べられるなあ。いや、ここはまさにファミレスなんだ。それだったら納得出来る。納得しよう。レジでお金を払っていると、この女の子の名札が「城間」だった。「シェフの名前と同じだね」というと、「このお店ではみんな城間なんですー。シェフも城間じゃありません。内地の人です」だって。 いいの、こんなんで?

茶屋 城間マンナ                                          那覇市寄宮2-5-45                                                                                       098-855-1141

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=fwkb8273-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005QWQHQ8" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

舞天 本店

評価 7

入店日時 平成20年6月9日(月)午後8時頃 過去入店回数 10回以上

以前久茂地店を紹介したが、今度はおもろまちの本店である。この店は職場に近いこともあり、度々利用させて頂いている。雰囲気がいいし、酒の種類が多いのでワリと気に入っている。たまに2階席に通されるのだが、2階の雰囲気の方が好きだ。久茂地店よりも落ち着いたスタッフが多く、サービスもソツがない。痛風の発作が治まったので、久しぶりに外で飲む。プリン体カットでない生ビールを飲むと、罪悪感からか、恐れからか、何故かいつもより美味しく感じてしまう。爆弾になるかも知れないのに...。ここの料理は若干量が少ないのだが、他にはない少しだけ変わったものが食べられる。鶏肉や刺身が一番痛風によくないので、それらは避ける。自分が一番好きなものだけに、明日から何を希望に生きていけばいいのであろうか。毎日ひじきやもやしばっかりなんてあんまりだ。それでも発作が再発するのが怖くて夕食のメニューには気を使うようになった。ビールはプリン体99%カットの「淡麗アルファ」、魚介類は一切食べず、海藻類、葉野菜、根菜をつまみにする。肉は豚肉のみ。それも少し。ああ...。でもあの死ぬほどの激痛には勝てないのだ。 ここはそばが美味しいので、そばサラダ、そばコロッケ、味噌漬けチーズ、イベリコ豚ロースト、万願寺唐辛子塩焼きを注文する。料理はそこそこ美味しい。ビールの後はワイン。ワインは酒類では比較的プリン体が少ない。カウンター席には出張族らしきお一人様の男性が3人ほどいる。そばをズズッと啜る音が同時に聞こえる。たまらず十割そばを注文する。そばはパスタと並んで好きな麺類だ。そばと言えば、忘れられない味がある。今から10数年前のGWであろうか、学生からの友人と焼額山にスキーに行った帰り、長野市内のそば屋に寄った。そこは結構有名な店で、まだ夕方というには早い時間だったが、そばの前に、馬刺しやふきのとうの天ぷらで日本酒を飲んだ。これがちょっと異常に美味しくて、店の閉店までベロベロになるまで飲み、会計をしたら思ったより高くて持ち金叩いても少し足りなかった。店主に昼から酒飲んで金が足りないなんて、ロクな若者じゃねえな、って罵倒され(足りない分は負けてもらった)、気が付いた時は明け方で、善光寺にテントを張って寝ていた(当時はいつも車にテントを積んでいた)、という忘れがたい記憶がある。翌朝ATMでお金を下ろし、前日のそば屋に足りない分を払いに行った。それを店の店主がいたく感心して、そばをご馳走してもらった。確か「絞りそば」というものだったはずだ。これが今まで食べたそばの中で一番美味しかった。そばを出汁ではなく、青首大根の卸し汁に浸して食べるのだが、そばの風味がより生きて、大根汁の辛味がピリッといいアクセントになって本当に絶品だった。今思い返しても唾液が出る。あまりに美味しいので、また日本酒を注文し、午前中からいい気分になり、店主に心底呆れられた。その後、酔った勢いでなぜか北アルプスの五龍岳の麓にパラグライダーに行き、更に飛騨高山、名古屋に転戦していった記憶がある。そう、その名古屋でも忘れがたい味に出会った。たまたま車で立ち寄った食堂なのだが、店内ではTVで巨人戦が流れていた。何気なく、「おーっ、ジャイアンツ勝ってるじゃん。」って言った瞬間、店の全員の鋭い視線が我輩に集まったのだ。ここが名古屋ということを忘れていた。狼狽を隠せず、俯きながら友人と選んだメニューが「味噌カツ・きし麺セット」だ。名古屋の2大名物が一緒に食べられるわけで、それを注文する。中日の選手がヒットを打つと、「オッシャーっ」とにわか中日ファンになりながら、周りの雰囲気に溶け込む努力をしながら待っていた。注文の品が運ばれてきて、口に運んだ瞬間言葉を失った。思わず友人と顔を見合わせた。「う、うめえ。」 二人同時に呻いた。あまり期待してなかったのだが、きし麺も味噌カツも涙が出るほどウマかった。その後友人と思い返してみても、その店がどこにあったのかも、何と言う店名だったのかも全く憶えてないのだ。まさに幻の店である。もし死ぬまでに何が食べたい?と聞かれれば、迷わず名古屋の幻のきし麺と味噌カツと答えるであろう。

