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2006年4月

2006年4月29日 (土)

わたんじ

評価7

入店日時 平成18年4月28日(金) 21:30頃 過去入店回数 2回

泉崎にある、りょう次グループが運営する人気店である。ラーメンの通堂も同じ系列店らしい。この店はいつも混んでいる、一番のウリはのスタッフの元気の良さだろう。スタッフは全員男性で、男の花園を連想させる。かといって店内が男臭さで充満している訳ではない。この界隈は役所や会社が多いので、客層も大人が多い。で、料理だ。...あれれ、うーん。特に素晴らしくどれも美味しいというわけではない。鮮魚の仕入れに力を入れているようには見られるが、遅い時間になると品切れも多い。メニューの種類は居酒屋らしく豊富なので選ぶのが楽しい、が、どれも平均的なレベルである。しかし決して不味いわけではない。この日は刺身3点盛、あぐーの炭火焼、サバの塩焼きを食べたが、まあどれもそこそこ美味しい。お酒の種類は多く泡盛はもちろんワインや日本酒もある。でもこの店を好きなのは従業員の接客のうまさと、活気である。厨房がオープンキッチンになっているのも、それを強調している。この店に行くと、帰りは少し元気になった気がするのは気のせいだろうか。それにしても、沖縄の居酒屋は靴を脱いで入る店が、何故多いのだろうか?靴下の穴には注意だ。

わたんじ 通堂町                                          那覇市泉崎1-7-19                                        098-861-8753

 

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2006年4月27日 (木)

燕郷房

評価 9

入店日時 平成18年4月26日(水) 8:30~  過去入店回数 10回以上

お気に入りの中華料理の店である。店の造作は何となく、東京を中心に展開する「紅虎餃子房」に似ている。メニューのひとつに鉄鍋棒餃子もあるし。ここは中国の家庭料理の店なんだけど、メニューの種類が豊富でいつも迷ってしまう。単品だとボリュームがあるので3種類くらいしか食べれない、だから最近はコースで頼むことが多い。コースといっても1人前2300円だ。この日は、豚タンの葱油かけ、水菜のサラダ、海老と白身魚のプリプリ春巻き、鉄鍋棒餃子、鶏肉とカシューナッツ炒め、白菜と春雨のピリ辛煮、そしてラーメンだ。デザートも付く。これ以外の料理も何を食べても美味しいし、当たり前の食材を使っているのにとても丁寧に作っているのが分かります。とくに麻婆豆腐と前述の春巻きは絶品です。この春巻き食べながらビールを飲んでると、いつもヤギ化してウメエウメエしか言葉が出ない。那覇の中華料理店全て知っているわけではないけど、ここが多分一番美味しいと思うな。だからいつも混んでいるし、予約がないと入れないことが多いのが難点なのだ。あと席が狭いので、少人数だとあまり落ち着いてはいられない。コースだと次々料理が来ちゃうから、食べるのが遅い人は単品で一品づつ注文した方がいいでしょう。あといつも感心するのはスタッフの動きがとてもいいのだ。客に媚びてないし、とても気が利いている。愛想がいいというわけじゃないんだけど、接客のツボを抑えている。ホントに中華料理の真髄を教えてくれる店です。 あ、もちろん紅虎餃子房より遥かに美味しいです。

燕郷房(やんきょうふぁん)                                     那覇市久茂地2-24-20                                      098-862-0011

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2006年4月24日 (月)

Cafeやぶさち

評価5

入店日時 平成18年4月23日(日) 16:00頃  過去入店回数 なし

ロケーションだけで言えば満点である。店舗から見える南部の緑と海は美しいの一言につきる。こんなところ住みたいなあ。最近南部のこの界隈に増えつつあるカフェの一つで、雑貨なんかもおいてある。この日は食事ではなく、お茶をしに来た。結果的にお茶だけでよかったのだが。まず...スタッフが客を全く見ていない。だってそうでしょ。席がいくつも空いているのに、客待ちリストに名前書かせて全然通そうとしないんだもん。恐らく店がバタつくのを避けるためにそうしてるんだろうけど、景色がそうだからスタッフもそうなのか、ノンビリしてるんだよなあ。まあこの手のロケーションに頼っている店には中味がついてきてないところ、多いんだけどね。で、お茶。2人で抹茶オレとアイスココアオレを頼んだ。10分以上待たされて出てきたものは、生温かい抹茶オレだった。トイレには歯ブラシとかおいてあって、気が利いてるんだけど、臭いし汚い。スタッフの数は少なくないんだし、この辺ちゃんと教育して欲しいなあ。最近いい店がつづいていたが、久しぶりの「恨み」シュランとなった。ロケーション10点、スタッフ0点である。今度は食事をして最終的な評価を下したい。やぶさちとはこの近くにある薮薩御獄からきているらしい。

