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2008年4月

2008年4月29日 (火)

浦添そば

評価 6

入店日時 平成20年4月26日(土)午後3時半頃 過去入店回数 なし

戦争の激戦地、嘉数の丘の下、伊祖トンネルの手前のバイパス沿いにある。 車だと、結構スピードがノる辺りなので、最初からこの店に行こうと思っていなければ、「あ、こんなところにそば屋が、あーっっあっ」と通り過ぎてしまうだろう。この日は牧港に用があってバイパスを走っていたが、空腹だったのと、たまたま左車線を走っていたので、気が付いたときには駐車場に車を止めていた。昼下がりなので、客は誰もいなかった。店内はわりかし広い。食券を最初に買う方式だ。あまりに空腹すぎてソーキが重たく感じたので、「浦添そば」にする。だいたい店名がついているのは「沖縄そば」だ。所在なく手のひら等を掻いていると、すぐにそばは運ばれてきた。3枚肉とロース肉が1枚づつ載っている。なかなか太っ腹だ。出汁を啜る。しっかりした味付けだ。あじくーたーの部類に入るだろう。しかしこの日、空腹だったため、この濃い目の味付けが妙に美味しく感じてしまった。出汁は豚骨ベースだと思う。麺は黄色くて八重山麺みたいだが、それほど歯切れがいいわけではなく、もちもち、いや、もそもそしている。全体的に作りが荒い気がするなあ。 「おもろそば」が消えて以来、久しくそばを食べていなかったから、ちょっとそばに対する味覚が鈍ってしまった気もするが、やはり少し塩気が強い気がする。食べた後に少しお腹がもたれてしまった。そば以外に定食などのメニューも充実している。ファミリー、もしくは近辺の労働者向けだろう。特に特筆すべき点もなければ致命的な欠点もない。ああ、こういう店が一番コメントしずらいのだ。

浦添そば                                               浦添市伊祖4丁目8-3                                      098-879-3170

オキナワ 沖縄戦と米軍基地から平和を考える—岩波DVDブックPeace Archives

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2008年4月23日 (水)

牛特

評価 8

入店日時 平成20年4月22日(火)午後7時頃 過去入店回数 6回

沖縄で「高級」焼肉となるとここしか行ったことがない。牛皇や華などいくつか有名店はあるが、ここは値段も良心的で雰囲気もいいので満足している。もっとも他の店に行ったことがないので、比較は出来ないけど。 この日は社用で使わせてもらったが、焼肉は家でやることが多く、外で食べることが少ないので、プライベートでも数回行っただけである。しかもこの日は2年以上ぶりだった。随分早い時間だったけど、店内は結構混んでいる。今日は年配、というより沖縄経済界のドンとでも言うべき方々が相手だったので、かなり緊張する。我が社の社長も一緒だったので、普段はあまりやらない水割りを作る係りに徹することにする。最初にビールを飲みながらキムチをつまむ。ここのキムチは絶品だ。ここより美味しいキムチを食べたことがない。ああ、このキムチとご飯だけで満足だなあ。というより、こんな畏まった席は早々に退散して、一人で焼き鳥でも食べに行きたい。元来人との世間話というのが苦手なので、接待されるのもするのも本当に苦手だ。しかも向こうから出てくる話といえば、レイテ島での戦闘だったり、元総理大臣との接見の話とか途方もない出来事ばかりなので、適当に相槌をうっていればいいというものではない。以前この方の自叙伝を頂いたのだが、話をする度に「この話は254頁に詳しく書いてあったと思うが、ちゃんと読んだか?」などと突っ込みを入れられるので、肉を食べているどころではない。「あっ、はい読みました! すっごく興味深いお話で、深く印象に残っています!」などと答えれば、結構満足して貰えるのだが、そこで「ほう、じゃあ362頁は西暦何年の出来事が書いてあったか?」などと切れ返されれば一溜まりもない。この日は我が社用のコースで注文していたので、量的には若干不満が残るが、この後カラオケに行こうとか言っているので食欲どころではない。キムチ→タン塩→カルビ→リブロース→サラダと食べ、クッパで〆た。ああ美味しいなあ。ちゃんと炭火だし、何といっても肉もサルことながら、キムチやサラダがとっても美味しい。しかもしっかりこの状況で美味しいと感じられるのがまたスゴい。結局、自分でシマを作りながら、密かに飲んでしまい、酔ってしまった。この日は泡盛だったが、ここはワインの品揃えも豊富でセンスがいい。この後この大先輩方の行きつけのクラブに行き、散々ビギンを歌わされて、相当にいい気分になってしまった。それにしても、ここ牛特だが、牛肉は本当に素晴らしい石垣牛を使っているのだが、豚や鳥はそれほどでもないことが多い。だから豚や鳥肉好きの自分としては、足が遠のいていたのだ。以前両親をこの店に連れてきたことがあったが、牛肉好きの父が脂滴る霜降り特上サーロインを美味しそうに食べていたのを一口貰って食べたが、その一口で充分だった。父は結局それを殆ど一人で食べてしまったのだから、嗜好とは家系に関係がないのかもしれない。結局クラブを出て、このあと一人で栄町へ焼き鳥を食べに行ったが、極上の肉を食べた後からか、いつもほど美味しいとは思わなかった。人の味覚は現金なものである。

