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2006年11月14日 (火)

大勝軒

大勝軒のラーメン2人前入り

評価 7

入店日時 平成18年11月12日(日)午後1時頃 過去入店回数 なし

東京池袋の名店が何故か沖縄に展開していた。先日国道58号を宜野湾から那覇に向かって走らせていたときに偶然見つけたものだ。午後1時を少し廻っただけの時間だったからか、店内は結構混んでいる。最初に食券を買うシステムだが、当然看板メニューであるつけ麺を選ぶ。普通のつけ麺は650円だが、チャーシューつけ麺は950円。東京並みの強気価格に驚くが、お腹が空いていたので、チャーシューつけ麺にする。ここはカップラーメンとか通販の麺も出していて、商業的には随分派手に展開しているラーメン屋だ。もちろん沖縄以外にも多数出店している。大勝軒の特色である、チェーン展開ではなく、暖簾分けなのであろう。席に座って10分くらい待たされたであろうか、チャーシューつけ麺が運ばれてきた。麺の量は普通かな。つけダレの色が濃い。が、啜ると見た目ほど濃くはなく、煮干か鯖節の和風味だからどちらかというとあっさりしている。が、つけ麺のたれは、酸っぱいのが好みなので、普通のラーメンならいざ知らず、つけ麺のタレとしては物足りない。お酢を大量投入する。個人的には新宿西口の満来のつけ麺が好きだなあ。平打ち麺のコシもさることながら、酢の利いたつけダレの按配が非常にいいのだ。ここ大勝軒のは麺にそれほどコシがなく、太めなのでタレも絡みにくくイマイチだ。なにしろこの麺とつけダレを敢えて、つけ麺として食べさせる意味がない。ラーメンとしての方が相性がいいのではないか。それにもまして、ソーキそば700円が一般的な価格の沖縄の物価を上げないでもらいたい。これで950円は非常に不満が残る。狭い店内は手入れはされていて綺麗だ。それにしても沖縄そば全盛の状況の中、東京のラーメン店がこぞって沖縄に進出しているが、果たして生き残っていけるであろうか。今後の進退に注目したい。

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コメント

ここの麺ですがあえて麺のかたさをやわくしているんではないでしょうか。ラーメンと違って一度水で締めて出されています。つけだれもふと麺にあわせてあえて濃くすることでバランスがとれた一品になっているんだと思います。細めんの付け麺を出すお店はあるのでしょうか?沖縄そばの影響がラーメンにも出てしまっているのではと思います。私はここの付け麺を食べまくっているのでブログを拝見していて驚きました。お酢は餃子のためにあるのだと思っていましたがラーメンに入れるんですね。好みはあるとはいえおどろきました。批判するわけではないのですがもう一度めしあがって再度確認されてみてはいかがでしょうか?特にしなちくはかみ締めたときの感触や甘みは絶品だと思います。チャーシューは日によって良し悪しがありますが・・・。ご気分を害されたらすみません。それでは失礼します。

投稿: のん | 2008年2月12日 (火) 02時03分

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