Cafeやぶさち                                             南城市玉城字百名646-1                                    098-949-1410

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すーまぬめぇ

評価7

入店日時 平成18年4月23日11:30頃  過去入店回数 なし

国場の住宅街に民家を店舗に改造したおいしいそば屋があるという。自宅の近所なので、行ってみた。変な店名である。しかも非常に分かりにくい場所にある。絶対たまたま通りがかったから、という客はいないだろう。店は沖縄の典型的な赤瓦の平屋建てで、この辺ではもはや珍しい沖縄家屋だ。観光客はそれを見るだけでも価値があるだろう。庭には桟敷のような席もあり、今の季節そこで食べるのも気持ちよさそうだ。昼前なのに、席はほぼ埋まっていた。やはり人気店らしい。忙しいからか、テーブルとかが良く拭かれてなくて、あまり綺麗な印象は受けなかった。で、そばだ。この日は2人でソーキそばとすーまぬめえスペシャルとぜんざいを注文した。すーまぬめえスペシャルは、ソーキ、3枚肉、テビチが1個づつのっている。別皿にフーチバも付いてきた。食べる。...うまい。出汁は豚骨ベースだけど、針生姜が入ってて、しつこくない。美味しい。麺は細麺の平打ちでこれも適度にコシがあって美味しい。ああ、これぞ沖縄そばだ。そばヌーボーもいいけど、やっぱりこちらの方が美味しい。フーチバもそばに入れると美味しいなあ。あまり期待してなかったので、美味しさ倍増である。量は多いので、女性は「小」でも十分なようだ。この変わった名前は屋号から来ているそうで、別に謝っているわけではないそうだ。ぜんざいも美味しかった。 

すーまぬめぇ                                             那覇市国場40-1                                         098-834-7428

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2006年4月22日 (土)

レズィール

評価7

入店日時 平成18年4月21日(金) 19:30~  過去入店回数 1回

久茂地と新都心を結ぶ裏通りにある、前島の目立たないフレンチレストランである。評判が高かったので、以前一度行ったのだが、料理は申し分なかった。ただ精算の時、カードが何故か使えず(認証が下りなかった)、現金もあまり持っていなかったので、後日振込みにして貰ったという、大変恥ずかしい思い出があるところである。ちなみにJCBは使えません。その時驚いたのが、こちらの身分も確認せず、後で振り込んでもらえばいいという対応だ。いやあ素晴らしい。店内はテーブルが4セット(だと思う)しかなく、こじんまりしているが、料理はこじんまりしていない。本格的な正統フレンチである。この日はフェラーリのスプマンテで、田舎風パテ、フォワグラのムース、レンズ豆のスープ、魚介のスープ、子羊のロースト、シャラン産鴨のローストを2名で食べたが、ああどれも美味しかった。フレンチやイタリアンのレストランが少ない那覇にあって、ここまで本格的な料理を出す店は少ない。雰囲気も子供がおらず、とっても良い。フォワグラのムースは暖かくてスープっぽいのだが、初めて食べたな。ホントに美味しかった。厨房はオーナーと女の子の2名で作っていた。前に来たときはオーナー1人だったと思うが。ワインはかなり絞り込まれていて、どれもリーズナブルだと思う。ただよく言われているほどには安くはないと思うな。沖縄にしては、だけど。この日は上の取り合わせにコーヒー・デザートがついて1万4千円でした。プリフィクスの他にアラカルトも充実してます。

Les Iles                                                那覇市前島1-13-9ライオンズマンション中之橋1F                       098-866-6808

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2006年4月16日 (日)

