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2006年9月

2006年9月29日 (金)

だるまそば

評価 7

入店日時 平成18年9月27日(水)午後7時半頃 過去入店回数 なし

今日は1人で夕飯を食べることになってる。家で簡単に済まそうとも思ったが、ここのところ「そば」中毒になっていて、1週間に少なくとも2回は食べないと気が済まない。ところが夜そばを食べるとなると、意外に営業している店は少ない。ここは20時くらいまでやっている貴重な店。店は小さく、ちょっと入り口を開けるのを躊躇ってしまうような質素な建物だ。わりと最初はビビるかも知れない。しかし、そばは寿司の食べ方で粋とされるように、ささっと食べて速やかに店を出るのが基本だから、店のキレイキタナイはあまり関係ない。店内は雑然としてるけど、しっかり手入れはされているようだ。店に入ると壁に貼ったメニューが目に入るが、左手にある食券を買う。「宮古そば」の(大)か(中)でしばし悩む。夜にそばを食べる風習は元来なかった。そば、というより麺は昼に食べるものという考えがある。そもそも夜は必ず酒を飲むので、麺では肴にならないからだ。ラーメン屋に入ることもあるが、まず餃子でビールを飲んでからラーメンを注文する。しかし今日は車だし、どうしてもそばが食べたかったので、(中)だけでは物足りない。結局(大)のボタンを押して食券をおばちゃんに渡す。(大)でも500円だからすごく安い。狭い店に他に客は6人。女性の3人連れが1組。他に女性客1人。男性客は2人だ。3人連れはそばより会話に忙しいようだが、他の1人客は皆黙々とそばを食べている。待つこともなく、すぐにそばがテーブルに置かれた。麺がすごく多い。 わりと小さな器に麺が山盛りになっている。(大)にしたことを少し後悔しつつ、よく見ると具が全く見えない。そう、宮古そばは具が麺の下に隠れているのだ。まず麺をすする。直線的で細めの平打ちは亀濱製麺所のものではないだろうか。一番好きなタイプの麺だ。麺を勢い込んで3分の1ほど食べて気付いた。出汁が少ないのだ。小さな器に麺がどっしり入っているから、当然出汁の分量が少なくなるのだ。その出汁はしっかり塩味が効いていて、多目の麺にもすごく味が絡んでいる。味のわりに風味が乏しく若干大味だが、麺との相性は抜群だ。素直においしい。大き目の三枚肉とかまぼこが2枚ずつ麺の下に隠れていた。量はいっぱいだが、美味しいのでスープまで飲み干すのに10分も掛からなかった。お腹はいっぱいだが、沖縄そばの場合、消化がいいので気持ち悪くなったりはしない。ここのそばの食べ方は、オトコが仕事の合間に1人で来て、ワシワシと食べ、また仕事に戻る、という素早い行動が似合う気がする。女が3人で来てペチャクチャ喋ってちゃいけないのだ。壁のメニューを見ると、「そば」の他に「みそ汁」にも力を入れているようだ。この店は前回の「てぃあんだー」と対極にある店。洗練とは程遠いけど、本当の沖縄そばを沖縄らしい食堂で食べたい人にはお誂え向きだろう。                               

だるまそば                                              那覇市辻2-28-3                                          098-868-1812

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2006年9月28日 (木)

