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2007年3月14日 (水)

食いしん坊太郎

評価 8

入店日時 平成19年3月9日(金)午後9時頃 過去入店回数 なし

58号沿いに煌々と光る看板。「食いしん坊太郎」。ああ、何てストレートなんだろう。もう少し何というか捻った名前は思いつかなかったのだろうか。名古屋料理の店なんだから「鯱・金太郎」とか「手羽先の店・太閤」とか...。ってこっちの方がイカしてないか。最近新都心に2号店を構えたらしく、名古屋同様勢いがある店のようだ。予約をして店に向かう。こんな幹線道路沿いに店があって客は入るのだろうかと思ったが、隣に琉球リースビルがあるからからサラリーマンでほぼ満員だった。沖縄には「サラリーマンでいっぱい」という店は多くない。いや、実際はサラーリーマンで埋まっていても、スーツのビジネスマンが少ないので目立たないのだろう。この界隈は「ビジネス街」なので、大手企業の支店や営業所が集中している。何だか新橋あたりの店に入った気分だ。席の間隔が異常に狭いカウンターに座ると、向いの壁に圧倒的な品揃えの焼酎が目に入る。メニューを見ると東京の「鳥良」を思い出させる、これまた豊富なバリエーションだ。隣のサラリーマンを見ると、スパゲッティをつまみに泡盛を飲んでいる。うーん、パスタとかが居酒屋のメニューにあってもいったい注文する人がいるのだろうか、と思っていたが、やはり需要はあるんだなあ。ともかく生を頼んで注文を決める。名物・手羽先の唐揚、味噌カツ、どて焼き、オクラのサラダ、煮カツ、アスパラの天ぷら...頼みすぎた。焼酎は、魔王以外は名前も聞いたことのないものばかり頼んだ。青ヶ島で製造している焼酎が思いのほか、美味しかった。あまり期待はしていなかったのだが、料理はどれも美味しかった。特にどて焼きがツマミとしては最高だったなあ。他にも寿司や串焼きがあり、本当に試してみたいものばかりだった。トイレが男女それぞれ1づつは店のキャパにしては少ないし、少しカウンター席の間隔を広めにとって欲しいと思ったが、それ以外は良かったなあ。スタッフもそつなく好感が持てた。また行ってみたいと思う。それにしても名古屋料理って、繊細とはかけ離れてるんだけど、素直に脳が美味しいって感じるんだよなあ。不思議な魅力を持ってます。そう言えば「世界の秀ちゃん」っていうもろパクリの店が久茂地にあるけど、料理はともかくトイレがツラいです。 

鮨・炉ばた料理 食いしん坊太郎                                 那覇市久茂地1-6-1                                       098-863-5443

ごまたっぷりの手羽先 約45g×20個

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