Koba's

評価 

入店日時 平成18年4月15日(土) 14:30~ 過去入店回数 2回

大山の高台の住宅地の中にある孤高のフレンチレストランである。一軒家を店舗に改造したのだろう。店の入り口に「小橋川」の表札が掛かっていた。ここから店の名前はきているのか。以前は久茂地にあったらしいが、今は宜野湾の海が一望できる素晴らしいロケーションにある。ランチしかきたことがないが、夕暮れ時はより素晴らしいだろう。寡黙なオーナーシェフと感じのいい若い男性の二人で切り盛りしているのだか、ここの料理はロケーション以上に素晴らしい。今日で3回目で、3回とも「どんぐり豚のソテー」を食べたのだが、絶品である。すごく美味しい。美味しすぎる。どんぐり豚の美味しさもさることながら、いつも感心するのは付けあわせが単なる付けあわせでなく、すごく主張しているのだ。秋はキノコだったと思うが、この日は春の季節感がいっぱい感じられる、島人参、カブ、ブロッコリーがたっぷり豚の下に敷いてあった。ランチメニューは6~7種類あって、1500円か2500円の二つの価格で構成されている。メインの他に、必ず地元の魚を使ったカルパッチョの前菜、パン、デザート、コーヒー、これで1500円とは。ホントに申し訳ない。スミマセン。このロケーションと料理の美味しさを考えたら3000円でも文句はない。何か凄みのようなものをオーナーから感じてしまうと同時に店の経営が心配になってしまう。これからも頑張って欲しい。夜も行ってみたいが、ワインを飲んで那覇に帰ることを考えると2の足を踏んでしまう。だから大山に引っ越して来たいと真剣に考えさせるのである。

koba's                                             宜野湾市大山1-12-32                                    098-890-3536

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天ぷら専門 八

評価

入店日時 平成18年4月14日20:00~ 過去入店回数 なし

天ぷらといっても沖縄の天ぷらではない。れっきとした江戸前風天ぷらである。沖縄で本格的な天ぷらが食べられるとは思わなかった。ちょっと強面の主人と少しオドオドした若い男の子の2人でやっているようだが、金曜日のいい時間帯にも関わらず入店したときに他に客はいなかった。後からも天ぷら定食を食べにきた夫婦1組が来ただけである。この日はお好みで、海老、ハマグリ、エイのほほ肉、小柱、白魚、インゲン、ゴーヤ、ヤングコーン、タラの芽、それとホタルイカの刺身を食べたが、特にエイのほほ肉は絶品だった。これらとビール、琉球古酒2合を飲んで、8000円だからすごい。東京だったら+1万円くらいするかも知れない。銀座の天X系天ぷら屋がさほど美味しいとも思わないので、この値段は驚いた。定食やコースだともっと安く上がるのだろう。貴重な店である。贔屓にしたい。

天ぷら専門 八                                           那覇市東町18-9                                          098-863-3907

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やんばる食堂

評価

入店日時 平成18年4月14日深夜 過去入店回数 数回

長田の学生街にある24時間営業の食堂である。那覇でここの存在を知らない人はいないだろう。いつもあんまーが4人くらい厨房にいて、ゆんたくしながら楽しそうに料理を作っている。純粋な食堂なのに24時間営業とは恐れ入る。料理は...量は多い。この日は2人でカレーライスとソーキそばを食べたが、2つとも食べ切れなかった。カレーは...出てきた瞬間、「あ、違う」と言ったほど、普通のカレーの色と違うのだ。たぶんごく微量のカレー粉を片栗粉で溶いたのではないかという感じで、味もまさにそうだった。うーん。この雰囲気といい、いつも混んでいることといい、おばあの心意気といい、根強いファンが多いことといい、味が良ければかなりの高得点は間違いないのだが、はっきり言おう。美味しくない。っていうかマズい。いつも生姜焼き定食とかそばしか食べないから、全部が全部美味しくないわけでないのだろう。たぶんチャンプルー系とか食べたら絶品なのだろう。でもこの日食べたカレーはいけない。あとそばもいつもあまり美味しくない。來同様お金はないけど沢山食べたい人達には10点だろう。でもほっとすることは確かである。

やんばる食堂                                            那覇市長田2-5-24                                        098-854-3781