てぃあんだー

評価 8

入店日時 平成18年9月24日(日)午後12時半頃 過去入店回数 なし

美味しいそば屋の少ない新都心にあって、絶好の立地にある。不味くてもある程度の客は入るだろう。ところがここのそばは美味しいから客はひっきりなしに来る。日曜のお昼時に行ったが、偶然空いていた1卓を我々が埋めた後、席が空くことはなかった。以前は首里にあったらしいが、ここ天久の新しい店は何だかお洒落で綺麗な建物にある。隣がコーヒーショップで上が美容室だ。こういうイカにもお洒落な建物にそば屋があるのは珍しい。店内もカフェのような感じで、平日なら女性でも1人で入れそうだ。もし沖縄の「お洒落なそば屋ミシュラン」をすれば、1、2位を争うことは間違いないだろう。ま、こういうところはそっちにこだわり過ぎて、味が二の次になっていることも多い。重要なのはそばが美味しいかだ。2人で「フーチバ・ソーキそば」と「沖縄そば」を注文する。麺は細麺・太麺のいずれかから選べる。店内を見渡すと、「当店の麺は手打ちの生麺を使用しているので、茹で上がりに時間が掛かります。」と書いてある。その割には混んでいるにも拘らず5分ほどで運ばれてきた。麺が緑だ。「フーチバ」がトッピングされているのかと思ったが、麺にしっかり練りこまれている。ソーキはしっかり味付けされた大きなものが3枚、別皿に盛られている。これは出汁が濁らないとの配慮だろう。紅生姜はテーブルにはなく、針生姜がトッピングされている。これは首里そばと同じだ。フーチバも少し入っている。沖縄そばに入る3枚肉は既にそばの器に浮かんでいる。小鉢にニラの白和えが付いてきた。コシのありそうなちぢれ麺が透明な出汁に艶かしく光っている。思わず麺を「ワシッ」と食べた。歯に力を入れると、そのまま押し戻されそうになるが、構わず力を込めると「プツッ」と気持ちよく切れた。「うまい!」 喉越し、歯応え、味、香り、どれも素晴らしい。うーん、ここの麺は美味いぞー。しっかり沖縄そばの麺として主張している。フーチバの香りも芳しい。出汁は塩気は丁度いいが、若干香りが薄い。もう少し鰹の香りと甘さが欲しいか。麺との相性は素晴らしい。ソーキも美味い。しっかり醤油の色が浸み込みで、艶・味申し分ない。麺に1つ1つ浸しながら食べていくと、味の変化も楽しめる。うーん、全体のバランスがいいなあ。見た目も味も、とっても洗練されているし、そして美味しい。特に麺は秀逸だ。難点をいうと値段か。今回は(中)を頼んだが、もしソーキそばでなかったら物足りなかったはず。しかし「フーチバ・ソーキそば」の(大)だと940円だ。ひょっとすると沖縄そばの最高値かも知れない。もちろんそれくらい手間とコストが掛かっているのだろうし、食べた後、「高いな。」とは思わなかった。ただ沖縄そばの(大)でも620円だから、他の店から比較すると50円くらい高いのかも知れない。

沖縄そば。あっさり洗練系としっかり昔系、2極分化の方向に向かうのだろうか。いずれにしてもまだまだ進化していきそうな勢いである。

てぃあんだー                                             那覇市天久1-6-10                                         098-861-1152

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2006年9月27日 (水)

和風Bar 國仲憲一

評価 6

入店日時 平成18年9月23日(土)午後10時頃 過去入店回数 なし

一銀通りにある串焼き屋の支店。牧志の駅のそばにポツンとある。この日は青島食堂に行くつもりだったが、いつの間にか閉店になっていて驚いた。10月から「Cafe Bar 青島」として再オープンするらしい。で、この店まで歩いてきたのだが、店に入って驚いた。カウンター席の足元にお湯が張ってあって、足湯しながら酒が飲めるのだ。東京じゃ、ジャグジーに入りながらシャンパンとかを飲める店があるらしいが、沖縄じゃ珍しい。「温泉に入りながら日本酒」気分を味わえるのだ。期待感が高まる。テーブルも空いていたが、ここは迷わずカウンター席に座る。ジーンズの裾をめくって早速お湯に漬かる。この日20キロ近くジョギングしたので足がかなり疲れている。そこに足湯とはまことに都合がいい。「ふー...え?! あっつつ!」 おいおい熱くて長くつけてられないよ。カウンターの一番端に座ったので、熱いお湯の吹き出し口になっているのだ。もちろん、全然やけどをするような熱さじゃないんだけど、ずっと漬かっているのもしんどい。っていうか、ここは沖縄だぞ。秋の気配は感じるものの、まだまだ暑い。足湯の必要なんてあるのか。これで酒なんて飲んでたら、血行が良くなり過ぎて、早く酔っちゃうよ。あと、この日はカウンターの向こう端にもう1組のカップルがいただけだからいいけど、隣にイカツイお兄さんやオジサンがいたら嫌だなあ。お湯も循環しているだけだから、隣に脛毛でもボリボリされたら堪らないなあ。逆に女の子と行けば、2人の距離が近くなること請け合いである。お湯は入浴剤のようなものを混ぜているのかピンク色している。行き場のなくなった足の置き場を探りながら、メニューを見る。「ほほう。」 最近じゃ珍しくないが、日本酒・焼酎の酒類が豊富だ。「あれれ?」 "喜界島"や"奄美"が"芋焼酎"の欄にある。おいおいどうすんだよ、知らない人が喜界島なんて飲みながら「ほう、この芋焼酎は飲みやすいなあ。」なんて言ってたら。取り合えずの生ビールを頼んで、食べ物のメニューを探す。「えっと、これが飲み物のメニュー、これがワイン、これが今日のお勧め...。あれ?」 カウンターの向こうで突き出しを並べている板さんに聞く。「ひょっとしてメニューこれだけ?」 「はい、そーです。」 「そこにある串焼きはメニューにないけど。」 「あ、これ本店の仕込み、こっちでやってるんです。」 「...。」 改めてメニューを見る。 石垣牛、アグー、やんばる地鶏の焼き物がそれぞれ1品づつで各1480円。刺身が数種類。焼き物がホッケや鱈や鯵など各880円で6~7種類。それとサラダ3種類。お茶漬け数種類...。 酒を飲むときは色々なものを少しずつ食べたいので、このメニューは少々シンドイ。が、苦労して、「やんばる地鶏の炭火焼」と「海鮮タルタルサラダ」を注文する。その間、まだ目の前の板さんは突き出しを作っている。一度に3組入ってきたのを、一度に作っているので時間が掛かっている。っていうか遅すぎるじゃん。入って15分経っているのに、何も出てこない。もしかすると突き出しが一番最後に出てしまうかも、と心配しているとようやく出てきた。鶉の卵・プチトマトの砂糖煮・チーズ・キュウリのいくらのせ・漬け物・蛸の刺身・出汁巻き卵、などが盛り付けられている。中々豪華だ。でも突き出しで1000円くらい取るのかもしれない。などと考えながらいくらを食べようとして、足湯に1粒落としてしまった。ここには客が落とした食べ物のカスが、こうして入っていくのか。この時「チーン!」と厨房の奥で音がした。やる気のないスタッフが解凍し終わった「やんばる地鶏」をカウンターの前にある炭火の上におもむろにおいた。「冷凍...。」 よく耳を澄ますとどうもここは電子レンジの解凍を多用しているようだ。さっきから「チーン、チーン!」と鳴り響いている。反面従業員の元気というか覇気がない。さして忙しいわけでもないのに気が利かない。前を見るとスタッフが焼きあがった「やんばる地鶏」を切っている。切りながら「ぱくっ」と切れ端を口に放り込んだ。「ぱくって、おいおい味見、か...。」 ま、また食べた。俺の地鶏をオレの目の前で食べた。無心で食べている。「オ、オレの姿が見えないの か。」 だんだん小さくなっていく地鶏を呆然と見ているしかない。また食べた。3切れ食べた。あ、味見にしては多くはないか。そう言えば、ここの板さんはツマミ食いが好きなようだ。もう1人もこぼれたいくらを食べている。「な、何なんだこの店は...。何故本店の仕込みをやりながら、串焼きを出さない...ツマミ食いをするっ...くっ。」 ともう選びようのないメニューを見ていると、「あのー、せせりだったら出せますけどー。」と言われた。3切れツマミ食いされたとは言え、地鶏の炭火焼を食べたばっかりだったので、さすがに食指は動かなかったが、この日始めての気遣いを断るわけもいかない。が、さすがにせせり身は美味しかった。

