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2006年8月

2006年8月28日 (月)

第五あさひ丸

評価 5

入店日時 平成18年8月27日(日)午後8時半頃 過去入店回数 なし

店名は威勢がいいが、カウンターに座るとネタが少ないのに驚かされる。日曜で河岸が休みだからか、秋刀魚3匹と赤マチとピタロー1匹ずつしか見えない。これじゃあ第5あさひ丸の名前が泣く。取りあえず北海道直送という旬の秋刀魚を刺身と塩焼きで、それと好物の名古屋風手羽先の唐揚を注文。それにしてもメニューが少ない。魚をウリにしてるんだから、もっと魚で勝負して欲しい。秋刀魚の刺身ももう少し冷えていたらなあ。スーパーで買えば100円の魚を800円で出してるんだから、下に氷を張るとかしてもいいのに。それが出来ないならわざわざ北海道から直送させなくてもいい。と、文句から始まったが店内は大きくて綺麗だし、従業員の接客もよく教育されていて、そつなくいい感じだ。が、繰り返すがメニューが豊富で悩むのではなく、少なくて何を食べようか迷う。ビールの後、天狗舞に切り替えたので、もう少しツマミが欲しかったが、結局漬け物とホタルイカになってしまう。これだったら普通の居酒屋でいい。っていうかここが普通の居酒屋なのか。店名から過度に期待大になっている。店内は空いていて音楽がよく耳に入る。60~70年代の懐メロが中心のようだ。それにしても日本酒の出し方をもう少し丁寧にしてくれればいいのに。クーラーくらい用意して欲しい。お猪口はともかく、徳利もいかしていないし。 岡山の翠露が思いのほか美味しく、文句を言いつつも4号飲んでしまう。この後小魚の唐揚とにぎりを少し食べ、会計が1万円を超えてしまった。高いのに驚いたが、ここはレシートにちゃんと明細が書いている。 ...日本酒だけで4680円。 飲み過ぎか...か。 

全国の地魚と酒 第五あさひ丸                                  那覇市壺川204-2                                          098-835-2500 

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松そば

評価 8

入店日時 平成18年8月26日(土)午後11時半 過去入店回数 なし

南風原に変わったそばを出す店があると言う。既に2回足を運んでいたが、2回とも閉店だった。閉店といっても定休日とかではなく、そばが品切れだったからだ。1回目は午後2時半、2回目は午後1時半。そんなに遅い時間ではないのに、もう閉店とは何て身勝手なそば屋だろう、と怒っていた。この日は絶対食う、という意気込みで開店と同時に店に到着。店はめちゃくちゃ分かりずらい場所にある。例によって住宅街のど真ん中だ。店は民家をそのまま使っていて、きれいに手入れされている庭が美しい。店内は冷房がなくて暑いが、沖縄の民家は風通りがいいので、たまに吹き抜ける風が気持ちいい。メニューを見ると、4種類のそばがある。トマトそば、胡麻そば、味噌そば、そして普通のそばだ。普通のそばを頼んでこの店の実力を拝見しようと思ったが、店の人のお勧めはトマトそばと胡麻そばらしい。この2つを注文した。沖縄そばの「トマト」と「胡麻」とはどういうものか。5分ほどして運ばれてきたものは、全く沖縄そばとは異なる物体だった。胡麻そばを食べる。見た目はひき肉のない坦々麺だ。青梗菜とチャーシュー、煮玉子が載っている。創作系のそば屋は何回か行ったことがあるが、ここまで沖縄そばの概念を打ち破っていると、むしろ好感がもてる。スープを啜る。う、残念だがうまい。今まで2回も無駄足を運ばせておいて、もし不味かったら最低の評価をしてやろうと勇んできたのだが、しっかり美味い。中華の坦々麺よりあっさりしていて、それでいて深い。ちゃんと沖縄そばの出汁をベースにしているのが分かる。胡麻の香りも香ばしい。じゃあ、麺との相性はどうなの?というところだが、淡水の麺に似た、固めの麺との相性がすごくいいのだ。確かに沖縄そばの麺は、色々な料理に適している。焼きそばはもちろん、鍋の締めにも美味しい。これは「沖縄そばじゃなくて、坦々麺でしょ?」という声もあるだろうが、いやこれは確かに「沖縄そば」だ。ちゃんと五感に沖縄そばとして訴えてくるものがある。チャーシューは硬かったが、煮玉子は美味しい。彼女はトマトそばを食べている。スープを味見する。うまい。注文する時に粉チーズをかけるかどうか聞かれていたが、その粉チーズがいい仕事をしている。恐らく玉ねぎで取っているのであろう甘めのスープが麺にあっている。だが食べ進んでいるうちに、飽きてくるらしい。もう少しトマトの酸味を生かした方がいいとの意見だ。なかなか厳しい。それにしても最近の「沖縄そばラーメン化現象」を危惧していたが、ここのは沖縄そばをいい方向に拡げている。麺や出汁の基本はそのままに、その可能性を拡げているのだ。考えてみると、日本そばやラーメンも、そのバリエーションは豊富だ。坦々麺もあれば、タン麺もある。鴨南蛮があれば、納豆そばもある。そうなのだ。だから沖縄そばだって、こういうバリエーションがない方がおかしいのだ。いつまでもソーキそばやフーチバそばだけでは寂しい。ここのは毎日食べたいそばじゃないけど、不意に食べたくなる、そういうそばかも知れない。こういうのがヤだったら、行かなければいいのだ。

松そば                                                 南風原町宮平87                                          070-5272-8184

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しー小

評価 7

入店日時 平成18年8月26日(土)午前1時頃  過去入店回数 なし

桜坂から壷屋に向かって帰ろうという時、魅力的な看板を見つけた。「しー小。少年の頃、誰もがしー小(隠れ家)を持っていた~当店はそんな隠れ家になりたいと思っています~」。 gよりも遥かに怪しい階段を上っていくと、「玄関」外に下駄箱がある。そこに靴を入れて入るのだ。カウンターが満席ということで、「奥」のソファー席へ。「何だここは、人のウチじゃないか」とビックリしていると、彼女は本棚に無造作に置かれてあった読みかけの本を取っている。「おいおい、やめろよ。」と嗜めつつも部屋を見渡すと、生活の匂いがプンプン。あの店主、どうやらここで生活してるらしい。それを一般開放しているらしいが、今日は特に混んでいて、いつもはこの部屋は使わないらしい。こんな場所にあるのに客は次から次へと入ってくる。その度に客は奥の部屋へと。怪しい。怪しすぎる。トイレに行った彼女が驚いて戻ってくる。「ちょっとトイレ怪しすぎる!」  が、酒はそれなりに揃っていて、グレンリベットとラフロイグをオーダー。氷はちゃんと丸く削ってる。しー小の「小」について彼女と話す。昔会社の先輩に聞いたところでは、「~ちゃん」に似た意味だと教えてくれた。綺麗な人だと「美ら小」になると言っていた。じゃあここはどうなるのか。「しー小」の「しー」が隠れ家だとすると、「隠れ家ちゃん」ということか。どうもしっくりこない。彼女はマチグゥアーやミーグゥアーから考えて、場所を示す言葉と言っている。あーでもない、こーでもない、と話していても埒が明かないので、帰り際に店主に聞いてみた。「しー小」の「シー」は巣から来た言葉。「小」は場所や名前を柔らかくいう表現。それ自体に意味はないけど、人の名前の後だと「~ちゃん」、場所や店の名前だと「小」を付けるだけで愛称になる固有名詞の後置詞、と極めてわかりやすく教えてくれた。スッキリ納得。説明している間の店主の目がホントに優しそうで、この店は酒が目当てではなく、客がこの店主と語らうために来るんだな、とこちらも納得。この人ともう少し話をしてみたい、と思わずには入られなかった。こんなことは滅多にない。「しー小」。ハードよりもソフトの大切さと、大切にしていた思い出が重なり桜坂の夜は更けていく。

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桜坂 g

評価 7

入店日時 平成18年8月25日(金)午後10時半頃 過去入店回数 なし

偶然見つけたバー。看板はない。実に怪しげな入り口を思い切って入ると、これまた怪しげな階段が続いている。青年が1人でやっているようだが、カウンターには女性客が2組いた。カウンターに座ろうかと思ったが、こっちにも席がありますよ、というのでそちらへ。例によってVIPルームである。わかってらっしゃる。店名も分からずジェイムソンとタリスカーを注文して店内を見回していると、Gという文字が壁に映し出されている。Gというバーが出来たことは知っていたが、ここが昔Gloden Night Clubだったことを考えると、ここがその「G」なのかも知れない。聞くとやはりそうだった。この下にあったレゲエバーは潰れたのか今は何とつけ麺屋になっている。何でここでつけ麺なのか、今度行った時に聞いてみたい。2杯目をオーダーする頃には店内が少し賑やかになってきた。イタリア人っぽい客が数名いる。観光客ぽいけど、こういう人たちはどうやってこの店を見つけて来たのか。ブースがあるので、イベントとかもやるのだろう。ってことはそれなりに有名なのかな。店の雰囲気はすごくいい。お洒落。桜坂のバーにはスコッチの種類を揃えてるところ少ないけど、タリスカーとかあるなら酒の種類も豊富なのかも知れない。メニューないから確かめようもないけど。ブース席で店の雰囲気とは隔絶されまったり飲んでいると、どれくらい時間が経ったか忘れてしまった。この席は気に入ったなあ。

隠れ家にしてる人もいると思うから、住所は敢えて載せません。

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ラッフルズ カフェ

評価 7

入店日時 平成18年8月25日(金) 過去入店回数 7~8回

緑ヶ丘公園の隣にあって緑が美しいこの界隈屈指のロケーションにあるカフェレストラン。「カフェ」と名がついているが、カジュアルなイタリアンレストランだと思う。店内の雰囲気は洗練されててすごくいい。この店は休日の午後、テラス席でランチを食べるのが合っている。この日は夜だったが、照明が明るいと感じた。料理はお勧めの中から、豚のテリーヌ、チーズのリゾット、白身魚のポワレ、やんばる豚のローストを2人で取り分けた。いずれも美味しかったが、印象は薄い。強いて言えばリゾットが美味しかったな。ここはランチの場合、いつもパンが出てくるタイミングが遅いのだが、この日は出なかった。コースではなかったからだろうか。料理は日やメニューによって若干ムラがあるようだ。味付けが濃かったり、量が少なかったりする。この日頼んだものはどれも1品の量が多かったが、ランチでは物足りないことも多い。接客にもムラがあり、夜はいいが、昼は不快になることがある。でも、カフェ、と名がついている以上、それ以上のものを期待しても酷というものだろう。料理より、雰囲気に印象が残る店ではある。那覇にはこういう店が少ない。

白ワイン1本では当然飲み足りなく、緑ヶ丘公園から自然と桜坂に足が向いていた。今夜も長い夜になりそうだ。

ラッフルズ・カフェ                                          那覇市牧志1-6-13                                            098-862-9733

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鳥光

評価 7

入店日時 平成18年8月24日(木)午後11時頃 過去入店回数 なし

スポーツクラブの帰りに以前から気になっていた西町の焼き鳥屋に行った。店は焼き鳥屋としては広く、落ち着いた雰囲気だ。客は他に1組しかいない。メニューを見る。すずめがあるのは珍しい。焼き物は全部1本単位から頼める。焼き物以外の料理も豊富だ。この時間まで何も食べていなかったので、頼んだ白、ネック、軟骨、つくね、ねぎ、ししとう、えのき巻き、にんにく巻き、うずらベーコンを味わう暇もなく一気に食べだ。焼き物以外では、黒板に出ていた「もやしと昆布炒め」を注文したが、これが実に美味しかった。漬け物盛り合わせも丁寧で種類豊富だった。遅い時間だったので、酒はビールだけにとどめておく。焼き鳥自体はまあ平均レベルだと思うけど、はずれはなかった。ここは仕込みを丁寧にやっているのがよく分かる。一つ一つの料理に手抜きがない。メニューの種類も多くて、何を食べようか迷う楽しさもある。鳥を使った料理が多いのも焼き鳥屋らしくていい。日本酒やワインもあるし、もっと客が入っていい店だと思う。汗を流した分、しっかり補給して帰途に着いた。

鳥光                                                  那覇市西1-7-2                                           098-862-2978

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2006年8月23日 (水)

かよい舟

評価 6

入店日時 平成18年8月18日(金)午後8時半頃 過去入店回数 なし

与論島シリーズもこれでおしまい。与論は知ってのとおり沖縄ではなく、鹿児島県なんだけど、沖縄の辺戸岬からも見えるくらい沖縄に近いし、文化や生活様式にも共通点があるので、載せてみました。今回は那覇からフェリーで5時間かかったけど、本部港からなら3時間。たまには船の旅もいいものです。

この居酒屋は茶花の商店街の中心にあるんだけど、中が見えないので入るのに少し勇気がいる。かつて博多の居酒屋に入ったとたん、中の客に全員「何者?」って感じ注目されて焦ったことがあるので、遠征先ではその思いが時々よぎる。ここはドアを開けても誰にも注目されることなく、普通に席に座れた。取りあえずのビールを頼みながらメニューを見る。種類が多い。メニューは土地のものだけでなく、定番居酒屋メニューも豊富だ。しかしここは土地のものを注文する。エイヒレの唐揚は迷わず2つ。スーナの酢味噌和えは絶品。スーナは沖縄では見たことがなかったが、与論の居酒屋にはどこもおいているようだ。海草なんだけど、コリコリしててとても美味しい。チヌモーとティダラの酢味噌はここの看板メニューのようだ。ホタルイカのわさび漬けなんてのもあったけど、何で与論でホタルイカなんだろ。それらを肴に、今日は与論島最終日なので、700mlの有泉を1本。結局2人で空けてしまった。店自体はいたって普通の居酒屋だ。

それにしても今回はプリシアに泊まりながらホテル内でディナーを食べることはなかった。朝食の寂しさに夕食のレベルも想像してしまったのだ。与論でプリシアに泊まる人は多いと思うけど、このホテルはすごく中途半端なホテル。だって、ホテルの敷地にあるビーチのチェアやパラソルが有料だし(2人で1日3000円って)、ホテル内や敷地にワープロで打った張り紙がペタペタで高級感のかけらもないし、チェックアウトが10時で東横イン並みだし、借りたレンタサイクルはメンテが全くされてなく空気も入っていないし、プールが呆れるほど小さいし、趣味の悪い色で歩道がペイントされているし、海を見ながらのバーベーキューやバーも営業していなかったし、数え上げたらキリがない。ホテルの名誉のために言っておくが、いい面も多くある。スタッフはテキパキしているし、冷蔵庫にドリンクが入っていないから敷地内にあるコンビニで買えるし、立地条件もいい。完全なファミリー用ホテルであろう。おっとと、ホテルミシュランになってしまった。

日本の旅館の中には値段は高いけど、風景に溶け込んだ建物、地の物にこだわった食事、付かず離れずの絶妙のサービス、とバランスの取れたところが近年劇的に多くなっている。それに引き換えリゾートホテルの後進ぶりはどうだろう。リゾートとは全くの名ばかりの偽ホテルが沖縄にも沢山ある。8月1ヵ月で1年分の売上を稼いでやろうと思っているのか、法外で粗末なサービス。不味い食事。それに喜ぶ客。日本のリゾートは西洋のそれをマネてみても所詮サルマネにしかならないのか。いや、日本にもクラシックホテルと言われる質の高いホテルはある。が、沖縄にはない。何故だろう。誰も求めてないからだと思う。蒼い海と空と土地の食べ物以外に求めるものがあるはずがない。もう沖縄にホテルなんていらない。

居酒屋 かよい舟                                          与論町茶花35-1                                          97-3189

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2006年8月22日 (火)

シャロン

評価 7

入店日時 平成18年8月19日(金)午後2時半頃 過去入店回数 なし

与論島の地図を見ていると、内陸部にちょっと洒落た名前のカフェがある。今日は島内をジョギングで廻るつもりだったので、トレーニングウェアに着替え茶花海岸をゆっくり走る。が、暑さに負けてウォーキングに変更。しかし行けども行けどもつかない。あれー、島の反対側に出ちゃうぞー、ってところで道を激しく間違えていたことに気付く。彼女の機嫌が悪くなる。2時間くらい歩いたか、汗びっしょりクタクタになったところでようやく着いた。遥かなサトウキビ畑に囲まれて、静かな場所にある。果樹園やハーブ園の真ん中にカフェの建物がある。落ち着いた雰囲気で、ハイビスカスに囲まれて綺麗だし、苦労して来た甲斐があった。島魚のパスタセットと彼女はバジルとベーコンのパスタを頼んだ。20分以上待ったか。もうオーダーを忘れてるんじゃないか、と思うころ注文の品が運ばれてきた。島魚のパスタは普通だったが、彼女のバジルのパスタはバジルの香りが濃厚で美味しかった。ここで採れたバジルだろう。アーサのスープも優しい味で美味しかった。普段なら食べないが、疲れて甘いものを食べたかったので、島バナナのアイスとハイビスカスのシャーベットを食後に頼んだ。これが絶品だった。バナナなんて普段全く食べないんだけど、島バナナの味の濃厚さに鮮烈な衝撃を受けた。ああ美味しい。ハイビスカスのシャーベットは花を煮出して作るらしい。ああ、また走れそうな気になってきた。最後にグアバをサービスで頂いて、またゆっくり歩き走りホテルに戻った。これだから旅はやめられない。台風はどうやら与論には来ないらしい。トンボが嬉しそうに頭上を舞っていた。

ハーブ&フルーツガーデン シャロン                               与論町茶花1194-1                                            97-3544

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地中海

評価 7

入店日時 平成18年8月17日(木)午後8時頃 過去入店回数 なし

与論に4日しか滞在しなかったので大きなことは言えないが、ホテル以外で食事をするとなるとここが一番美味しいのではないか。地中海という店名通り、ワインにブイヤベースやパエリャ、パスタなどが食べられるが、有泉に刺身と唐揚、という選択も出来る西洋居酒屋。店に入ると魚拓が壁一面に貼られているのだが、どの魚もバカでかくて驚く。小さな子供だと不気味で泣いてしまうかも知れない。昔東京のフレンチレストランで修行をしたというオーナーシェフと、その妻(?)の2人でやっている。時々シェフが奥さん(なのか)を怒鳴りつけるので、カウンターで食べているとどうにも落ち着かない。そのシェフの顔は気のせいか赤い。いかにも「飲兵衛」という面持ちでアクも強そうだ。まあ人のことは言えないが。この日は大ジョッキで薩摩地鶏のタタキ、グルクンのカルパッチョ、夜行貝の刺身を食べ、エイの軟骨唐揚、飛魚の一夜干し、海の幸サラダで有泉を飲む。エイの軟骨唐揚がちょっとびっくりするほどうまい。ホントにうまいぞ。また揚げ加減が抜群だった。カルパッチョや刺身も新鮮でかなり美味しい。残念ながらブイヤベースやパエリャまでは食べられなかったけど、かなり期待が持てるはずだ。しかし、与論にあって、「地中海」という店名はないだろう。これだけ地の魚にこだわってるんだから、「東シナ海」に変えて欲しい。でも与論に滞在するなら一度は寄るべきだろう。

地中海                                                 与論町茶花20-15                                          97-3086

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蒼い珊瑚礁

評価 5

入店日時 平成18年8月17日(木)正午 過去入店回数 なし

空港から程近い食堂。兼母海岸を見渡せる絶好のロケーション。店名は洋食レストランっぽいけど間違いなく食堂。朝食がホテルのビュッフェだったので、まだ全然空腹ではなかったのだが、これから自転車で島内一周するので無理にでも腹ごしらえをする。やけに店が大きいなあと思って見回していると、店の奥で名産もずくそばを作っているのだから、当然注文したくなる。塩やもずくそば等お土産も置いている。「もずくそば」とは何か。沖縄そばにフーチバを練りこんだようなものをイメージしていたが、そうではなかった。2人揃って「冷やしもずくそば」を注文する。10分くらいで出てきた。見ると「日本そば」にもずくを煉りこんでいる様だ。越後の「へぎそば」のようなものか。食べる。え?え? うーん、どうなんだろうなあ、美味しいのかなあ。麺も喉越しはツルツルしてていいけど、どうにも味がない。出汁も明らかに旨みが足りない。ひょっとしたらマズいのかもしれんぞー。テーブルにセットされている麺つゆを大量投入。トッピングの肉もハムみたいだし、何だか期待はずれ。店構えが美味しそうだっただけに、がっかりした。さあ気を取り直して島内一周の旅に出るぞー。

蒼い珊瑚礁                                              与論町立長637-1                                         97-3599

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海将

評価 6

入店日時 平成18年8月16日(水)午後7時半 過去入店回数 なし

茶花商店街の角にある普通の居酒屋。メニューの種類もそれほど多くはない。1品の量も少なめ。味も普通。但し島のイキのいい魚は食べられる。この日フェリーで那覇から渡って来たが、船中何もすることがなく、ずっとビールを飲んでいた上に、ビーチでシャンパンまで空けたので、この時点でかなり飲み過ぎ。ビールを瓶で乾杯。もずく、かつおタタキ、豚みそ、タカセ貝等地の物を中心に注文する。変わっていたのは、貝を酢味噌で食べること。他の居酒屋でもそうだった。ビールの後は当然与論唯一の黒糖焼酎「有泉」を。3杯飲んでこの日は早々に切り上げる。が、外に出ると商店街には人1人いない。島の生活は太陽が昇るとともに始まり、沈むと早々に床に就くのか。台風が近づいているからか、波の音だけがやけに高い。

炉ばた居酒屋 海将                                        与論島茶花223                                           97-2215

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2006年8月21日 (月)

パンダ餃子

評価 6

入店日時 平成18年8月20日(日)午後6時半頃 過去入店回数 7~8回

普通の街の中華料理店。店名どおり餃子がウリだが、肝心の餃子の皮が厚すぎる気がする。それでも焼き餃子はまだいいが、水餃子や小龍包は、もう少し皮が薄くないと辛い。もっとも好みかも知れないが...個人的に水餃子や小龍包の皮は薄ければ薄いほど美味しいと思う。他の料理もかなり雑で、ランチのスープなどトロみをつける片栗粉が固まっていることが多い。この日は焼き餃子、チンジャオロース、四川キュウリ、青菜炒めを頼んだが、ホントに普通。日によって味付けにムラがある。中華料理と言っても台湾風の味付けだと思う。本場の人が作っていて、たまに日本語が通じ難いことがあるので、それっぽい雰囲気はある。それに那覇には昼から営業している中華料理店が少ないので貴重ではあるのだが...。駐車場は?と聞くと、「隣のりゅうぎんの駐車場に止めたら?」と答えるので恐れ入る。さすがに今後は駐車場を設けないマズいだろう。値段は安い。

パンダ餃子                                              那覇市楚辺1-3-21                                        098-836-0389                                              

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2006年8月14日 (月)

COSI COSI

評価 5

入店日時 平成18年8月13日(日)午後3時半頃 過去入店回数 なし

桜坂劇場のまん前にあるカフェ。可愛いユニフォームを着たイカツい男性2名でやっている。「かもめ食堂」を見に来たのだが、上映まで時間があるのでお茶でも飲もうと入ってみた。狭い店は既に満員。テーブル席が4つと、カタチだけのカウンター席がある。諦めて劇場に戻ろうと思ったが、そのうちの1組が「もう出ますから」と声を掛けてくれた。外は大雨で、劇場には上映を見終わった客が外に出られず立ち尽くしている。店の黒板に、これから見ようとしている「かもめ食堂」の銘をうった、「かもめ食堂の欲張りオムライス」が。これが映画のキーポイントになるのかと思い、注文してしまう。さっきそばを食べたばかりなのに。よく見ると、映画のチケットに「食事付き」があるらしく、この店だけではなく、劇場近隣の店にかもめ食堂の特別メニューがあるらしい。30分ほど待ってオムレツが運ばれてきた。遅すぎる。映画始まっちゃうよー。トロトロの卵の下には、きゃらぶきの甘辛煮、生姜焼き、鳥の唐揚、サーモンが隠れている。何でこの具の組み合わせなのかは、映画を見て分かった。ところでコーヒーのソーサーがやけにザラザラする。触ると埃がベッタリ。「な、何だこりゃ!」 恐らく棚においてある間に溜まったものだろう。皿とかカップは大丈夫なのだろうか。少しゾッとする。男性だけでやっているので、こういう細かいことには気がつかないのか。そう言えばトイレの紙は切れていたし、店も全体的に薄汚れている。白と赤の基調で大胆なデザインだし、料理も美味しいのに、何とも惜しい。 

「かもめ食堂」は思いのほか良かった。客が1人も来ないのに、黙々とグラスを磨いていたサチエが言う。「真面目にやっていれば客はいつか必ず来るから。」 印象的だった。満員になった今でもきっとグラスを磨いていると思う。

Cafe COSI COSI                                                                                              那覇市牧志3丁目2-30渡慶次ビル1F                                                                098-863-8317

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一方通行

評価 6

入店日時 平成18年8月13日(日)午後 1時半頃 過去入店回数 なし

浦添のこれまた分かり難い場所にあるそば屋である。「一方通行」の道から少し入ったところにある。昼時だったので、お店は地元客でまだ賑わっている。広い店がほぼ埋まっているのだから、相当に人気店なんだろうと思う。2人で「一通そば」と「ソーキそば」を頼む。ここも注文は食券方式だ。そばの種類は豊富だ。店内のTVの高校野球を見ながら待っていても、一向にそばが出てこない。見ると先に入っていた客のテーブルにも何も載っていない。少し時間が掛かりすぎるなあ。生めんから茹でているのであろうか。沖縄そばは注文してから出てくるまでのスピードも、重要な要素だと思う。手軽さが特徴なんだから。ようやく出てきたそばを見て「あっ」と思った。トッピングにソーキ、万能ねぎ、そしてからし菜が載っている。これは珍しい。彼女の一通そばにもからし菜が載っているが、肉がチャーシューのようだ。麺はツヤツヤ光っている。出汁を啜る。「ん?何か酸っぱいなあ。」「うーん。」 美味しいんだけど、後は引かないなあ。酸っぱいのが気になるし。何の味なんだろ。醤油かなあ。でも無色だからそんなには使ってないな。 麺。「こっこれは!」 ツルッつるで凄くコシがある。ラーメンというよりも稲庭うどんみたいだ。いや、うどんとは違う。ギリギリのところで沖縄そばを保っている。でもこの出汁はなあ。からし菜もいらないしなあ。このシャキシャキした食感は麺の邪魔をする。だったらカマボコでも載せて欲しいなあ。一通そばに載っている肉は味もチャーシューそのものだ。どうも全体的にラーメンっぽい。敢えてラーメンっぽくしたかったのであろうか。少し沖縄そばを逸脱している気がする。いやいや、不味くはない。まあ、美味しい。でもまた食べたいとは思わない。

店内はギャラリーさながらで、絵が掛けられている。そば屋にしては店内は小ざっぱりしていてきれいだ。冷たいさんぴん茶を飲みながら外を見ていると、にわか雨がすごい勢いで降り出した。

一方通行                                               浦添市内間4-22-30                                         098-877-8655

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千日

評価 7

入店日時 平成18年8月12日(土)14時半頃 過去入店回数 なし

ぜんざいなんて女子供の食い物、なんて今まで口にしなかった。沖縄のぜんざいはあずきじゃなくて、金時豆にかき氷をかけたものだ。すなわち「氷あずき」なんだけど、小豆ではない。金時豆。あずきは好きだけど、金時豆はイマイチ、という人も多い。でもあずきだったら「ぜんざい」じゃあない。とはいうものに、今まで1人で一人前すら食べたことがないので偉そうなことは言えない。言うけど。今日も彼女のをひと口ふた口貰えばいいや、と思っていた。ところが、店に入ると冷房が全く効いてない。扇風機だけだ。堪らず2人前頼んでしまった。出てきたぜんざいは超山盛り。でもとっても涼しげだ。どこからスプーンを入れていいのか分からず、一番下から掘っていく。向こう側が見えるくらい掘っていく。まるで北海道のパウダースノーのように柔らかくフワフワ。エアコンなんかなくても十分涼しい。こんなにかき氷のきめが細かいのは、削り器の刃の鋭さと、氷の硬さが重要らしい。もうこの地で代々40年も営業している証しだ。上の白いパウダー部分は食べ尽くしたが、まだ下に金時豆が沢山隠れている。これは夏バテで食欲のない人にいいかも。海の家みたいな店には次々涼を求めて客が入ってくる。これで300円。向かいのコンビニとはまるで対照的な店だけど、癒しはコンビニじゃ買えない。

お食事と喫茶 千日                                         那覇市久米1-14                                         098-868-5387

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2006年8月12日 (土)

そう゛ぁーじゅ

評価 9

入店日時 平成18年8月10日(木)午後8時半頃 過去入店回数 1回

そう゛ぁーじゅ。パソコンだと非常に困る。もうちょっとパリな、或いはストレートにソヴァージュ、と出来なかったのであろうか。これじゃ行きたい人が名前から検索しようと思っても一発で出てこないではないか。この日は特別な日だったので、予め予約しておいた。前回ランチに訪れた時に、思いのほか美味しかったので、ディナーに来たいと思っていたのだ。入店すると、前回のランチもそうだったのだが、他に客はなかった。後からも入ってこなかった。よくやっていけるな、って思う。だってフレンチって食材は豊富に用意しなければならないし、突然訪れる客のために、仕込だってしておかなければならない。で、結局「本日の客ゼロ」ということもあろう。でも仕入れはしておかなきゃならない。大変だと思う。この店も含めて沖縄にもフレンチのいい店は多いのに、これじゃあ育っていかないよなあ。でも頑張って欲しい。ディナーはアラカルトもあるが、コースがいいと思う。3675円か5250円。違いは肉か魚のどちらかを選ぶかか、肉と魚の両方かである。前菜やスープの食材も若干違うようだ。我々はよく飲むから、3675円で十分だった。よく食べる人も、ここはデザートも豊富だし美味しいので、3675円で十分だと思う。ワインは銘柄は忘れてしまったが、スプマンテのロゼを選んだ。アミューズはアグー豚頭のゼリー寄せ。う、うめい。あぐーの濃厚な香りがワインを呼ぶ。繊細な中にも力があって、前菜として申し分ない。次は、いわしマリネのマンゴーソース。う、うっまい。すごくうまい。もちろん本物のマンゴーからソースを作っていて、その証にマンゴーそのものの切り身も載っている。ああこれは県産マンゴーだ。よく冷えたスプマンテにピッタリ。いわしとマンゴー。合うのかと思ってしまうが、見事に調和してホントに美味しい。そういえば、沖縄ではマンゴーの旬もそれそろ終りに近づいている。今年最後のマンゴーになるのであろうか。次は甲殻類のスープ。名前を聞くとオドロオドロしいが、ようは蟹と海老の殻で出汁を取ったスープだ。こ、これは...。こ、これは...。う、うまい!えーっ、おいしいよー。多分2人とも、3分以内で食べたと思う。厨房が次の料理を慌てて作っている。それにしても、どうやったら蟹と海老からこんなに濃厚な味を引き出せるのか。それでいて、生クリームはあまり使っておらず、濃厚な味の割りにこってりではない。いいバランスだと思う。ああ、これを鍋いっぱいパンと食べられたどんなにいいだろうか。やはりここのシェフの腕は確かだ。あと給仕するスタッフが上品で背筋の通ったオバ、女性なんだけど、少し硬くてこちらも緊張する。シェフとのオーダーのやり取りもフランス語なのだ。うーん。何もフランス語で、とも思うのだが、パリっぽい雰囲気を醸しだろうとしているのか。でもこの客と距離をおいた接客というのは嫌いではない。ま、距離を置いているのは我々の方かも知れないが。最後に牛ヒレのステーキが出てきた。な、何だこの柔らかさは。ちょっとこんな食感は初めてだぞ。付け合わせも何もかもうまい。よくこの値段でこんなのが出せるなあ。デザートは10種類以上移動テーブルの上にプレゼンテーションされ、1つ1つ説明されていく。コースじゃなかったら間違いなくスイーツなんて頼まないけど、ここのはどれも甘さが抑えられていて2個しっかり食べてしまう。そしてここのコーヒーが、これまた何故か美味しいのだ。思わずおかわりをした。それにしても、どうして客が入らないのか分からない。沖縄の中の本物のビストロだと思う。このブログを見た人が、こぞって出かけるのを願う反面、自分だけの取っておきにもしておきたい。

ビストロ そう゛ぁーじゅ                                       那覇市泊2-9-7                                          098-863-3731

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2006年8月11日 (金)

