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2006年8月11日 (金)

ぎっちょ

評価 6

入店日時 平成18年8月8日(火)午後9時半頃 過去入店回数 なし

国場十字路から沖縄大学に上る坂の途中にある、地元密着型の居酒屋である。地元密着型とは、地元の客を地の利から確保することが大前提で、味や雰囲気より、気軽さと値段の安さを最優先しなければならない。ここはそれを高いレベルで満たしている。正直期待はしていなかった。いつもあまり客は入ってないし、店名も美味しそうじゃない。でも、この日はジョギングの途中、あまりにも喉が渇いたので汗だくのトレーニングウェアのカッコで汗を滴らせながら入ったのだ。こんなことは気軽な地元の店でなくては出来ない。すくなくとも久茂地や松山あたりの店だったらやらない。まずは立て続けに端麗生を2杯。で390円均一というつまみをオーダーする。驚いたことに、つまみが全部390円なのだ。この日は、おろしつくね、山芋ザクザク、冷やしトマト、カキフライ、きのこのマース煮、ししゃもを、走って減量した以上に食べる。ここのつまみがどれも結構美味しい。まあ何の変哲もない居酒屋メニューなんだけど、丁寧に作っていて、意外に美味しいのだ。少し感激してしまった。が、店はこれといって特色はなく、あくまで国場にある割には、ということになる。つまみが美味しければ酒は進み、酒が進めばつまみが欲しくなる。それにしても、何で沖縄の居酒屋にはししゃもとほっけがあるのかな。グルクンの一夜干とかきびなごの唐揚とかがあればいいのに。そんなことを考えながら汗が乾くまでビールを飲み続け、すっかり体が冷え切った頃、岐路に着いた。席を立つと、げげっ、まだ椅子がベットリ汗で濡れていた。

食彩工房 ぎっちょ                                                                                          那覇市国場15                                                                                            098-835-1006

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