この後レイトショーを見る予定だったので、焼酎を2杯飲んで切り上げた。我々にしてはかなり軽めだ。で、会計。7000円強。 ...おいおい。計算してみる。

ビール x 2         1200円         地鶏焼き     1480円        タルタルサラダ   880円        せせり x 2          280円         焼酎 x 3      1700円

やはり突き出しは1人1000円ということか。強気である。

店を出て国際通りを歩くと、風呂上りのような爽快感だ。足湯付居酒屋。沖縄も確実に秋が深まっている。そう言えば最近見ない国仲涼子は元気だろうか。

和風Bar 國仲憲一                                          那覇市牧志3-18-1                                          098-863-2649

国仲涼子/音景色(DVD) ◆22%OFF!

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2006年9月26日 (火)

CRESCENT LAKE

評価 6

入店日時 平成18年9月22日(金)午後11時頃  過去入店回数 2回

店の作りもお洒落だし、グラスはバカラだし、酒の酒類も豊富だし、ツマミもまあ充実している。泡盛は県内酒造の全てを揃えているらしい。だけど何か落ち着かない。カウンターのスツールが座りにくいのかなあ。照明が若干明るいのかも知れない。ワリと好きなタイプの店なんだけど、マスターも含めてスタッフに今ひとつ取っ付き難い所がある。あんまり気が利かないし。行き慣れれば居心地がいいのかも知れないが、ここではあんまり深酒は出来ないなあ。特に何も悪い点はないと思うんだけど、ハードにソフトが負けてるかも。泡盛を1杯煽って、桜坂あたりに繰り出すのがいいかも知れない。コメントにも力が入らなくてゴメンナサイ。

CRESCENT LAKE                                          那覇市久茂地3-7-14                                       098-866-5292

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ラ・コール

評価 8

入店日時 平成18年9月22日(金)午後8時半頃  過去入店回数 2回

松山の日銀裏手にある、那覇でも本格的フレンチの店。店の作りは那覇で最も本格的なレストランだと思う。ここはサービスがすごくしっかりしている。ソムリエが数人いるらしく、ワインの品揃えも豊富だし、その反面ワインの値段は抑え目で良心的だ。ワインのセレクトをお任せにしても、大体料理と同じくらいの値段で抑えてくれるから、後で目玉が飛び出ることもない。スタッフもベテランが多く、チャラチャラしていないところがいい。 落ち着いたバーカウンターもあって、ここでワインにチーズだけ、という客も少なくないはずだ。反面、料理に今ひとつインパクトが欠けるのが不満である。もちろんフレンチとしては、奇を衒ったところがなく、好感は持てるんだけど、後で何を食べたか忘れてしまうくらい、印象が薄い。特に付け合わせにはもっと手をかけて欲しい。この日はコースだったけど、後で思い出すのに苦労した。