まあいずれにしてもこう思い返してみると、痛風になるべくしてなったわけだ。それにしてもたった10数年前なのに...若かったなあ。

舞天 本店                                                                                                     那覇市おもろまち4-3-28                                                                               098-862-1336

Hi-vision 浪漫紀行 空中散歩〜北アルプス展望(DVD) ◆22%OFF!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年6月11日 (水)

古謝そば屋

評価 8

入店日時 平成20年5月30日(金)午後1時半頃  過去入店回数 なし

宮古そばというと、その昔、具が麺の下に隠れていて、一見かけそばのように見えるのが特徴だったが、今はそういう店は少ないようだ。今の時代、お役人さんが贅沢してないか検査しに来るわけでもないので、隠す必要もないしね。宮古そば。今まで沖縄そばとの違いがよく分からなかったが、ここで食べた後も結局違いが分からなかった。宮古島で食べるそばが宮古そば。石垣で食べるそばが八重山そば。そういうことなのかも知れない。ここ古謝そば屋。市内に古謝本店という有名店があるが、そことは別の経営らしい。こちらは古謝製麺所の直営で、市街地から少し外れたところにある。建物はワリときれいで新しい感じもする。建物に木を沢山使っており、広いのでゆったりした雰囲気だ。ディープな雰囲気は微塵もなく、女性だけでもかなり入りやすいだろう。ソーキそばを注文する。650円だ。宮古そばセットでも700円なので、かなり良心的な店だ。宮古で他のそば屋に行ったことはないが、ここではこれが平均的な値段なのかも知れない。最近そばを食べていないので、注文すると同時に食欲が異常に湧き上がってきた。待っている間、隣の夫婦が食べている「沖縄そばセット」を覗く。ジューシーとモズク酢と漬物と他にも1品付いているようだ。ドリンクも付いている。宮古そばには立派なロース肉が2枚も鎮座しており、そこでもこの店の太っ腹ぶりが垣間見られる。これだけの肉が載っているなら、宮古そばでも良かったかも知れないと後悔する。しかし、その後悔も、ソーキそばが運ばれてきて吹き飛んだ。立派なド級のソーキが2つ神々しく鎮座している。ああ、美しい。透明な出汁に白い麺。神々しいソーキに青葱のコントラスト。まるでイタリアの国旗だ。ああ故郷よ、コモエスタ。 出汁をすする。ズズッ。「う、うまい。美味しい。」 カラダに染み込むようだ。優しい塩気に鰹と豚骨の風味ぷんぷん。バランスが絶妙だ。ああホントに美味しい。ソーキもていねいに仕込まれていて、食べ応えも含め、100点の出来だ。これで650円なんて安いぞ。ああ、やっぱりそばっていいなあ。しかし、麺が若干好みのタイプと違った。プツッという歯切れのいいコシではなく、細いながらも若干モチモチした感じ。これはこれでいいんだけど、出汁との相性が若干微妙だ。もちろん美味しい。だけど、少し麺が出汁に勝ちすぎているような。麺の量も多い。女性なら(小)でいいかも知れない。これじゃ「セット」なんて食べれないなあ。 あれっ...隣の夫婦を見ると難なく完食している。自分の胃が小さくなったのだろうか。そんなはずはない。なぜなら宮古から那覇に帰った直後、痛風に苦しむことになるのだ...。ああ万事休す。 

古謝そば屋                                              宮古島市平良字下里1517-1                                  0980-72-3421