牛特                                                  那覇市久茂地2-21-18                                       098-861-5431

美崎牧場産 石垣牛 リブロース 200g x 3(脂付)

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2008年4月19日 (土)

むーちょ

評価 7

入店日時 平成20年4月17日(木)午後8時半頃  過去入店回数 2回

地元の店の登場である。沖尚や沖大に程近い、まあ特に変哲もない居酒屋である。今月は飲んでばかりいるなあ。地元で飲もうとなると、この界隈にそう選択肢はない。前に紹介した「凛」や「Chocolate's」など。この店は夜遅くまで営業してるし、先日行ったら思いのほか料理が美味しかったのでまた来てみた。先日は混んでいたが、今日は空いている。近所の沖大生だろうか、コンパで盛り上がっている1組だけだ。麦職人を注文する。9時までなら190円だ。安いなあ。しかし最近ビールを飲むと、とてもトイレが近くなってせわしない。1杯飲んで1回行く感じだ。この日はビールを5杯飲んだが、後で数えたらキッチリ5回行っていた。どこかカラダに悪い所でもあるのであろうか...。いや、むしろ健康なのかな。 前に食べた「鳥たたきのおろしポン酢」が美味しかったので、また注文する。炭火で炙っているのであろうか、とても香ばしい。それと牛ユッケサラダ、チーズ揚げたこ焼き、ハラペーニョスパイシーピザ、つくねを食べた。どれもボリュームがあって、そこそこ美味しい。久茂地や松山と違って安いし。地元で飲む安心感もあって、つい飲みすぎてしまう。この界隈の居酒屋殆どに言えることだけど、手作り感いっぱいで、とてもお世辞にもお洒落とは言えないけど、どこも真面目にやっているなあと思う。この店は接客もソツがないし、値段も安いし、大学生も安心して飲めるだろう。気が付くとかなりHな言葉を発して盛り上がっている。いいなあ。 以前会社の同僚にセットしてもらった合コンで、いつものライトでお洒落な下ネタで盛り上げようと思っていたら、その中の一番ブサイクな女性から指をさされて、「アンタは初対面の女性に向かっていつもそんな卑猥な会話をしているのか!」と怒られたことがあった。あまりの意外なそのセリフに驚くと同時に一番眼中にないコから言われた腹立たしさから、さっさと会計を済ませ帰ってしまったが、そのコが2軒目に行きたがっていたのがおかしかった。ここにいる大学生は、もっと卑猥な言葉を発しているに、むしろ女性陣も負けずに盛り上がってしまっている。いつもは「煩いなあ。」と思うのだろうが、この日は気分が良かったので、一緒に混ぜて欲しい気持ちだった。まだまだ我輩も青春である。