よく食事中にメモを取っているのかと聞かれるが、店では写真もメモも取らない。その分食事に集中したいし、いい料理、いい店、いいサービスは後になっても記憶が薄れないものだ。反面不味い料理、駄目な店、駄目なサービスの記憶も残る。なのでこれらは後でブログの更新を行うときもさほど苦労しない。一番大変なのは、そのどちらでもない、至極平均的な店の場合だ。

アミューズ:ラタトゥイユのカナッペ、前菜:スモークした蛸のサラダ、スープ:松茸風味のフカひれスープ、魚料理:ノルウェイサーモンのナッツ焼き、肉料理:豚ほほ肉の赤ワイン煮

この日の料理はこんな感じだった。食前酒にスパークリングワイン、その後ソムリエが薦める1997年のスペインの赤ワインを飲んだが、まだ飲み足りなかったので、デザートとコーヒーを断って、バーカウンターに移動し、チーズの盛り合わせで赤ワインをもう2杯飲んだ。ここはタバコが吸える。カウンターには男性の1人客と、これから松山にいかにも同伴という男女が1組。色々な使い方が出来る店だ。ただ、あそこの店でワインを飲みたいとは思わせるんだけど、あそこの料理が食べたい、とは思わない。もう少し料理に冒険が欲しいかな。厳しいかも知れないけど。とは言っても那覇では貴重な店である。大事な日に行きたい。

L'ACCORD                                              那覇市松山1-7-1                                           098-860-8777

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2006年9月11日 (月)

カフェ くるくま

評価 8

入店日時 平成18年9月9日(土)午後14時半頃 過去入店回数 7~8回

南部の超有名エスニックレストラン。この店に始めて来た客が、必ず発する言葉がある。「すげえ...。」 そう、この店のテラスから見る知念の海はまさに絶景だ。海がこんなにも蒼い色をしていたのかと思う。いや、ここからの海はエメラルドグリーンか。本当に美しい。ま、この辺の遠浅のビーチは近くで見ると実際はそんなに綺麗ではなく、珊瑚も発達していないので、泳いだりはしないのだが、高台から俯瞰したときの美しさは、多分海底が白砂か土だから綺麗に見えるのだと思うが、沖縄でも屈指だ。もし内地からゲストが来たとしたら、まあ大体このカフェに連れて行くことになるだろう。「わ」ナンバーも多いから、観光客も自力で訪れているのか。皆、水平線まで果てしなく続く海を見て歓声を上げたり写真を取ったりしている。地元でも「南部にドライブする」と言えば、この店か「海辺の茶屋」あたりがそのコースに含まれることになるのだ。

さて料理だ。ここの料理を表現する時、誰でも「量が多い」と言うだろう。そう、すごく多い。ここに来て食べ過ぎなかったことがない。だからあまり「ゲーッ、う、うまーい!」と感じたことはない。完食するので精一杯で、味わうどころではないのだ。カレーでも上にフライなんかがトッピングされていると、食べきれないことがある。だからこの日は2人でグリーンカレーとトムヤムクンラーメンだけにした。ここの料理の特徴は、「野菜がたっぷり」なことだ。たっぷりというのは、量だけでなく、使っている食材の種類もだ。トムヤムクンラーメンに入っている野菜の種類も半端ではない。そして野菜だけでなく、ハーブも多用している。ここの経営は沖縄で薬草茶や「うっちん」などを製造販売している「仲善」という会社だ。ここの製品は併設されている売店で買うことが出来る。近くの畑では様々なハーブを栽培しているので、料理に使われるハーブ類はいつも新鮮な気がする。料理はタイ人が作っているらしく、あまり日本人向けにアレンジされてないところが好きだ。この日も入り口で席待ちをしていると、厨房からタイ語で次に作る料理を指示する声がよく聞こえた。辛さはメニューに印がついているので、激辛に驚くこともないだろう。むしろこの日食べた「グリーンカレー」はこの店の料理の中で最も辛いはずだが、我々には大したことはなかった。が、景色に負けず美味しかった。量を間違えなければ誰でも美味しいと思うはずだ。

この店に来て、美しい景色を眺め、新鮮野菜たっぷりの料理を食べると少しだけ元気になった気がする。この店が沖縄にあってつくづく良かったと思う。

カフェ くるくま                                             島尻郡知念村1190                                                                                        098-949-1189

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2006年9月 5日 (火)