製麺工場直送 宮古島 古謝製麺所の宮古そば 4食セット 製麺工場直送 宮古島 古謝製麺所の宮古そば 4食セット

販売元:沖縄わしたショップ
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

郷家

評価 7

入店日時 平成20年5月30日(金)午後9時頃  過去入店回数 なし

ゴーヤ。と読むのだろう。夜の9時頃入店したのだが、駐車場を見て驚いた。殆ど、いや全ての車が「わ」ナンバーなのだ。旅行会社やレンタカー会社から優待券の類が出ているのであろうか。店内はだだっ広い。100名は余裕で収容できそうだ。ツアー客でも囲っているのだろうか。店に入る時に「今日の三線ライブは終わりましたよー」と言われた。静かに飲みたかったのでちょうど良かった。席について周りを見渡すと、まさに観光客の巣窟状態である。料理の写真を取るもの、肌が赤いもの、ガイドブックを見ているもの、様々だ。圧倒的に女性客が多い。まあ、自分も観光客であるからして、何かうすら恥ずかしくなった。ビールを頼んでメニューを見る。特に変わったものは見られない。殆どが典型的なウチナー料理だ。まあそれもいい。宮古産枝豆、イラブチャー刺身、もずくソーメン、紅豚の塩焼きを選んだ。ビールを2杯飲み、泡盛にしようとメニューを見ておったまげた。泡盛の値段がぼったくりかと思うほど高い。古酒を揃えているのはいいが、ポピュラーなものでも驚くほど高い。観光客が多いワリに、料理の値段がそれほど高くないので感心していたが、こんなところに仕掛けがあったのだ。菊の露が1合900円。おいおい、本島だったら下手するとボトルの値段だぞー。やるなあ。さすがに菊の露1合に1000円近くも出せないので、宮古の酒、沖の光を注文する。すると意外にも「ない」と言う。メニューには「各種泡盛1合から承ります。」と謳ってある。別に在庫を調べにいったわけでもないので、この姉ちゃんが怠慢なのか、無知なだけなのだろう。仕方がないので結局菊の露となる。この店、スタッフが観光客慣れしているのであろう、気さくに話しかけてくる。素人くさいが内地からの観光客にはたまらないだろう。人数も多い。料理は味も量もまあ普通だが、ワリと好みの分かれる店だと思うなあ。大人数、若い人、騒ぎたい人にはいいかも知れない。三線ライブの時など客が輪になって踊りまくることも多いそうだ。ホッ。

郷家                                                  宮古島市西里570-2                                        0980-74-2358

沖之光酒造[沖縄県]琉球泡盛琉球泡盛レトロボトル沖の光30度 600ml 沖之光酒造[沖縄県]琉球泡盛琉球泡盛レトロボトル沖の光30度 600ml

販売元:花房酒販
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

炙り屋

評価 6

入店日時 平成20年5月29日(木)午後8時頃  過去入店回数 なし

なんとなんと、昨日の「串屋」の姉妹店という。このグループは結構先島や本島で手広くやっているようだ。少し怪しげなビルから店内に入ると、よくある「お洒落系焼肉」風情の店がそこにある。店内は広いが他に2組の客しかいない。空いているのに何故かカウンターの席に通される。この手の焼き肉屋はこの島では流行らないだろうなあ。まあ「串屋」同様それなりではあるんだろうけど、残念ながらアジが全然ない。お洒落っていっても所詮は付け焼刃だが、この店を選択した自分を責めるべきだろう。やはり「権兵衛」にしとくんだったなあ...。気を取り直してメニューを見る。宮古牛の文字が目に入る。以前那覇で宮古の牧場直系の宮古牛を食べたときは、少し硬くてあまり美味しいと思わなかった。だから再度確認するべきであろう。宮古牛のたたき、宮古牛のロース、カルビ、キムチ盛り合わせ、煮牛タンのサラダを注文する。ビールからシマに切り替えるが、お酒の値段が随分高い気がした。肉は炭火で焼き、どれも普通に美味しかったが、特に「煮牛タン」が気に入った。硬いということもなかった。ただ会計の時にやはり高いと感じた。これじゃ地元の客はこないであろう。わざわざ宮古に来て来る店でもない。決定的に悪いところはないんだけれども...。 カウンターに座っていて気になったのは、従業員の採点か評価を目の前で行っていたことだ。評価されている方は、堅くなってて見てられなかった。昇級か何かが掛かっているのだろうか。店も客から評価されているということを忘れないで欲しい。

炙り屋                                                 宮古島市平良字下里557ゲンカビル4F                           0980-73-1129

