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2007年9月 3日 (月)

そば家7号線

評価 7

入店日時 平成19年9月2日(日)午後3時半頃 過去入店回数 なし

県道7号線沿いにあるから「7号線」なんだと思う。大渡海岸に行く途中にあるので気になっていたが、閉店時間が早いらしくいつも閉まっているところ、この日は早い時間に通りかかったので、嫌がる彼女を無理やり誘って寄ってみた。外観は、沖縄そば屋というより寂れたラーメン屋風情だ。場所も辺鄙な場所にあり、知らないと入ろうとは思わないだろう。店に入ると夕刻になろうというのに、結構客がいて驚いた。それも皆、作業着を着ている付近の現場労働者風...。全員オトコもしくはオヤジ。浮ついたピンクのショートパンツを穿いてきたことを後悔する。中途半端な時間なので、本来なら迷わず「ソーキ」なのだが、「沖縄そば」で我慢する。彼女は「ぜんざい」を。 そばにご飯をつけますか、と聞かれた。サービスらしい。反射的に「はい」と言いそうになるのを堪えたが、周りを見ると皆そばと白米をパクついている。ご飯には油味噌が載っているようだ。この辺がこの客層の要因となっているようだ。さぞかしそばも大盛り、と思いきや、これは適当な量で運ばれてきた。大きめの三枚肉が2枚とカマボコ2枚。ごくシンプルな外見だが、青ねぎが若干多めか。麺とともに食べるといいアクセントになっていて美味しい。そばは縮れ麺。見た目は手打ち風だが、違うようだ。 出汁は少し色が付いている。出汁を啜る。「う、うまい...。」 思わず唸ってしまった。とんこつとカツオのバランスがよく、味付けもしっかりしている。麺とのバランスもいいと思う。 三枚肉は若干の歯ごたえを残しつつ、しっかりした味が染み付いている。うん、これならいっぱい汗をかいても美味しいはず。その証拠に次から次へと男臭いオトコどもが入ってくる。浮ついた観光客などいない。「オトコのそば屋」だ。そば自体に特筆すべき点はさほどないが、ソーキ、軟骨ソーキ、フーチバが追加料金でトッピング出来る。メニューはチャンプルー等炒め物もあるので、そば屋というより「食堂」という感じ。地元に根付いたわりかし好きな店だな。久しぶりのそばだったが、沖縄そばの美味しさを再認識した。

そば家7号線                                                                                                 糸満市座波1806-2                                                                                        098-992-7417

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