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琉創海佳 來 あっぷるたうん店

評価 

入店日時 平成18年4月13日(木) 20:00~ 過去入店回数 10回以上

お金はないけど酒が飲みたい、そんな時に助けてくれる店である。この店で1万円分以上飲もうとしたら、それは命がけである。そのくらい安いのある。安いから社内の飲み会でよく利用される。いつも経費で飲むから文句は言えないのだが、プライベートでは利用しない。ここで飲むのだったら家で飲んだほうが100倍いい。そのくらいツマミは美味しくないのだ。県内に沢山支店があるけど、どの店もそれなりに小奇麗でお洒落っぽくて若者にはいいだろう。でももう若者ではないので、こういう店に行ってはいけない。観光客でお金はないけど、お酒を飲みたいという向きにはいいと思う。合コンとかにもよく使われる。沖縄料理もあるし、沖縄を代表する居酒屋だから、沖縄の雰囲気は味わえるかもしれない。トイレはいつもきれいだ。コストパフォーマンスから考えればそう厳しい採点は出来ない。

琉創海佳 來 あっぷるタウン店                                 那覇市おもろまち3-3-1あっぷるタウン2F                           098-941-8055

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2006年4月 8日 (土)

てん to てん

評価7

入店日時 平成18年4月8日(土) 15:00~  過去入店回数 2回

木灰そばで有名な識名の名店である。識名の住宅地のまん真ん中にあり、大変判りにくい場所にあるのだが、カーナビのお陰か駐車場には「わ」ナンバーも多い。店は蔦に恐ろしいほど覆われ、夜だったらお化け屋敷の風情だが、この日はうりずんの真っ盛りで恐怖感はない。店は恐らく一軒家を改造したものだと思われるが、沖縄とは思えないくらい洗練されている。ここがそばなんぞを出すのか、という感じである。そばは「木灰そば」一本で勝負している。他には古代米のおにぎりとかブクブク茶とかがある。早速そばを啜る。麺は、出来損ないの「フィットチーネっ?」って感じで沖縄そばとは全く別物である。以前自分で手打ちパスタを作って失敗したことがあるが、丁度そんな感じである。出汁は鰹系の香りはしない。ひょっとしたら科学調味料を使っていそうな舌がひりつく味である。豚+鳥系なのは良く分からないが、ちょっと微妙...である。麺は縮れ麺でコシはあるが、ハッキリ言おう、これは「沖縄そば」ではない。だから絶対地元にはウケないはずである。じゃあマズいのかと言われれば、そんなことはなくて「まあ...美味い」ということになる。非常に曖昧で申し訳ないのだが、「沖縄そばではないけど、まあとにかく美味い」のである。ややこしくて困るそばなのである。観光客にとって美味しいと言われる沖縄そばが、本当の沖縄そばとは全く別物になっているのは由々しき問題でもある。県も普天間基地移設問題に右往左往されるだけでなく、沖縄そばの伝統を守る方にも力を注いで欲しい。

てん to てん                                             那覇市識名4-5-2                                         098-853-1060

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2006年4月 6日 (木)

新鮮豆腐

評価5

入店日時 平成18年4月6日(木) 13:00~ 過去入店回数 数回

ここは以前から豆腐料理を出す店だったのだが、立地が微妙なのかよく店名が変わる。前は「豆腐御殿」だったはずだ。豆腐を使ったバリエーション豊かなメニューが特徴なのだが、いつも豆腐を残してしまう。つまり美味しくないのだ。この日は豆腐カレーを食べたが、ご飯の量より豆腐の量が多くて全部食べたら確実に動けなくなる。まあ豆腐だから沢山食べたってヘルシー、ということなのだろうが、豆腐なんてそう量を食べられるもんじゃない。そして肝心の豆腐そのものなのだが...うーん。美味しいのかなあ? 豆腐って水が美味しいところだと大抵美味しい豆腐ってあると思うんだけど、ここのは石灰質が多く硬水しかない沖縄では結構普及しているπウォーターってのを使っているらしい。πウォーターってのは人工的に作られた非イオン化水のことなんだけど、美味しい豆腐=国産大豆+天然水って固定観念があるからπウォーター使用って聞いても「うーん」って感じなんだよなあ。豆腐屋の豆腐だから美味しく感じなきゃ感じなきゃって思っても、「これ美味しいのかなあ」っていつも思ってしまう。もちろん不味いわけじゃないんだけど、取り立ててスーパーで売っている豆腐と比べて美味しいとも感じないのが正直なところである。もっとも自分自身あまり豆腐好きではないので、ここで論評する権利もないし、全く的外れで豆腐好きの人が食べれば「ここのすごく美味しい」って思うのかもしれない。メニューは豆腐を使った定食を中心にそばや海鮮丼まである。豆乳飲み放題。

新鮮豆腐                                               那覇市港町2-5-8                                         098-863-5546

