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2006年3月

2006年3月30日 (木)

おでんBAR はるるー

評価 6

入店日時 平成18年3月29日(水) 20:30頃 過去入店回数 0回

行き当たりばったりで間違って迷い込んでしまった。おでんBARと謳っているが、内地で言うスナックである。近くの居酒屋が満席だったので、どこに入ろうかとフラフラしている中で、ちょっと洒落たお店の概観と、「おでんBAR」という看板に惹かれて入ったのだが、何か変なのが迷い込んできたぞー、という感じで一瞬引かれたのを見逃さなかった。こっちもびっくりしたよ、だってカウンターの向こうでママさんが着物着てるんだもん。そのまま回れ右して出ようかと思った。何の心構えも出来ていなかったし。お酒は当然ウイスキーではなく、泡盛である。食べ物のメニューはおでんが中心だが、ソーミンチャンプルーとかもあった。この日はおでんの盛り合わせ(1人前1000円)だけを頼み、生ビール1杯のあとは瑞泉・青龍の古酒(1合1500円)を飲んだが、これがなかなか美味しかった。2合目はサービスでつけてくれた。この店、カウンターに座っていると、とにかく色々おつまみが出てくる。チーズとクラッカー、自家製漬け物、もろキュー、イチゴ、刺身ほか、最後にはタッパーごと漬け物をお土産に貰ってしまった。この日は結局これらを食べて2人で5000円を少し超える位だったから、安心して通える店であることは確かなようだ。店は開店してまだ3ヶ月ということで綺麗で落ち着いた雰囲気である。カウンター席だけだし、男性の「おひとり様」にはいい店だと思う。おでんはあっさり系でまあコンビニよりは美味しいという感じ。彼女と行くのは少々しんどいかも知れない。でも地元にこういう店はないので、頑張って欲しいと思う。あとタッパーも返しに行かなきゃ...。

おでんBAR はるるー                                        那覇市寄宮2-5-39                                         098-836-9121

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2006年3月27日 (月)

評価6

入店日時 平成18年3月25日(土)  過去入店回数 7~8回くらい

久茂地や久米に行くのが億劫な時に使う近所のフツーの居酒屋である。一見入るのをためらってしまう様な店名だが、店の中は別に凛とはしていない。近所の人がふらっと飲みに来る気軽な店である。観光客が来ることは100%ないし、わざわざ行く必要もない。でも家の近くにこういう構えなくて入れる居酒屋があるのは非常に嬉しい。最初に入った時なんて、お店の人が構えていたもん。確か日本酒は剣菱だけおいていたと思うが、ワインなんてものは当然ない。ここではビールとシマ(泡盛)以外飲んではいけない。たぶんお店の人も日本酒おいてること忘れているし。料理はチャンプルー系と刺身、揚げ物、串焼き、結構色々あるのだが、ここのゲソ揚げは絶品である。このゲソ揚げと残白を飲んでいると、家の近くということもあって、いつも飲みすぎてしまう危険な店でもある。