萬福楼

評価 8

入店日時 平成18年9月5日(火)午後9時頃  過去入店回数 なし

今夜は1人で会社の帰りにどこで食事しようか考える。1人で食事するのは好きだ。それも馴染みの店なんかでがなく、初めての店に行くのが好きだ。 店のドアを開ける。一見してよそ者の訪問に店主は警戒の様子を隠さない。そういう時は躊躇せず店主の前にドカッと座り、おもむろに「おい親父。俺を唸らせてみろ。」と言う。店主の顔がいくらか紅潮し、「へ、へいお待ちを。」と上ずった声で答える...。なんて感じだ。ま、実際はこっちが緊張して、「あのー、何が美味しいんですかあ?」なんて甘ったれた声で聞き、店主に「うちにマズいものなんてないわい。」なんて言われてカウンターの下に隠れたくなったりするのだ。 が、そういった緊張感は心地がいい。以前仕事で日本全国を車で回っていた時、今でも記憶に新しい鮮烈な思い出が3つある。 

旭川で寿司に入った。もちろん1人だ。その店にはメニューがなかったので、当然店主に何があるのか聞くことになる。「さんま。」 ぶっきら棒に店主は言った。一瞬耳を疑った。「さ、さんま? おいおい、わざわざ北海道まで来て『さんま』はないだろう。八角とかウニとかホッケとか、ここでしか食えないものが腐るほどあるだろう。なのに...。オレは舐められてるのか。」と思ったものだ。そんな心中を量るように店主は追い討ちをかけた。「あとはキノコだね。」 「な、キノコ? 寿司屋で、それも北海道の寿司屋でキノコだとお?」 しかし結果的にその「さんまとキノコ」は今でも忘れることのない、舌に鮮烈な記憶を残したのだ。

舞鶴を次の目的地へと走っていたとき、国道沿いの何の変哲もない食堂に入った。「刺身定食」を頼んで驚いた。ボタン海老がこんもりと緑の卵を抱えて出てきたのだ。「ボ、ボタン海老。800円の刺身定食に卵付きボタン海老、うう。」 その白く柔らかな身と、鮮やかなミントグリーン色の卵を食べた時の上品で甘い味わいは今も忘れていない。

前の仕事が押して、松江に深夜到着した時のこと。宍道湖に掛かる橋の袂に居酒屋がまだ営業していた。カウンターのガラスケースに「岩牡蠣」が見えた。深夜の見慣れない客に店主は明かに緊張していた。他に客はいない。「岩牡蠣。」 ビールを注文する前に言った。「い、へ、へい。」 店主が鮮やかに牡蠣の殻を剥いた。そのぷっくらした身を一口に頬張った時の恍惚の一瞬を今も忘れていない。思わず追加注文していた。「もう一個。」 「も、へ、へい。」 「うまいな、親父。」 「へい、山陰の夏の岩牡蠣は冬の牡蠣とは比べものになりません。」 親父は嬉しそうに言った。

旅の記憶はいつも舌に残る。所詮寺院とか古刹なんて見たって、「ほほう。」でおしまいなのだ。数秒後には写真をとるのに忙しかったりお土産なんかを探している。所詮はそんなものだ。

で、そんなことを考えながら、南風原に向かった。津嘉山に気になっていた中華料理屋があるのだ。店頭に車を止めて店に入ると他に客はいなかった。店主が座敷で生ビールを飲みながらテレビを見ている。「外れたかな。」 直感でそう思った。やる気がない。何の変哲もないさえない町のラーメン屋だ。そう見えた。 が、メニューを見た次の瞬間衝撃が走った。「伊勢海老」「車えび」...。本格中華なのだ。「う、1人で来る店ではない。」 そう思った。料理の種類も多い。 1人で食べる料理というと、自ずと丼系かラーメンということになる。『ラフテー丼』に星印が付いている。お勧めということらしい。「ラフテー丼。それと水餃子。」 動揺を隠しながら愛想のいい奥さんに言う。 すると奥さんは壁に貼ってある「当店自慢の人気メニューベスト5」を指差しながら、「ワンタンスープも美味しいわよ。初めででしょ、フフッ。」と笑った。勧められるがままにワンタンスープとラフテー丼を頼んでから、よくその『ベスト5』を見ると、なんと1位にラフテー丼とある。2位がワンタンスープだ。 じゃあこれが美味しくなければこの店はダメだな、なんて思いながらテレビをボッと眺めていた。静かだ。いや、静か過ぎる。10分しても厨房から全く物音が聞こえてこないので、心配になってそっと覗いて見た。どうやら熱心にワンタンに具を包んでいるようだ。「客が来ないんじゃ、作り置きなんてできないしなあ。」 1人納得してまたテレビを見ていると、ようやく料理が運ばれてきた。自家製という豆板醤と黒酢を好みでワンタンにつけて食べるらしい。一口スープを啜ってみる。「ウォッ!」 次の瞬間、この店がただのラーメン屋じゃないことを知った。本場の味なのだ。日本人にはこの味は作れない。