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ちちり

評価4

入店日時 平成18年4月5日(水) 20:00~  過去入店回数 数回

好きでない店にまた来てしまった。今日は会社の同僚と久しぶりに男同士で飲みに行こうということになったのだが、おもろまちでということになると、ここになってしまうことが多い。おもろまちにはまだ絶対的に飲食店が少ないから、他の店はいっぱいで入れないことが多いからだ。ここもそれなりに人は入る。でも何が好きでないかっていうと①料理が美味しくない。②料理の量が少ない。③手の掛からないものが多い、或いは相当料理に手抜きをしている、からだ。いいところが全然ないじゃないか、っていうけど本当にないんだから仕方がない。何の個性もないのである。この日は大根と玉ねぎのシャキシャキサラダ、生ホタルイカ、沢蟹のから揚げ、豆腐チャンプルー、砂肝のバター醤油炒め、棒餃子とビール→瑞泉を注文したが、何を食べてもいつも食べた気がしないのだ。個室作ってジャズ流せばいいと思ったら大間違いである。まあこのような店は決して少なくないのだが、分かっていてもいつも行ってしまうので、自分にも腹が立ってこの評価だ。店にとってはとんだとばっちりである。それにしても新都心にもっと気の聞いた飲み屋が出来れば絶対流行るのに。

ちちり                                                 那覇市おもろまち4-8-7                                     098-861-2651

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2006年4月 4日 (火)

園山飯店

評価 6

入店日時 平成18年4月4日(火) 13:30~15:00 過去入店回数 20回以上

中華バイキングでランチによく利用する。昔は普通のオーダー形式だったが、1年くらい前からビュッフェ形式に切り替えたようだ。そしてこれが当たっている。まあ味は普通なんだけど、コストパフォーマンスがすごくいいと思う。だってビュッフェで880円だもん。こういう形式ってやたら揚げ物を多くしたりしてボリュームを稼ぐところが多い中で、結構食材をケチらないで頑張っていると思う。ちゃんとチャーハン、煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、スープって感じでバランスも取れてる。味は台湾系かな。真っ向から勝負すると東洋飯店には負けちゃうかも知れない。ビュッフェの内容は7~8種類しかないからホテルなんかとは比較できないけど、おもろまちってランチ食べるところがすごく少ないので近隣に勤めるものとしては貴重な店です。ちなみに夜もバイキングです。

園山飯店                                               那覇市おもろまち4-7-28                                     098-868-9939

8月21日再訪 500円でバイキングから好きな組み合わせを選べるお弁当を始めてました。

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2006年4月 3日 (月)

沖縄らーめん 上原家

評価6

入店日時 平成18年4月1日(土)  過去入店回数 0回

以前からあしびなに行くときに気になっていた、沖縄では通堂と並んで2大勢力になるつつあるラーメン店の本店である。あまりラーメンにうるさくないので、細かいことは良く分からないのだが、この日はヒジョーにお腹がすいていたので美味しく感じた。いや、失礼、実際美味しいのだろう。でも何かどこも大差ないんだよなー。この日は二人でそれぞれとんこつ塩チャーシューととんこつ白味噌チャーシューを食べた。チャーシューはイマイチだなあ。スープと麺はうまい。でも後で少しニンニクが口に残る気がした。スープは豚骨だしと鳥だしの2種類から選べるのだが、豚骨は紅豚、鳥は琉球地鶏を使っているらしい。紅豚はスーパーでたまに見かけるけど、琉球地鶏とは何か。美味しいのか?古来品種というのは調べて分かったが、現在食材として売られているのは「琉球どり」である。石垣牛やあぐーが全国的に有名になってから、琉球XXとか島XXとかいうと、ハハッーとかしこまってしまうから人間(自分だけ?)不思議なものである。食材にもブランド化ってずいぶん浸透したね。餃子も豚と鳥の2種類があります。店は綺麗だし、従業員は元気に声をそろえてグリーティングしてるし、こういう店ってどうして画一的になっちゃうのかな。らーめんなんてめっちゃくちゃ愛想悪くてもいいと思う。まあ内地からわざわざ来て食べるほどではないです。でも沖縄にはラーメン屋は少ないから地元の人は自分の舌で確かめてみて下さい。

沖縄らーめん 上原家                                      豊見城市与根496-4                                      098-856-4508