凛                                                   那覇市長田2丁目

平成18年5月24日(水)再訪

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成2

評価9

入店日時 平成18年3月24日(20時頃~)  過去入店回数 数回

なりなりと読む。正確には成2の2は㎡の2のように小さいのだが、うまく出せない。変わった店名だが、お店の人がナリちゃんと呼ばれていたので名前の一部なのだろう。店は夫婦(たぶん)2人でまわしているのだが、その割りにキャパシティは大きく、カウンター以外にテーブル席や大きな座敷席がある。このテの店は料理が出るのが遅かったり、注文を聞きに来るのが遅かったりで、イライラすることが多いのだが、ここは違う。旦那さんが厨房で、奥さんがフロアを仕切っているのだが、二人ともとにかくよく動くのだ。いつ行っても賑わっているのだが、とにかく一切に滞りがないので、その動きに感心して見とれてしまうほどだ。もちろん料理は何を食べても美味しい。店はいわゆる居酒屋なのだろうが、料理のジャンルは多岐にわたり、単なるつまみではなく、しっかり料理として完成している。この日は白ワインとヒラメの刺身、豚肉としめじのさっぱり炒め、イカげそのオリジナルソース掛け、ピクルスとチーズの盛り合わせを食べたが、どれも美味しい。限定手打ちパスタなんてのもあるようだ。今まで食べてきたもので美味しいと感じないものはなかった。お世辞ではない。お酒は泡盛はもちろんだが特に各国ワインが充実している。で、すごいのはここのボトルの値段が恐ろしく安いのだ。モエシャンドンで4980円だって。おいおい小売価格いくらだっけ...。このプログのせいで爆発的に混むことがないよう祈るばかりである。(んなわけないか) 緑ヶ丘公園のそばの住宅地にひっそり佇むこの店、接客・料理・値段・立地と4拍子揃ったとにかく好きな店の一つである。お店を出た後に春の夜風に吹かれながら緑ヶ丘公園の散歩も楽しい。

成2(なりなり)                                             那覇市牧志1-6-15 
098-868-2329 

→ 以後夫婦でないことが判明!スミマセン。

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2006年3月22日 (水)

炭火焼とり 寛

評価7点 

入店日時 平成18年3月20日(月) 過去入店回数 0回

まあ何の変哲もない焼き鳥屋である。が、この何の変哲もないというのは内地にあれば、の話で沖縄では本格的な焼き鳥屋である。もちろん備長炭使用である。沖縄ではめずらしい、セセリやボンジリなんかもあり、焼き鳥以外のメニューも豊富である。この日は、やきとり、皮、レバー、ハツ、ナンコツ、せせりみ、ソリ、つくね、ししとう他、薩摩地鶏のたたき等も食べた。まあ焼き鳥は平均的なレベルだが、この平均を沖縄でとなると高いと言わざるを得ない。フォワグラの串焼きなんてのもあったようだ。酒の種類も豊富で、泡盛はもちろん、日本酒、ワイン、焼酎がある。特に焼酎は芋焼酎を中心に非常に充実した品揃えだった。この日は泉崎病院の向かいにある泉崎西店に行ったが、他には泉崎バスターミナルの裏手にある本店、古波蔵交差点のそばにある古波蔵店があるらしい。この日は飛び石連休の谷間だったのもあってか、ずっと満席の状態が続き、席が空けば次の客が入るで客足が途絶えることはなかった。店は3人で回していて、愛想はないが実に良く動き見ていて気持ちがいい。ずっと満席だったが不快な思いをすることは一度もなかった。これまで那覇市内にあるいくつかの焼き鳥屋を廻ってきたが、一番焼き鳥屋らしく、お酒がススんだ店だった。また行きたいと思う。

炭火焼とり 寛 泉崎西店                                      那覇市泉崎1-13-10                                         098-862-8761

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2006年3月16日 (木)

中本鮮魚店

中本鮮魚店

評価7

入店日時 平成18年3月12日14:30頃  過去入店数 数回

うまい。理屈などなくうまい。天ぷらの立ち食いである。買ってその場で食べるのが条件である。内地の天ぷらとは違う。衣が厚くてフワフワなのだが、奥武島の沖合いを眺めながら食べると心が満たされる気がするのだ。グルメとは程遠いけど、こういうのを真剣に論議してはいけない。紅芋、野菜、イカ、魚、ソーセージ、アーサー、もずく等があり、1個40~50円。南部のドライブにはぜひ立ち寄って欲しい。

