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2007年6月18日 (月)

なーざと屋

評価 8

入店日時 平成19年6月16日(土)午後12時半頃 過去入店回数 なし

久しぶりの沖縄市、そして沖縄そばの専門店である。ここ久しく沖縄そばを食べていなかったが、この日突如として食べたくなったので、北部のホテルに泊まりに行く途中、沖縄南で高速を降り、この店にたどり着いたのだ。沖縄市にも多くのそばの名店があるが、この店はその名店の一つとして、前々から来てみたかった。店は昼時だったが、比較的空いている。名店なので、入れないのではないかと思ったが、若干拍子抜けだ。しかし、それでも客足は途絶えない。2人でソーキそばの(大)と(中)を注文する。店は広くないが、座敷席とテーブル席、それにカウンター席が備えられている。土曜の昼らしく、店内にはゆったりとした時間が流れている。ほどなくしてそばが運ばれてきた。丼の中央に三段重ねのソーキが鎮座している。飴色に炊かれたそのソーキはいかにも食欲をそそる。一口にかぶりつきたいくらいだ。ま、実際にかぶりつくのだが。錦糸玉子、というより玉子焼きの千切りもたっぷりソーキの横にその存在感をソーキを二分している。うまそうだ。まず例によって出汁を一口。「う、濃い。」 鰹の風味がとてつもなく濃いぞー。 うっひゃー、何てうまいだろう。 今まで食べた沖縄そばの中で、鰹風味の強さでいうと間違いなく一番である。これは鰹出汁好きにはたまらないなあ。相当な量の鰹節を使っているのだろう。今まで食べた鰹ベースの美味しい出汁を「ほんわり香る」と表現するなら、この店は「ズドンと鼻腔を貫く」と言わねばなるまい。では麺はどうなのか。ハッキリ言おうスゴく旨い。プチッという食感ではなく、中細麺ながらモチモチとした食感がたまらない。だけど(大)はさすがに量が多い。麺の量がなかなか減らないのだ。甘辛のソーキに風味濃い鰹出汁、モチモチの麺と全てにおいてガッツリ系なので、(中)で十分だったな。ソーキも実に食べ甲斐がある。軟骨までトロトロに炊かれていて、それが風味豊かな出汁とモチモチの麺とマッチしている。ああ腹一杯。満足満足。沖縄そばってやっぱりいいもんですね。

なーざと屋                                              沖縄市宮里528-2                                              098-938-9477

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コメント

美味しいですよね~lovely
店内に入ると鰹の香りがプ~ンupup
細麺&あっさりスープが人気の中
ここと「きしもと食堂」「しまぶく」の
たっぷり鰹系スープがいいですね~。
個人的には。

投稿: たから | 2008年5月28日 (水) 13時38分

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