自慢ではないが、中華料理にはかなりウルサいつもりだ。実家が横浜だし、中華街だって数え切れない位通っている。隠れた名店をいくつも知っているし、シンガポール、香港、台湾の店だって行った数は10や20ではない。なのにここのワンタンスープときたらどうだ。それら本場で名店と言われる味を凌駕する味なのだ。ホントに美味しい。これ以上のワンタンスープを食べたことがない。ワンタンと言うより実際は水餃子に近いのだが、具がたっぷり詰まっていて干し海老の香ばしい味わいがスゴい。「何なんだ。この店は...。」 呆然としながら店内を見渡してみる。雑誌の切り抜きがテーブル脇にスクラップされている。壁にも貼ってある。 「ん?!」 『ニューヨークのチャイナタウンでナンバー2の料理人 !』『2000年九州・沖縄サミットで中華総料理長』『ブセナテラス元総料理長』 どうやらここの主人は伝説の料理人らしい。何なんだ。「そんな輝かしい経歴を持った人がどうして?」 言っちゃ悪いが、何故こんなさえない場所でさえない店を出しているのか...。 読み進んで納得した。戦後からここの主人は、宜野湾で米軍を相手にした中華料理店を25年間も営業していたらしい。『Aサイン』の看板もあったという。 その店を火事で失い、途方に暮れていたところにサミットの話が舞い込んできたらしい。かなり波乱万丈だ。 しかし来年は平和通りに2号店を出店するとのことだから、まあ今は順調なのだろう。

ラフテー丼。綺麗な黒いテリを放ったラフテーが2枚、丼の中央に鎮座している。箸をつける。旨い。ラフテーというより東坡肉だと思うが、そんなことはどうでもいい。肉も旨いがレタスとともにご飯の上に掛かっている黒いタレがまた美味しい。丼を食い、ワンタンを食べ、また丼を食う。あっという間に両方とも食べてしまった。この組み合わせも良かった。

帰る頃には客が2組立て続けに入ってきた。美味しい店は、それがどこにあっても客は来るものだ。文字通り満腹になって帰途についた。「ワンタンスープが1位だと思うな。」そんなことを呟きながら。

萬福楼                                                 南風原町津嘉山1467-4                                      098-889-2927

↓ 以後多数訪店。 焼きそばや他のメニューも食べたがワンタンスープとラフティ丼がやはり一番美味しい。しかし、そのワンタンスープも若干日によって味が違う。料理や日によって味にバラつきがあるようだ。

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あさひ

評価 6

入店日時 平成18年9月2日(土)午後11時半頃 過去入店回数 1回

昔、ぜんざいの冨士家があった後に出来たのがこのラーメン屋だった。毎日のように店の前を通るがいつも空いている。始めて食べた時、結構美味しいと思った。ただ味噌ラーメンを食べたのだが、少し甘過ぎるのが気になった。この日は辛味噌らーめんという、激辛系を頼んだが、辛いの前にコチュジャンの甘さがやたらに際立った。そして辛くなかった。ここは全体的に甘口のようだ。スープは豚骨ではなく、透明に近い鳥系だと思う。麺は細めのちぢれ麺。チャーシューは軽く炙ってあって、柔らかすぎず、美味しいと思った。ただラーメン屋なんだから、もう少し遅くまで営業して欲しい。飲んだ後に食べれないではないか。いや、飲んだ後にラーメンなど食べてはいけないのだ。だから今のままでいいのだ。それでも久しぶりにラーメンを食べたので満足であった。もっとも飲んだ後のラーメンだったので、確実にまた太るであろう。遅くまで営業している沖縄そば屋があればいいのだが...。他に客は1組だけだった。店内はとれもきれいだ。

ラーメン屋あさひ                                            那覇市長田1-23-17                                       098-831-6628

