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2006年6月19日 (月)

淡すい

評価 8点↓

入店日時 平成18年6月18日(日) 午前11時半頃 過去入店回数 なし

かなり美味しいとは聞いていたが、ここまでやるとは思わなかった。糸満市の外れのとんでもない場所に、このような名店があったとは。駐車場は広くとっても入りやすいが、なんせ建物はプレハブで、ちょっと見は工事現場の事務所のようだ。が、中は綺麗でジャスなんかがお洒落に掛かっている。メニューはそば(大)(小)及びソーキそば、ジューシーのみ。例によって1点勝負系の店だ。2人でソーキそば、(大)、ジューシーを頼む。店の人はまあまあ愛想がない。が、不快になるほどではない。メニューの裏面にはこの店のこだわりが書き記されている。器→ブラックシリカ含有遠赤外線陶器使用、出汁→100%天然出汁使用、水→πウォーター使用、肉→100%県産豚使用、塩→特殊波動塩使用、お茶→無農薬薬草茶使用、と何だかよく分からないがすごいのだ。まあこれらを使用すると、どのように美味しくなるのかは分からないが、そばを待っている間にかなり期待が高まってくる。5分もおかず注文したものが運ばれてきた。この日は昼前に入ったからか、店に他に客はいなかった。帰るまでにも2組入ってきただけだ。これから混むのだろうか。で、まず出汁を啜る。う、うっすい。何か薄いぞうー。でも旨い。もう一回啜る。薄い。でも旨い。もう一回啜る。ん、それほど薄くないか。味はしっかりしている。多分鰹と昆布だけで、豚系で出汁は取っていないのではないか。すごっくあっさりしている。色は限りなく透明だ。ごくごく飲んで、先に汁が少なくなってしまった。次に麺。う、うっめえ。今まで食べた沖縄そばの麺の中で、一番うまい。コシがしっかりあって、麺自体に味がある。これはうまいぞう。最後に肉。文句なし。ジューシー。炊き具合よし。美味しい。店を出た後も不思議とお腹がもたれなかった。あっさり系が好きな人は絶対に行って欲しい。それにしても何で今まで来なかったのか。この味を知らなかったことが悔しい。淡すいの店名は、「荘子」の「君子の交わりは淡として水のごとし」からつけたという。ま、いずれにしてもよく分からないのだが。

淡すい                                                 糸満市武富603-2                                          098-992-1302

平成18年8月12日(土)再訪 薄めの出汁は絶妙で後を引いたが、麺が前回よりゆで過ぎていて、コシがイマイチだった。相変わらず客は入っていたが。↓

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