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2007年2月

2007年2月28日 (水)

小休止

平成18年2月28日(水)

今までいいペースで更新を重ねてきたが、ここにきてパッタリ更新が途絶えたのは、外食することが減っているのも事実だが、「新規開拓」に活路を見出せなくなったに他ならない。新しい店は依然として増え続けているが、そのどれもが魅力的ではないのだ。同じような「コ洒落ている」だけが"トリエ"の、魂もサービスも何も料理に注入されていない店のなんと多いことか。そういう店はバッサバッサと切り捨てればいいのだが、そもそも行かなくても大方の予想に違わないので、最近は既に更新済みの店にリピートしている。「Koba's」や「淡水」なんかは更新後も結構行っている。他に行ったことがあるのに、更新していない店も多い。 「La Fonte」や「東洋飯店」、「マンジャーモ」なんかは数回行っているのにまだ更新していない。或いは更新に全く値しない店もいくつかあった。また、更新後に閉店になってしまった店もある。更新のペースが鈍っているが、何とか300店達成までは続けて行きたいと思っている。「このお店に行ってみて」みたいなコメントも頂くが、非常にありがたい話です。なかなか行く機会がないが、必ず行きますんで、これからも行くべき店があれば、教えて欲しいと思っています。日頃の訪問に感謝をしつつ、これからも続けていきます。

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2007年2月 5日 (月)

最強食堂

評価 5

入店日時 平成18年2月1日(木)午後1時頃 過去入店回数 なし

奥武山公園の前に忽然と姿を現した「最強食堂」。何と言う強烈かつストレートな店名だろう。確か豊見城か糸満にあったはずだが、最近県内に多店舗展開しているらしい。店内はセルフサービス形式で、食券をまず買う。「最強ランチ」にしてみた。480円。殆どのメニューが450円か480円で構成されている。安い。購入した食券を厨房のカウンターで仕切っているオヤジに渡す。「はーい、最強ランチ2個追加!」の指示が店内にこだまする。水を飲んで待っていると、次々に客が入ってくる。その度に店内に「はーい、最強ランチ2個! つごう5個!」、「はーい、最強ランチ2個! つごう7個!」の声が響き渡る。って、おいおいオーダーが溜まっていくばかりで料理が全然あがってこないじゃん。厨房を注意深く見ていると、ここにひとつの社会の構図が垣間見られるのであった。通常ファミレスなど比較的回転の早いレストランは、「センター」と呼ばれる指示役がいる。オーダーを読み上げ各各担当に作るべき料理とその順番を指示するのだ。他にもご飯をよそったり、盛り付けをチェックしたりするが、基本的には今何を作るべきかを指示するのが重要で、ここがうまくいかないと、全く料理が上がって来なくなるのだ。ここのオヤジは声はデカイのだが、オーダーを読み上げるだけで作っているオバちゃん達に全然指示出来てないから、いつまでたっても料理が出てこないのだ。そのうちオバちゃんの1人が、その「センター」の仕事を見かねてそのポジションを奪い取った。するとそのオバちゃんの的確な指示により、次々に料理が完成し、店内にもホッとした空気が漂い始めた。ポジションを奪い取られたオヤジは所在投げに厨房の掃除を始めた。競争に敗れたオヤジの哀愁を帯びた背中が寂しい。それはそうと食券と引き換えに貰った番号札の番号をようやく呼ばれて料理をカウンターに取りに行く。「最強ランチ」。トンカツとポーク玉子とキャベツの千切りが盛られている。うーん、いかにも太りそうな組み合わせだ。「男の昼食」というべきか。実際料理を見ると480円という値段がそれほど安いものとは感じない。「安いんだからいいだろう?」的な気配がしなくもない。量が多ければいいというものでもあるまい。今の時代、特に沖縄では480円で満足できるものも多い。これで美味しければ文句はないのだが、トンカツの固さと薄さが悲しい。お子様ランチじゃあるまいに、ご飯くらいまこいによそって欲しい。他のメニューも試してみないと良くはわからないが、また行きたいとは思わないな。ただ腹を満たすだけで十分、とか、女子供がいるチャラチャラした食堂にはいかねえ、という人には文句はないだろう。24時間営業というのも沖縄では珍しい。結局何が「最強」か分からないまま店を後にした。外に出ると店内の油の匂いが服に染み付いていた。今後のオヤジの巻き返しは気になる。

最強食堂

沖縄ノニの力 500ml

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