むーちょ(muucho)                                          那覇市長田2-8-14                                        098-831-5449

人間力を創る教育―沖縄尚学の挑戦 人間力を創る教育―沖縄尚学の挑戦

著者:壁谷 卓
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2008年4月16日 (水)

粋や

評価 8

入店日時 平成20年4月15日(火)午後8時頃  過去入店回数 なし

安里の陸橋を通勤で通過するとき、この店の看板がいつも気になっていたが、ベタな店名と大通りに面したロケーションから、普通の居酒屋だと長らく思っていた。この日、安里近辺で店を探していたが、意中の店が満員だったため、初めて足を踏み入れた。足を踏み入れた瞬間、ここがただの居酒屋でないことをすぐに感じた。ゆったりとした椅子のカウンター席と落ちついてテーブル席。カウンターの向こうでは割烹着を着た板さんが2名、忙しそうに料理を作っている。ちょっと口にするのは恥ずかしいけど、確かに「粋」な感じはする。しかし、本当に「粋」だと感じたのはメニューを見てからだ。頭上の黒板に、思わず垂涎するようなメニューが羅列されている。天然ヒラメの刺身、鮪と九条葱の酢味噌和え、筍ともろこしの天麩羅、北海道ポテトのイカ塩辛添え、生春巻きを注文した。他にも旬の食材を使ったメニューが沢山あった。ビールを飲みながら、最初に運ばれてきた突き出しを食べる。これが京都っぽい盛り合わせでとても綺麗で、しかも美味しい。思わず日本酒を注文してしまった。好きな日本酒の一つ、出羽桜。沖縄で初めて飲んだ。ああ、至福のひと時である。日本酒の出し方もとても良い。周りを見回すと、この店の客層の良さに感心した。一人客も3人いる。団体はいない。多くても3人組くらいだ。どこを見ても美味しい料理が分かる、静かな大人の客ばかりだ。酒も日本酒だけでなく、泡盛、焼酎、ワインなど、誰でも楽しめる豊富な品揃えだ。平目の刺身が美味しかったなあ。筍の天麩羅や山菜も、春の季節感に乏しい沖縄で、久しぶりに春を感じた味だった。こんな店があったんだなあ。まさに灯台もと暗しであった。結局出羽桜4合、浦霞1合を飲み、久しぶりに酔ってしまった。(いつもか) しかし時間はまだ23時半。0時までの営業のようだが、他に客は誰もいなくなっていた。引き際も大人だなあ。春の夜風に吹かれて、気持ちよく歩いて家に帰った。この店、間違いなく常連になるでしょう。自分が好きな、恵比寿の居酒屋にとっても料理が似ている。だから住所は教えないのだ。

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2008年4月15日 (火)

アダン

評価 7

入店日時 平成20年4月11日(金)午後9時頃  過去入店回数 なし

「あだん」ではない。「アダン」である。恩名村にある沖縄料理の店で、あぐーや紅豚のしゃぶしゃぶが看板の店である。青山と京都に支店があるらしい。あぐー、紅豚以外に、やんばる島豚、長寿豚、琉美豚の5種の豚肉が食べ比べられる。この日車を走らせて始めて気が付いたのだが、この近辺にはあぐーなど琉球豚を食べさせる店が異常に多い。リゾートホテルの観光客目当てなのだろうが、あぐーなどと謳いながら、普通のノンブランド豚など食べさせている店はないだろうか。やはり自分の舌で判断するしかないだろう。そう、この前タクシーの運転手さんに聞いたのだが、最近「ちゃぐー」という品種も開発されたらしい。効率の悪いあぐーと何かの掛け合わせと言っていたが、タクシーでそんなことを嬉しそうに話す運転手の方を珍しく見てしまった。「アダン」は「万座ビーチホテル」と「万座毛」の間にある。外からの見た目は掘っ立て小屋のようなのだが、中に入るとそれなりにお洒落だ。ま、よく見ると外からも内からも安普請なのだが。客は3~4組ほど見える。やはり観光客のようだ。「あぐーのしゃぶしゃぶ鍋コース」を注文する。しゃぶしゃぶの前に、サラダ、ラフティ、そーみんチャンプルーが次々に出てきて、鍋の前にお腹があらかたいっぱいになってしまった。あぐーはバラと肩ロースの部位だ。少し時間を置いてからしゃぶしゃぶする。んー、別に「すんごく美味しい、んもっ!」って感じではないなあ。付けダレは薄い出し汁というのも物足りない。が、食べ進んでいくうちに、この薄い出汁が、肉の味を引き立てるんだと気づいた。やはり豚肉はロースよりバラが美味しい。しかし、はっきり言って、しゃぶしゃぶなんて家で出来るもんなあ。タレだって自分好みにアレンジ出来るし、あぐーだって公設市場に売っている。野菜だってもっと色々なものが投入できる。外食で鍋だと損した気持ちになるもんなあ。ま、後片付けしなくていいことくらいだろうか。わざわざ恩名村まで遠征してきて、こんなことを思う自分はかなりの貧乏性なのだろう。しかし、やはり鍋は自宅で2~4人でゆっくり時間をかけて、色々な材料を投入しながらゆっくり会話しながら食べるのが楽しい。来週は自宅で鍋パーティをやろう。