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大東そば

評価 8

入店日時 平成18年9月3日(日)午後14時半頃 過去入店回数 なし

国際通りから1本奥に入った通称パラダイス通りにある。緑ヶ丘公園も近い。店名通り、南大東島に本店があり、ここはその支店らしい。最近国際通りに那覇2号店も出来たとのことだ。南大東島。絶海の孤島。波荒々しく、風もまた吹き荒ぶ。そんなイメージだ。那覇から飛行機で1時間強。フェリーだとたっぷり15時間を要する。遠い。しかも台風の通り道になることが多く、行っても予定通り帰って来れない可能性も高い。そんな感じだ。では、「大東そば」とはどういうものか。結論から言うと沖縄そばと何が違うのかは分からなかった。いや、多分違いはないだろう。ただ、大東島で麺を作っているから大東そばなのだ。そう、ここの麺は南大東島の本店から空輸している自家製だ。木灰をつなぎに海水で延ばしているらしい。カウンターに座り「大東そば・寿司セット」を注文する。厨房では3人のおばさんが黙々とそれぞれの仕事をこなしている。店内はほぼ満席で、その殆どは観光客のように見える。黙々とそばを啜る人、ガイドブックを捲る人、カメラにそばの写真を収めたりしている人。日曜の午後の緩い時間が流れている。そばと寿司がきた。そばは一見して、食べ応えがありそうな太い麺が透明な出汁の中で鎮座している。寿司は白身魚をたれに漬け込んだらしく、いわゆる「づけ」っぽい。小粒だ。思わずそばより先に寿司を口に放り込む。う、うまい。魚はさわららしい。たれがほんのり甘くてわさびのアクセントと絶妙なハーモニーを奏でている。ハーモニー、なんてかなり照れくさい表現だが、それが一番相応しい気がする。「へー、これが大東寿司かあ、うまいなあ。」という言葉が思わず口をついて出る。我に返ると寿司の横に湯気を立てて「そば」が今か今かと待っている。まさに「わしっ」という感じで麺を食べる。「もぐもぐっ...」 何だこの麺の存在感は ! まず出汁を味わうのを忘れてしまったではないか! 噛めば噛むほどに小麦粉の味わいが滲み出てくる。仄かな塩気は海水のものか。このコシ。そして歯切れのよさ。太麺の傑作だ。喉越しもいい。出汁は豚骨と鰹がバランスよく、どちらも突出していない。が、少し塩辛いか。いや、これくらいじゃないと麺に負けちゃうかな。うーん、でももう少し塩気を抑えたほうがいいような。そんなことを考えながら食べているといつの間にか全部食べ終えていた。

家に帰って大東島について調べてみた。大東島は八丈島の開拓者によって開かれたとある。「そうかあ、大東寿司のルーツは八丈島の『島寿司』に違いない。」と1人納得する。沖縄本島から360キロ。今日も大東島の人たちは、台風情報に一喜一憂しているのであろうか。

大東そば                                               那覇市牧志1-4-59                                         098-867-3889

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2006年9月 3日 (日)

JAZZ VILLAGE

評価 7

入店日時 平成18年9月2日(金)11時半頃  過去入店回数 なし

桜坂の中では正統派のバー。店名どおり、渋いジャズがかかっている。通りから階段を上ってドアを開けようとすると鍵が閉まっている。休みかな、と帰ろうとすると、中からカチャと開いた。「鍵を開け忘れてて…」。 ということは、我々が今日始めての客なのだろう。酒の種類は多くない。シングルモルトがないので、ジンライムを頼む。これはしっかりしていた。天井に藁のようなものを葺いているので、カウンターや椅子がやや粉っぽい。静かに音楽を聴いていると、手羽先の焼いたものをつまみに出してくれた。これが意外でとても美味しい。「ゴホッゴホッ」とひどく店主の体調が悪そうなので、1杯で引き上げることにする。トイレに何の詩だろうか、いいことが書いてあった。ここの店主も人と接する時は、春の心なのだろうか。夏の気持ちで仕事に接しているのだろうか。腰が低くて恐縮してしまうほどだ。

誰もがホッとして、昔を思い出す。小さくて怪しい街。桜坂。

JAZZ VILLAGE                                           那覇市牧志3-8-32                                         070-5810-7277

