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2006年10月16日 (月)

大学食堂

評価 7

入店日時 平成18年10月15日(日)午後14時頃 過去入店回数 なし

「沖縄そば博物館」に初めて行った。ここはその中にある8店のそば屋のうちの1店。説明にはこうある。「昭和31年創業、首里城近くの琉球大学そばにあったすば屋です。当時、学生達はもちろん、老若男女に親しまれた味を、創業主の孫たちによって再現しました。地産地消をテーマに、地元の食材をふんだんに使ったすばを是非お楽しみ下さい。」 ということはここは支店ではなく、本店ということだろう。他のそば屋は、御殿山、うるくそば、歓会門、我部祖河食堂など有名店の他、「すば屋 川」やこの大学食堂のようにここが初出店という店もある。食べたい店の食べたいそばを選んで食券を買う。そばはざっと見て550円から880円までのレンジで量は普通。おいおい、博物館なのにこれじゃあ1杯しか食えないじゃん。店内を見渡すと学園祭の屋台村風情だ。これじゃあいつでも撤退出来るなあ。本腰入れてやってないのが良く分かる。ともあれメニューを見ながらどの店にしよう、どのそばにしようと選ぶのは楽しい。結局「大学食堂」の「沖縄カリーそば」を選ぶ。二日酔いの次の日はどうしてもカレーかそばが食べたくなる。「沖縄カリーそば」はその二つの欲求を一度に満たしてくれる。程なくして運ばれて来たそばはまさに「カレーそば」。ゆで卵半分とチャーシューが3枚載っている。早速出汁を啜る。うん旨い。沖縄そばの出汁にカレー粉を混ぜているのだろうが、いわゆる「カレーうどん」などの出汁より随分あっさりしている。麺は細平麺。あれ、この出汁とこの麺。どこかで食べたことのある味。そうだ、「カップヌードル」の「カレー味」に似てる。麺が少し柔らかめなのも、間を置き過ぎたカップヌードルに似ていて悲しい。この日は入り口で偶然元同僚夫婦と会ったので、4人(+赤ちゃん)で席に座ったのだが、注文した店によっては随分待たされるようだ。「麺そーれ」は10分くらい掛かっていた。出汁を最後まで飲み干すと、汗がどっと噴き出してきた。やっぱり二日酔いの次の日は、カレーそばだ。周りを改めて見渡すと、子供連れが多い。観光客より地元客の方が多いのだろう。1人でも気軽に食べれる雰囲気はいい。近くに来たらまた他のそばも試してみたい。それにしても、「博物館」と銘打っているからには、もう少し工夫が欲しい。これで博物館とは恐れいる。

大学食堂 (沖縄そば博物館内)                                           那覇市牧志2-2-6 ゼファー那覇タワービル2F                       098-869-4376

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