上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新香茶

評価 8

入店日時 平成20年5月29日(木)午後2時半頃  過去入店回数 なし

素晴らしい景色の東平安名崎を巡った後、お腹が空いていたので何か食べようと思った。市内に戻り、宮古そばという選択肢もあったのだが、余りにお腹が減っていた。とにかくこの近くでということで、宮古の観光フリーペーパーで探していると、「新香茶」という少し変わった店名が気になった。岬からワリと近い。カーナビに頼ってさとうきび畑をぐんぐん進んでいくと、まさにさとうきび畑のど真ん中にポツンと2階建てのお店が見えた。1階はゲストハウスらしい。ランチタイムはカレーバイキングをやっているらしいが、残念ながらランチの時間は過ぎている。どの席に着こうか迷っていると、自分の名を呼ぶ声がする。振り向くと、東京の時の仕事仲間が驚いた顔で見ている。「あれ、何でこんなところにいるの?!」と自分も驚いて聞くと、もっと驚いたことに、彼がこの店のオーナーだという。外資系企業の第一線で活躍していたはずだが、奥さんの実家のあるこの宮古に移住してきたらしい。近くに奥さんの実家があるという。日本は狭いなあ。それにしても彼にこういうセンスがあったとは。驚きの連続である。ホットサンドとアイスコーヒーを注文して、彼のここに至るまでの経緯を聞く。幸い他に客は一組しかいない。昔話に花を咲かせていると、客が1組、2組と訪れてくる。午後の昼下がり、お茶しに来る人たちで店も忙しくなり、彼との話も中断された。ぼんやり窓の外を見る。見渡す限りのさとうきび畑だ。美しい。海だけが離島の風景ではないのだ。下のゲストハウスの名前が「ざわわ」だったが、風が吹くたびに本当にさとうきびが「ざわわざわわ」と音を立てる。いい場所だなあ。とっても癒される。それに昔の戦友がこういう形で頑張っているのを知り、自分もいい刺激を受けた。店は本格カレーの他に、宮古産マンゴーを使った本格スイーツが食べられる。「正しい離島の風景」を見たくなったら訪れて欲しい。

新香茶                                                 宮古島市城辺字福里1792-3                                  0980-77-8878 

                             

【P10倍 6月9日9:59まで】【送料無料】マンゴー百姓の上地さんが栽培。袋の中に「ポトッ」と落ちた完熟マンゴーを。沖縄県宮古島産マンゴー約1kg(2玉〜3玉) アップルマンゴー ご予約受付中 【NS02送料無料】【0602送料無料企画】 開催960605【9州6月910日】 【P10倍 6月9日9:59まで】【送料無料】マンゴー百姓の上地さんが栽培。袋の中に「ポトッ」と落ちた完熟マンゴーを。沖縄県宮古島産マンゴー約1kg(2玉〜3玉) アップルマンゴー ご予約受付中 【NS02送料無料】【0602送料無料企画】 開催960605【9州6月910日】

販売元:バラエティーストアおきなわ一番
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

串屋 本店

評価 7

入店日時 平成20年5月28日(水)午後8時頃  過去入店回数 なし

串屋。2回目の登場であるが、今回は以前行った那覇店ではない。本店である。そう、宮古島である。梅雨の合間をぬって、素晴らしい色の海を持つ宮古島に飛んだ。自転車を持っていこうか迷ったが、雨が降れば無用の長物となるので今回はレンタカーで島を巡ることにした。しかも宮古島は広い。仕事を終え、那覇から宮古行きの最終便の乗り込む。45分ほどの短いフライトだ。宮古島に降り立った時は19時を回っていたが、まだ明るい。タクシーで市内のホテルにチェックインをし、西里の繁華街でどの店に入ろうか物色する。裏路地を歩いていると「串屋」という憶えのある店名が目に入った。そう、以前このブログでも紹介した那覇に支店がある串焼き・串揚げのお店だ。ここが本店ということになる。店内は平日のせいか空いている。メニューは殆ど那覇のお店と同じだ。串焼き・串揚げと謳ってはいるが、いわゆる全方位系の居酒屋だ。カウンター席の数が多いので、一人でも入りやすいと思う。ビールを一気にあおり、黒板に書かれている「本日のお奨め」から、もずく酢、宮古赤豚の炭火焼、串揚げ盛り合わせ、地鶏のたたきを注文する。料理はどれも居酒屋としては平均的な味だが、串揚げが意外に丁寧に揚げられていて感心した。テーブルにはどの席にも宮古名物「雪塩」が常備されており、料理に使われている塩も全て雪塩という。この雪塩、自分的には少し「甘み」が足りなくて、角の立つ塩辛さから、余り美味しいと思わないのだが、ミネラルの含有量ではギネス級という。次の日、この雪塩の工場に行って簡単な説明を聞いたのだが、作り方に特徴があり、通常は塩を作る過程で取り除かれる「にがり」がそのまま塩として残っているのでミネラルが豊富なのだという。しかも「国産塩」と謳いながら原料の海水はメキシコあたりから運んできているものも多い中、沖縄の塩は沖縄の海水をしっかり汲み上げて塩を取り出しているのだ。もちろん「雪塩」も西平安名崎の付け根の美しい海から海水を汲み上げていた。この「雪塩」、この後分かるのだが、営業力が強いのか、宮古の殆どの飲食店におかれていた。 話は「串屋」に戻る。戻ると言ってもあまり特徴のある店ではないから、もうあまり書くことはないのだ。料理は美味しいし、酒の種類も豊富だけど、それだけなのである。まあそれで十分でもあるのだが。 

串屋 本店                                              宮古島市平良字西里294-1                                   0980-73-9483

宮古島雪塩120g

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »