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2007年1月

2007年1月29日 (月)

PIZZA HOUSE

評価 7

入店日時 平成18年1月28日(日)午後13時頃 過去入店回数 2回

アメリカンな雰囲気と料理がウリのアメリカンレストラン。建物の趣だけでなく、料理の量も味もサービスもアメリカンだ。日曜日の昼只中ということもあって、店内はほぼ満員だ。ファミレスと見紛うほど、子供連れファミリーが多い。それも3人とか4人でなく、オバアやオジイを含めての大家族が多く見られる。何だかいい風景だ。看板に『PIZZA』の文字があるが、ピザレストランとは違う。中華や幕の内弁当もある総合レストランだが、ディナーハウスというのが正しいらしい。以前来た時は雑誌に出ていた「マニラ風てびちの唐揚」が食べたくて来たのだが、量が多くて殆ど味わえなかった。今日は未だ食べたことのないピザを食べるため、単品でスープ、スペイン風マッシュルームのソテー、イタリアンサラダ、イタリアンソーセージのピザ、キノコのスパッゲティを注文する。ちゃんと食べる速度に合わせ、順番に料理が運ばれて来るのはさすがだ。が、料理の味は特に美味しい、というほどではない。不味くもないが、量が多いので、味覚が麻痺する。ただスパッゲティは酷かった。多分茹で上げではなく、油をまぶして保存してあったものをもう一度お湯にくぐらせ炒めた感じだ。伸びてるし、脂っこくて食べられたものではなかった。沖縄そばとパスタを同じに考えているのであろうか。ピザはさすがにクリスピーで美味しい。店内は食器の重なる音で雑然としているが、それが妙に落ち着く。音楽も微かに聞こえるくらいで、客と従業員と重厚感のある建物でこのオールドアメリカンないい雰囲気を醸しだしている旧領事館跡に建てられたという沖縄とアメリカがうまく融合した建物は一見の価値がある。ピザを少し残したので、テークアウトした。

PIZZA HOUSE                                            浦添市城間2129                                          098-877-8210

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2007年1月22日 (月)

あじ兆 

評価 9

入店日時 平成19年1月20日(土)午後8時頃  過去入店回数 1回

国際通りから少し入ったところにある割烹料理屋。といっても敷居の高いものではなく、雰囲気は落ち着いた居酒屋といったところであろうか。店の看板にも「居食屋」とある。ここは厚めに切られた刺身が新鮮で美味しい。すしや刺身を中心に、沖縄料理を看板としたメニューは奇を衒ったものはないけど、基本に忠実にしっかりした料理人が作っているな、と思わせるものが多い。仕入れがしっかりしているのであろう。1品1品が丁寧だし、いい素材を使っているのがよく分かる。こういう店って意外に少ない。大人がゆっくりと美味しいものをツマミながらお酒を飲む店だと思う。値段は高そうだけど、むしろ雰囲気や料理のワリに、とてもリーゾナブルだ。この日で2回目で、2回とも宴会で利用させて頂いたが、本来は2、3人くらいでカウンターでゆっくりシマを飲みながら刺身をつまむ、的な使い方が合うだろう。場所柄観光客が結構来るようだが、地元の常連客も多いようだ。店のスタッフは大人で構成され、チャラチャラした感じがまるでない。観光客ならもう一通り行きつくしたリピーターに勧めたい店だ。そう、ここの店主は粟国島で海ぶどうの栽培をしているらしい。つまりここんちの海ぶどうは「自家製」ということになる。地元の人は海ぶどうってあんまり食べないけど、この店に来たら一度は食べて欲しい。久茂地川沿いに本店があり、こちらは本格的な寿司を食べさせてくれる。国際通りや久茂地近辺で美味しいものが食べたいと思ったら、迷わずお勧めしたい店だ。

居食屋 あじ兆                                                 那覇市久茂地3-13-12                                      098-861-8718

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2007年1月16日 (火)

評価 6

入店日時 平成18年1月15日(月)午後8時頃 過去入店回数 なし

会社で行ったクリスマスパーティの幹事たちで打ち上げを行おうということになった。少ないながら会社から予算が出たので、居酒屋ではなく、普段あまりいけない店、ということでここが選ばれたようだ。社費とはいえ、多少の遠慮もあり4800円のコースに抑えた。食事より、飲むほうが高くなるはずだし。5人が2つの鉄板を囲むように座ると、早速目の前で野菜を焼きだした。1人が玉ねぎとピーマンを食べれない、と言って断っていたが、代わりのものがあるわけではなかった。ここはスタッフが全員女性というのが特徴で、その理由を聞くと女性の方がきめ細やかなサービスが出来るから、ということだった。でもきめ細やかではないと思うな。ビールのお代わりを良く勧めるワリには焼くペースが速くて、こちらの会話の進み方とか、まだ全員が揃っていないのに早くも肉を焼きだしたりとか、店の都合でドンドン進められてしまった。まあ8人で予約した鉄板焼きに遅れてくるほうも悪いんだけど、次の料理に勧めていいか、くらい聞いて欲しい。それがきめ細かいサービスというものだろう。料理は4800円でも十分で、値段のワリには美味しかった。ビールを飲みすぎて、ご飯と吸い物は食べれなかったくらいだ。というか、後で食べるといったら、そのまま出てこなかった。でも4800円のコースは輸入牛と海老のコースだったが満足度は高いと思うなあ。安い外国産でも鉄板で焼くとこんなに美味しくなるのかと感心したほどだ。後から来た3人のせいで、客は我々だけになってしまっていた。レジにいたスタッフの迷惑そうな態度が印象的だった。女性だとこの辺の態度があからさまに出てしまう気がする。全員女性でも職場の雰囲気はどんなであろうか。あまりいいようには思えなかった。この系列店の「とりひろ」の方が好きだな。「碧」はここの他に牧志店と久茂地店があるが、新都心にも新店が出来るようだ。業績も好調なのであろうか。那覇に多い、ものをクルクル回しながら焼く店ではない分、高級感はあるし、店は手入れされていて綺麗だ。そういうのも評価されているのかも知れない。