ぎっちょ

評価 6

入店日時 平成18年8月8日(火)午後9時半頃 過去入店回数 なし

国場十字路から沖縄大学に上る坂の途中にある、地元密着型の居酒屋である。地元密着型とは、地元の客を地の利から確保することが大前提で、味や雰囲気より、気軽さと値段の安さを最優先しなければならない。ここはそれを高いレベルで満たしている。正直期待はしていなかった。いつもあまり客は入ってないし、店名も美味しそうじゃない。でも、この日はジョギングの途中、あまりにも喉が渇いたので汗だくのトレーニングウェアのカッコで汗を滴らせながら入ったのだ。こんなことは気軽な地元の店でなくては出来ない。すくなくとも久茂地や松山あたりの店だったらやらない。まずは立て続けに端麗生を2杯。で390円均一というつまみをオーダーする。驚いたことに、つまみが全部390円なのだ。この日は、おろしつくね、山芋ザクザク、冷やしトマト、カキフライ、きのこのマース煮、ししゃもを、走って減量した以上に食べる。ここのつまみがどれも結構美味しい。まあ何の変哲もない居酒屋メニューなんだけど、丁寧に作っていて、意外に美味しいのだ。少し感激してしまった。が、店はこれといって特色はなく、あくまで国場にある割には、ということになる。つまみが美味しければ酒は進み、酒が進めばつまみが欲しくなる。それにしても、何で沖縄の居酒屋にはししゃもとほっけがあるのかな。グルクンの一夜干とかきびなごの唐揚とかがあればいいのに。そんなことを考えながら汗が乾くまでビールを飲み続け、すっかり体が冷え切った頃、岐路に着いた。席を立つと、げげっ、まだ椅子がベットリ汗で濡れていた。

食彩工房 ぎっちょ                                                                                          那覇市国場15                                                                                            098-835-1006

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2006年8月 7日 (月)

玉家

評価 9

入店日時 平成18年8月6日(日)午後2時頃 過去入店回数 なし

北部にそばの名店は多いが、那覇以南となるとその数は少ない。ここはその数少ない南部の名店の呼び声高い有名店だが今まで行くことはなかった。この日重い腰を上げて行ってみると那覇からそれほど遠くない。が、辺りは南部らしいサトウキビ畑の風景だ。それにしても、沖縄そば屋は辺鄙な場所にある傾向が強いなあ。久しぶりに止みそうにない雨と、昼をだいぶ過ぎていたが、店内はほぼ満員だった。入り口でソーキそば(大)の食券を買って席に座ると、「観光客ですか?」と店員に声を掛けられた。「いいえ。」と答えて会話はそれで終わったが、「はい、そうです。」と言っていたらどうだったのであろうか。5分ほどしてソーキそば(大)が運ばれてくる。大きなソーキが2個載っている。フーチバの入った器が別にあり、入れ放題だ。出汁は透明に近い。啜る。 ...う、うっめーい! 何だこれは、すんごく美味しいぞー。鰹の香りが前面に出て、少し甘口。あっさりしてるけど、コクがあって塩気も丁度いい。ああ完璧だー。自分はこういう出汁が好きなんだと再認識させられた。そばは亀濱製麺所のキレのある麺。歯応えが気持ちいい。ここの麺は大好きだ。何というか、日本そばっぽい切れ味があるというのか。沖縄そばも最近では、4種類のタイプがあると思う。うどんっぽい麺。(ぐーし小) きし麺っぽい麺。(きしもと食堂・新山食堂) 日本そばっぽい麺。(淡すい・首里そば) ラーメンっぽい麺。(与那原そば・てだこそば) 強引な分け方かも知れないが、自分はこの中で日本そばっぽい麺が好きなのだと思う。歯切れのいい、プツップツッと切れる感じの。亀濱製麺のがまさにそういう感じなのだ。 この麺とここの出汁が最高に合う。バランスがすごくいいのだ。ああホントに美味しいなあ。そしてソーキも最高。ソーキのいい部分を使っているのがよく分かる。味も濃すぎずしみじみ美味しい。ああ、まさにソーキそばの完成形だ。半分ほど食べた後に、フーチバを投入、すると出汁がまた違った味わいになりこれまた美味しい。何でフーチバってそばに合うのかなあ。これだけ苦味が強いのに、出汁を全然壊さない。そしてこの日は紅生姜を全く使わなかった。吉野家からさえも恐れられた「紅生姜荒らし」のわたくしが、この日全く紅生姜を食べなかったのだ。紅生姜で風味を壊したくなかったのだ。そう、それだけここのそばそのものが美味しかったってこと。ソーキもあっさりしてたし。

ああ、沖縄そばってホントにいいもんですね。

玉家                                                  南城市大里字稲嶺57                                      098-946-8885

南城市(旧佐敷町・知念村・玉城村・大里村)(200602)

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