アダン 沖縄本店                                          国頭村恩名村字恩名2585                                      098-982-3272

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2008年4月 7日 (月)

Bar鈴木

評価 7点

入店日時 平成20年4月5日(土)午前2時頃  過去入店回数 2回

近所の高校、沖縄尚学が選抜で優勝した。最近夏の大会も選抜も、どこが勝っても大して興味はなかったけど、地元となると一味違う。普段から家にも彼らの打球音や掛け声が届いてくるので、それなりに愛着もある。最近ロクなニュースがなかったので、こういう機会を逃してはいけない。祝杯をあげるのだ。那覇の街は酒飲み達で何か騒然としている夜だ。9-0で完膚なきまでに叩きのめした気持ちよさもあるのだろう。ま、負けた方は気の毒ではあるけれど、沖尚のピッチャー、東浜君が良すぎた。若干ボールが先行する傾向があるが、プロでも通用しそうな器を持っていると思う。夏の大会で、それが本物か分かるだろう。期待したい。この夜2軒目に選んだのは「BAR鈴木」。若狭の老舗だ。重厚、という言葉が当てはまるオーセンティックでシックなバー。若干時代遅れの感もあるが、時代を先取りしていればいいというものではない。一人や男性同士の方がこの店の雰囲気だろう。こういう店ではしっかりスタンダードなカクテルを頼みたい。マティーニやギムレットなど。しかし、昔からなんだけど、何か男がカクテルという絵が気恥ずかしく、結局カルバドスなんかにしてしまう。カクテルにも大人のオトコが飲むべきカクテルがあるのは分かるんだけど、以前この店でウォッカマティーニを注文したら、全く持ち上げられないくらい、いっぱいいっぱいグラスに注がれ、なんとなくそれでこの店でカクテルを注文するのは気が進まないのだ。客がグラスを持ち上げた時に、こぼさないくらいの計算は当然必要なのだが、レシピを間違えたのだろう。