鉄板焼ステーキレストラン 碧 松尾店                              那覇市松尾1-2-9                                          098-941-1129

【CDS】酒井法子 / 碧いうさぎ

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アントニオ猪木酒場

評価 6

入店日時 平成18年1月12日(金)午後21時頃 過去入店回数 なし

久茂地の一等地に出来たこのド派手でな店は、1ヶ月前から気になっていた。「アントニオ猪木酒場」。なんてストレートな店名だろう。別にプロレスファンでも猪木ファンでもないけど、話のネタにいってみた。金曜日のいい時間だったが、結構すんなり入れた。別に入店の際、ビンタをされるわけでもなく、「カーン」とゴングを鳴らされただけだ。店内は結構込んでいる。丸テーブルの席は、その間隔が狭いので、何だか落ち着かない。店内は店名どおり活気に満ちている。メニューを見ると、「1、2、3 サラダァー!」とか「燃える闘魂」とか「何だ!このヤロー」とか攻撃的なネーミングに満ちている。Jr.ヘビー級サイズの生ビールを飲みながら店内を見回すと、これでもかあ、というくらい猪木氏の写真が貼られている。モニターも各所にあり、昔の人間山脈・アンドレ・ ザ・ジャイアントとの試合とかが映っている。「1、2、3 サラダー」を頼んでしまったがために、それを持ってきた従業員が「皆さーん、元気ですかア!」と叫びだした。「元気があれば何でも出来る。1、2、3、サラダー!」と来たもんだ。たかがサラダで何という強引な演出だろう。今日は3人だったからいいけど、彼女と2人なんかで来てたらいい迷惑である。従業員にこういう演出があるメニューは他にあるのか、と聞いたらこれだけだそうだ。もしあったらそれだけは頼まないつもりだったが、大人数だったら結構盛り上がるのかも知れない。少人数とかじっくり話したい客は、この店に来ないほうがいいなあ。元気が出るどころか、何だかぐったり疲れてしまった。この店が1号店ということで、これから全国展開していくのだろうが、「ジャイアント馬場BAR」とか「OK居酒屋ガッツ石松」とかが出来ないか心配である。適度に飲んだところで桜坂に繰り出した。

アントニオ猪木酒場/那覇店                                   沖縄県那覇市久茂地3-8-1                                   098-860-8077


アントニオ猪木 21世紀ヴァージョン 炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~

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2007年1月11日 (木)

漢謝園

評価 6

入店日時 平成19年1月10日(水)午後9時頃 過去入店回数 なし

豊見城の海軍壕公園の近くにある中華料理店。水餃子が名物ということで行ってみた。店内はわりと広いが、客は結構入っている。最初に出された冷たい中国茶が美味しい。三色水餃子、あんかけチャーハン、季節の野菜炒めを注文する。温かいお茶はセルフサービスではあるが、何種類かある。酒を飲まずに中華料理を食べるときは、お茶をがぶ飲みしながら食べたいので、こういうサービスは嬉しい。三色水餃子がほどなく来た。それぞれ白・緑・オレンジの皮に包まれた水餃子が湯気を立てている。タネも皮の色に合わせて変えてあるようだ。白が一番ジューシーで美味しかったが、これは本来皮を楽しむものなのだろう。もちもちした皮はあまり好きではないのだが、ガラスの向こうでせっせと皮を伸ばし、タネを包んでいる様子を見ていると美味しく感じてしまう。こういう演出ってわりと好きだ。席からは厨房は見えないが、中国か台湾の料理人が作っているようだ。中国語が聞こえる。やっぱり。味付けが微妙に違うもんなあ。家で作る中華料理とどうしてこんなに風味が違うのかなあ、と考えて分かった。当然と言えば当然であるが、紹興酒である。家では日本酒や料理酒で香り付けするくらいで、紹興酒でなんてしたことがない。が、こうも風味が変わるとは。お店の人にお願いして帰りに1本分けてもらうことにした。あんかけチャーハンはご飯が若干重く、プロが作るパラパラ感がなかった。餡も玉が出来ていたりして、少し作り方が荒い気がする。野菜炒めは随分時間が経ってから来たが、これは美味しかった。全体的に作りが荒いが、町の中華屋さんと考えれば不満はない。1品1品の量も多いので、4人くらいでいけば、種類を食べられるだろう。他にも食べてみたいものがあるので、また行ってみたい。

漢謝園                                                 豊見城市字豊見城418-1                                    098-856-2808

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