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別館 

評価7

入店日時 平成18年3月31日(金) 10:00頃 過去入店回数 2回

バーである。バーをこのプログに載せるものか迷っていたのだが、最近ネタに乏しいので載せてしまう。看板には「別館」としか掛かれてないが、北谷のセルロイドの系列だから、正式店名は「別館セルロイド」のはずである。フードはお茶漬けとか乾き物しかないけど、お酒の種類は豊富である。ここで2人でボウモアとラフロイグを1杯づつ。会計で1800円だったからチャージはつかないと思う。店員がチャイナ服っぽい女性だけだが、隣に座ったりはしない。当たり前か。お店の雰囲気は、何か...そうだなあ香港っぽいのかな。オリエンタルっていうか。まあお洒落で雰囲気もいい。カウンターとソファーがあって、席数はそんなに多くないけど店内は広々としている。イベントとかにも使ったりするらしい。最近那覇にもこの手の店が増えた。店に入ったとき、他の客からあんた達さっき悦ちゃんにいたでしょ、って言われた。皆同じコースでここに来てるということか...。桜坂の夜は長い。

別館
沖縄県那覇市牧志3-8-25
098-862-4946

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悦ちゃん

評価7

入店日時 平成18年3月31日(金) 過去入店回数 数回

言わずもがな桜坂のランドマークである。ノックしてドアを開けてもらう緊張感は最初だけで、中に入るとそのレトロな雰囲気にほっとする。レトロといっても"レトロ風"とかじゃなくてほんとにレトロ、ハッキリ言って古いのだ。ジュークボックスからは聞いたことのない演歌とかが流れてるけど、客層は結構若い。そうだろうなあ、新鮮だよむしろ。ここも泡盛のバリエーションは多い。この日はおでんの盛り合わせと時雨を2人で1合飲んで、1500円だって。値段もレトロだわ。ちなみにお店のママは悦ちゃんじゃなく、そのお母さんが悦ちゃんということだ。ここのテビチはトロットロに煮込まれてて苦手な人も食べられると思う。ちなみにお酒の納品に来た酒屋さんも何回もドアをノックして開けてもらってました。桜坂もお洒落な店が増えたけど、こういう店があっての桜坂、いつまでもドアをノックさせて欲しいな。

悦ちゃん                                                那覇市牧志3-8-1                                          098-866-4680

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炭火焼き 奄美

評価8

入店日時 平成18年3月31日(金)  過去入店回数  0回

最近桜坂界隈から引っ越してきたらしい、焼き鳥の超老舗である。焼き鳥といっても、串に刺してある所謂焼き鳥ではない。鳥を丸々(半羽)炭火でじっくり焼き上げ、ぶつ切りにして提供するのがここの看板料理である。洋風にゆーと、ローストチキンということだろう。 で美味しいのかというと...。はっきり言う。すごくうまい。皮がカリカリで、中がジューシー。あああうまい。どこの地鶏か聞かなかったけど、焼き方がいいんだろうなー。他に焼き物は砂肝、ハツ、レバーがあり、この日は砂肝を食べたがこれがまたうまい!今まで食べてた砂肝は何?って感じるくらいうまいのだ。所謂焼き鳥で食べるようなコリコリしすぎたものじゃなく、ちゃんと味があってしかもおっきい砂肝を丸々焼いて、客に出すときに食べ易いよう切っているから火が通り過ぎてなくて、最初出てきたとき思わずお店の人が注文間違えたと思ったくらい。泡盛も充実してて、しかもどの銘柄も2つの価格設定しかないから、珍しい春雨なんてのも1号700円で飲めちゃう。店名は奄美なのに、黒糖焼酎はあまり見当たらなかったな。出前やテークアウトもやってるみたいで、店にいる間も結構電話掛かってきてたなあ。店の雰囲気はまあこぎれいな食堂って感じで、あんまりダラダラ飲む感じじゃないかな。今夜の1軒目として使うか、シメの1軒か。鳥の他にはそばとご飯くらいしかない。鳥一本で勝負している潔さが気持ちいい。この日は半羽を2人で分けて食べたが、今度は1羽まるまる食べたい。この日は2人で鳥半羽、砂肝、それから突き出しに漬け物、サービスで刺身、そしてカリー春雨を1合飲んで3500円。また近日中に行きます。

炭火焼き 奄美                                           那覇市安里2-2-3                                          098-863-5439

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