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かつをめし 苗

評価 8

入店日時 平成18年9月1日(金)午後9時半頃 過去入店回数 なし

店内に入って驚いた。壁一面が名刺で覆われている。客が貼ったものだ。地元の客が貼ったものもあるが、よく見ると県外の企業の方が圧倒的にも多い。ようは観光客やビジネス客がよく来る店なのだろう。確かに今店内にいる客も観光客がほとんどのようだ。取りあえずビールを頼んでメニューを見ると、また驚いた。ゴーヤー料理で10種類以上、ソーメン料理は20種類くらい、ヒラヤチーも20種類くらいだろうか。沖縄の家庭料理をベースに非常に豊富なメニューを展開している。メニューも見るだけでも楽しい気分になってくる。その中から苦労して数種類を選び出した。青ブダイの刺身、苗サラダ、牛タン塩焼き、ゴーヤーと海老のかき揚。厨房にはオバーとおばちゃんが2人、黙々と料理を作っている。フロアーはバイトと思わしき女の子が3名、何だか頼りない調子で料理を運んだりしている。他にオーナーと思わしき夫妻が2名、こちらは奥で楽しそうに飲んでいる。どうにも狭い店内の割りに従業員が多い。従業員が多くて、トイレに行くのに邪魔になって仕方がない。そんなに儲かっているのであろうか。青ブダイの刺身が運ばれてきた。プリプリでかなり旨い。しかも700円だから安いと思う。沖縄でも青ブダイには結構な値段を付ける店が多い。ゴーヤーと海老のかき揚は、大きめの海老1匹にゴーヤーのスライスをくっ付けて揚げたもので、どちらかと言うとかき揚ではなく、海老の天ぷら・ゴーヤ付きだ。海老は殻付きで揚げているから香ばしく、ゴーヤはちゃんと苦い。うーん、海老を思い切って使っていて気前がいいなあ。牛タンの塩焼きはここの名物らしいが、分厚い牛タンをシンプルに塩味だけで仕上げたもので、ボリュームがある。まさに牛の舌を食っている感じだ。酒が進む。苗サラダはアサリやエノキ茸を炒めて生野菜の上にかけたものだ。凝っている。そして美味しい。かなり美味しいぞ、ここの料理は。まろやかで香り豊かな30年ものの甕だし古酒を2合飲んで、締めの「かつをめし」を食す。文字通りここの看板料理だ。これはカツオの刺身にたれを絡ませて玉ねぎとともにご飯の上に載っけたものなのだが、すんごく旨い。シンプルなのに何でこんなに美味しいのだろう。他の料理も気になって仕方がない。店主が拙いバイトに店を任せきりで飲んでいるのが気になったが、まあいいか、と言う気になってしまう。値段も安いし、観光客だけに独占させておくにはいかにも惜しい店だ。

店内に、戦後直後の国際通りの風景を写した恐ろしく古いカレンダーが掛かっていた。今とは比べる術もないが、空が抜けるように青く、笑顔で歩く小学生の様子が印象的だった。沖縄に本当の戦後が訪れるのはいつのことだろうか。

かつをめし 苗                                                        那覇市久茂地3-16-3                                                  098-866-3382

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2006年9月 2日 (土)

Jr,s BAR TENDER

評価 7

入店日時 平成18年8月31日(木)午前12時半頃 過去入店回数 なし

新都心で2軒目に行こうという場合、それに相応しい店が全くなかったのだが、ようやくオーセンティックなバーが出来た。久しぶりに男同士で飲んだので、1軒で帰るわけにはいかない。ビルの2階のドアを開けると、長い一枚板のカウンター席が目に飛び込む。ボックスシートが空いていたので、そこに陣取って店内を見渡す。客は他に2組いる。バーテンはマスターとスタッフの女の子が1人。厨房が奥にあるようだ。フードのメニューが豊富だ。スコッチを頼んだが、この時点でかなり酩酊していたので、何の銘柄を頼んだか憶えてない。ボウモアだったような...。照明の暗さが丁度いい。飾りけも色気もない硬派なスタンダードバーが新都心あった。

Jr,s BAR TENDER                                          那覇市おもろまち4-7-18                                       098-894-5607

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山葵

評価 7

入店日時 平成18年8月30日(水)午後8時頃 過去入店回数 7~8回

居酒屋の少ない新都心にあって、この店はチェーン店ながらいい店だと思う。まず刺身が新鮮。この日食べたヒラメはちゃんと縁側も添えてあって、ツマやあしらいも本格的だったし、何にしても美味しかった。まあ本格的な和食店とは比べる術もないが、居酒屋砂漠の新都心ではこの店か舞天ということになろう。双方とも仕事が丁寧だし食材に季節感がある。この日はサラリーマンらしく会社や政治の話で盛り上がり、4人で寿司、牛タン、茶そば、天ぷら、蒸し野菜、つくね(大きい)と食べに食べ、峰の白梅や梅錦ををシコタマ飲んでしまった。もちろん日本酒は銘柄を変えるたびに猪口も変えてくれるし、桶に氷を張ってちゃんと保冷してくれる。値段は安いけど、料理やサービスに一つ一つ手抜きがないことが嬉しい。雰囲気も落ち着いているし、この店に入ると何故かいつもホッとして飲みすぎてしまう。そうそう、ここは店名どおり山葵は本山葵を使っている。でも海援隊の経営なのに、閉店が早いなあ。新都心だと深夜営業時間の規制とかあるのかな。

それにしても、この新都心、新都心という地名(通称)ながら、行政による土地開発の失政著しい。大型小売店、免税店、パチンコ店、博物館、ビジネスホテル、合同庁舎、公園、カラオケ店、洋服屋、何でもある。まさに早くもチャンプルー状態である。土地開発計画というものがないのか。こんな一等地に博物館なんて作って県民は喜ぶのか。それよりか公立学校をメンテナンスするとか、道路を整備にするとか、公共の公園を増やすとか、交通取締り(特にバイク)の警察官の数を増やすとか、そういうことにどうしてお金は使えないのかな。この点を考察するためにもう1軒ハシゴすることになった。県はこの飲み代を負担して欲しい。

おもろダイニング 山葵                                       那覇市おもろまち4-8-8                                     098-869-1401

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