関係ないけど、産まれて初めてカクテルを飲んだのは学生の時だ。店の名前も憶えている。青山のプリンプクラブ。ああ、思い出すもの恥ずかしい。カフェバーブームのハシリで青山の骨董通りにあったが、カフェバーに入るのも、カクテルを飲むのもこの店が初めてだった。確かダイキリを頼んだと思う。マティーニでもなくギムレットでもなくダイキリという選択は、雑誌ポパイか何かに「慣れないカクテルの選択はダイキリが無難」とかいう記事があったからだろう。明らかに緊張していた。雰囲気に飲まれないように、客の少ない時間を狙っていった。早すぎたのか他に客はいなかった。「ダ、ダイキリ。」 そして持ってこられたのは空のグラスだった。目の前でシェーカーを振るバーテン。シェーカーからグラスに注ぎ込む。この儀式の意味が分からずに、「注いでくれるんだから...。」と思わずグラスを持ってしまったのだ。「置いてください。」とクールに嗜めるバーテン。「あ、はい...。」 赤面するオレ。 あー今でも赤面してしまう若さと経験不足ゆえの無知。 逃げるように店を出てきた。これがカクテル&カフェバー初体験の苦い思い出だ。もちろん後日敗者復活戦を挑んだのは言うまでもない。 まだある。恥ずかしい話。当時アホのように通っていた青山のキング&クイーンでのこと。ああ、これまた口にするのが恥ずかしい店名だ。先輩とオンナを物色しながら車の話をしていた。「オレはマセラッティ・ビドルボが欲しいなあ。」 そう言うのはオンナにモテる憧れの先輩だった。その先輩が飲んでいるのも見たことがない銘柄のビールだった。 「おい、ビール買って来てくれよ、お前の分も。」「はい、なんて銘柄ですか?」 「ツボって言えば分かるよ。」 そう、デンマークのツボルグのことだ。 バーカウンターに行き、さっき憶えたばかりの言い方で、すかしながら言う。「ビド2つ。」 「はあ?」 「ビドだよ、ビド。」 「はあ、ビド?」 指でオレをカウンターの中に招きいれながら、デカイ冷蔵庫を全開にして 「どれ?」 と黒服が聞く。 「だからビドって言ってんだろ、さっきも飲んでたんだから....(あ、やべ!)」 そこでツボルグが冷蔵庫に見えた。 「(やべ、ビドじゃなくてツボだった...)」  マセラッティの話とゴッチャになってしまっていたのだ。 黒服は明らかに面白がっている。 「で、どれ?」  回り右して人混みに紛れた。 こうして若者は大人になってゆくのだ。

今ではバーに入るのも、カフェに入るのも、緊張なんてしないけど、その代わり恥ずかしい話のネタも生まれることがなくなった。そんなことを思いながら沖尚が優勝した夜は更けていく。

Bar鈴木                                                                                                       那覇市若狭3-1-10                                                                                        098-867-2345

バブル90’S-マハラジャ・ナイト- バブル90’S-マハラジャ・ナイト-

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2008年4月 3日 (木)

とり蔵

評価 7

入店日時 平成20年4月1日(火)午後10時半頃 過去入店回数 なし

美栄橋駅近辺には焼き鳥屋が多い。この店が参入して、美栄橋焼き鳥屋戦争にさらに拍車が掛かるのだろうか。その中でもこの店は見るからに落ち着いていてお洒落だ。たまたま前を通りかかったのだが、外から店内の様子がよく見えることもあって、吸い込まれるように入った。店の手前にテーブル席が2つ、奥に座敷席が3つ、そしてカウンター席がある。カウンター席のど真ん中に座り、生ビールを頼んだ。カウンターの奥を覗くと焼酎の取り揃えも豊富なようだ。店は空いても混んでもおらず、いい雰囲気を保っている。メニューは焼き鳥というより鳥料理が中心で、好物の鳥刺しやもも炭火焼の文字も見える。鳥は宮崎の地鶏の1種らしい地頭鳥「じどっこ」を使っているとのことだ。遅い時間だったので、3品だけ注文する。むね鳥刺し、砂肝のエスカルゴ風、鳥ひき肉と納豆のてんぷら。鳥刺しは舌にねっとり絡みつく食感がたまらない。すごく美味しい。まあ鳥刺しは好物だから、どこでも「美味しい!」って下手なレポート風になってしまうのだが。砂肝のエスカルゴ風も凝っている。これにバケットがあれば言うことなしだったのだが。あまり深酒したくなかったので、ビール2杯で切り上げ、3品をさっとつまんで夜の街に消えた...。 会計は2人で3680円だった。まあ店の雰囲気にすればリーゾナブルではなかろうか。後ろ髪を引かれる店だったので、近日中にまたレポートしたい。久しぶりの更新のワリには中身が薄くてスミマセン。

とり蔵                                                 那覇市久茂地2-24-17                                      098-864-2105

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