中本鮮魚店
玉城村字奥武9番地
098-948-3583

以後 平成18年4月23日17:00頃訪店

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ままや

評価7

入店日時 平成18年3月15日(水) 20:00~  過去入店回数 0回

いい店である。まず客筋がいいし観光客は来ない。お店の雰囲気も洗練されていて落ち着く。久茂地あたりの落ち着いたグルメビジネスマンがいかにも好きそうな店である。この日は山菜の天ぷら、菜の花の胡麻和え、ドゥルワカシー、もやし炒め、マコモと島人参のあっさり炒め、鰹の塩辛を食べたが、どれも沖縄にしては上品なボリュームだかとても美味しかった。内地じゃ珍しくもないけど、タラの芽とかふきのとう見たいな季節感出す居酒屋はないよね、沖縄じゃ。沖縄料理も普通の沖縄料理ではなく、少し手間をかけて見た目も味もとても洗練されている。ドゥルワカシーなんて初めて美味しいと思ったなあ。沖縄料理だけでなく、お刺身や煮物、焼き物から何から何まで食べてみたいと思わされる、とても魅力的なメニューで、すごく肴にこだわっているんじゃないかな。お酒も酒屋に無理やり入れられている感じではなく、首里の蔵元にこだわった泡盛のセレクトである。他には日本酒とかワインもあるようだった。夫婦2人とお手伝いの女の子でやっているようだったが、料理は奥さんの方が作っているようだ。我々が「この店は初めて?」って聞かれたくらいだから、ホントに常連さんが多いんだろう。でも閉鎖的な感じは全くなく、とても感じが良かった。贔屓にしたい店である。評価は始めてなので低めにしたが、これから徐々に上げていきたい。那覇にもまだまだ行ったことがないいい店があることを改めて感じて嬉しくなった夜である。

ままや
那覇市久茂地2-17-19
098-867-1350

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2006年3月15日 (水)

首里そば

評点7点  

入店日時 平成18年3月11日(土)12:30~      過去入店回数  4回

沖縄そばの超有名店である。が、誰に有名かというと観光客にである。ガイドブックには必ず載ってるからね。1日限定60食というのがいかにも内地好みだし。じゃあ県内では有名かっていうとそれほどでもない。だって厳密にいうと、これは沖縄そばじゃないからね。強いて命名するなら沖縄新麺である。(スミマセン、通堂さん。パクリです。) そもそも沖縄そばって並んでまで食べるものじゃないし、すっごく生活に根付いているものだから、いくら美味しいからって首里までわざわざ行って、狭い駐車場に入るのに苦労して、でそれから30分も待てるわけないよね。(ちなみに首里そばの駐車場が満車の時は隣の民家の空き地に300円払えば駐車できます。) そばは「首里そば」1本勝負。サイズは普通、小、大の3種類から選べる。他にはじゅーしーとかおにぎりとかぜんざいがあるね。でもいつも並んでるから、ゆっくりぜんざいなんか食べていると後ろで並んでいる客の視線が熱い。肝心のそばの味はというと...硬い。非常にそばが硬い。信州そばの手打ちを太く白くしたような感じである。じゃあ不味いのかというと、そんなことはなくむしろ美味い。が、沖縄そばと思って食べると??って感じなのである。多分うちなんちゅうには抵抗を示す人多いだろうなあ。内地の人にはこれが沖縄そばの頂点と思われても困る。(個人的は困らないが) 出汁は美味い。絶品である。色は限りなく透明に近く、カツオの上品な風味が前面に出て、豚が奥行きを作っている。ああ、ホントに美味い。敢えて紅しょうがを置かず、針しょうがで出汁が濁るのを防いでいるのは出汁へのあくなき自信か。いつも飲み干してしまう。この出汁だけでもお土産用に売って欲しいなあ。あと、肉。3枚肉と赤身肉の2枚乗ってるんだけど、味が染み込んでて、それでいてレロレロに煮崩れてなくてしみじみ美味い。それにしてもたまにあの喉越しが恋しくなるのは、他の沖縄そばって腰がないからなんだね、あまりにも。ここんちのじゅーしーも美味いよ。

首里そば                                               沖縄県那覇市首里赤田町1-7                                    098-884-0556

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